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ネットコミュニケーションの視点 Archive

 今朝、日テレさんのZIPで、Facebookについてコメントさせて頂いた興奮冷めやらぬ今日この頃ですが、実は今週テレ東さんのワールドビジネスサテライトでも取材をして頂きました。
 こちらのお題は、うってかわって食べログの「やらせ」や「ステルスマーケティング」の問題。

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 あくまで主役はやらせ投稿の舞台となった食べログを運営するカカクコムさんなので、今日の放映で私のコメントが実際に使って頂けるかどうか分かりませんが、一部の発言だけで誤解を生むのも怖いので、こちらに私の言いたかった事を書いておきたいと思います。

 「ステルスマーケティング」や「やらせ」に対する私のスタンスは、先日ブログに長々と書いたとおり、深刻な問題だと思うし根絶するべきだけど、実際にはかなり根深い問題で簡単には解決できないだろう、というスタンスです。

「ステルスマーケティング」や「やらせ」行為は、やらせが判明した場合のリスクが実は非常に大きい事が理解されないと変わらないのではないだろうか 

 じゃあ、だからといってステルスマーケティングをやって良いと思っているかというと、当然そんなことは一切ありません。
 そもそも、AMNは2006年頃に大量発生したペイパーポスト型のステルスマーケティング手法のアンチテーゼとして発足した会社。そういう意味では、ステルスは絶対にやらないというのが会社設立における一つの不文律で、この5年間、愚直にそれを続けてきた自負があります。


 AMNのブログマーケティングポリシーをみて頂くと分かると思いますが、WOMマーケティング協議会のガイドラインができる2年前となる会社設立直後の2007年から関係性の明示をポリシーに明記してきました。
 正直なところを言うと、このポリシーのおかげで断る事になった案件は数知れませんし、まだ事業が成り立たず会社の経営が厳しかった初期の頃に、関係性の明示をするポリシーを下ろして、ステルスマーケティングに近い手法に手を出せば楽に受注できるんだろうなと、羨ましく思った事が無いと言ったら嘘になります。

 ただ、AMNパートナーブロガーの方々の厳しい指導もあり、何とか私自身、信念を曲げずに今日までステルスマーケティングのダークサイドに落ちずにやってくることができたと思っています。


 じゃあ、私が金儲けが嫌いな清廉潔白な人間か?と言ったら、もちろん企業の経営者ですから全くそんなことはありません。
 ただ、ステルスマーケティングに手を出すのは、実は自爆行為なんじゃ無いか、というのが私の率直な意見です。


 実は、私の中で忘れられない経験になっているのが、NTTを退職する直前に有休消化でいったOperation Wallaceaというプロジェクトでのインドネシアでの体験です。

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 昨日、たまたま日テレさんの朝の情報番組ZIP!の取材を受ける機会がありました。
 そのテーマは「Facebook上場」

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 私も、株価に関しては専門家ではありませんから、そもそも評価額についてコメントできるものではないのですが、さすがにテレビの短い時間では言いたかった事は伝わらないと思うので、こちらにも簡単にメモしておきたいと思います。
 (実際自分で放送みたら、知らない人には分かりづらいコメントだろうなと痛感してしまい(苦笑))


 米国のメディアやブログは、この数日完全にこの話題で持ちきりな印象です。
 なにしろ現在の評価額でフェイスブックが上場すると時価総額は1千億ドル。
 日本円に換算すると7兆円を超える超大型上場ということができます。

 これも今円高だから7兆円と、ドルベースでみるより印象が桁一つ減ってますけど、1ドル=100円だったら10兆円ですからね。
 日本企業トップのトヨタの時価総額が約10兆円で、2位のドコモが約6兆円だという事を踏まえると、設立10年もたってない会社が一気に名実ともに世界のトップ企業に急成長したわけで、まぁすさまじい話です。

 ただ一方で、現時点で公開されたFacebookの決算情報を見ると、2011年の売上が37億ドルで純利益10億ドル。日本円に直すと売上が2800億円で利益が760億円。

 今期のグリーの業績予想が売上高は1600億~1700億円で最終利益は440億~500億円とのことですから、せいぜいグリーの2倍弱でしかないんですよね。
 もちろんグリーの売上と利益がスゴイという話ではあるんですが、そのグリーの時価総額は現時点で5000億円ぐらいなのに、Facebookがその10倍以上あると言うのは、普通に業績から株価を算出する人にはありえない金額に見えてしまうのは非常に良くわかります。

 
 そういう意味で、まず考えるべきは、フェイスブックの現在のポジション。
 個人的に考える、フェイスブックの確実に評価すべきポイントは三つあります。

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 先日、最近のステルスマーケティング騒動に対する個人的な考えをブログに書きましたが、その傍ら横目に見ていてさすがニコニコ動画だなぁと思っていたのがこのキャンペーン。

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 最近の「ステマ」騒動にかぶせて「ニコニコ新春ステマ祭り」と完全に、ステマをネタにしちゃってます。
 まあ、要はニコニコ広告の名前変更機能を使えば、スポンサーとして表示されるユーザー名を変更できる機能があるので、それを使えば広告主の名前を変更して「ステルス」ができるということだそうです。

 個人的にも、最近の「ステマ」という言葉のはやり具合は完全にネタ状態で、意味がなくなりつつあると言う印象はありますから、そこにこうやってキャンペーンを重ねてくるのは、上手いなぁと感心しているのが正直なところ。
 まぁ、これだけ企業も事業者も「ステマ」と指摘されるのを怖がっているにも関わらず、あえて正面からステマを名乗るのがさすがニコニコ動画ですよね。


 ただ、あえて空気読まずにマジレスしてしまうと、やっぱり「ステルスマーケティング」や「やらせ」という単語を、ネタにしてしまうのは良くないのではないかと思います。

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 年明けの食べログのやらせ騒動から、すっかりステマややらせが話題ですね。
 口コミ情報サイトへのやらせ書き込み事業者の存在については、WOMマーケティング協議会のガイドラインセミナーで一昨年の10月に取り上げられていたぐらいで、業界では古い話題だと思っていたので、なんだかえらく盛り上がっているなぁと横目でウォッチしている程度だったのですが。

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 先週のWOMJのクチコミガイドライン説明会でも、もっぱらその話題が中心でしたし、ここ1週間ぐらい、立て続けにメディアの方々の取材依頼が入ってきており、一部発言だけ使って頂くケースも増えそうなので、私の基本的なスタンスを簡単にブログでも公開しておこうと思います。


 個人的にもやらせや、ステルスマーケティングの問題については、2006年頃からブロガーとして興味をもってウォッチしてきた人間で、私はWOMマーケティング協議会立ち上げの発起人の一人でもあり、現在の議論についてはこの6年間繰り返してきましたから、簡単に総括できる問題でないのは良く理解しているつもりですし、私の仕事自体がネットやソーシャルメディアを活用した企業のマーケティング支援ですので、根本的にポジショントークである事はご容赦下さい。

※なお、私が過去に書いた、やらせやステルスマーケティング関連のブログ記事はこちらをどうぞ
ヤラセプロモーションって炎上覚悟でやるほど魅力的なのだろうか
製品がダメなら、ステルスマーケティングなんてやるだけ無駄では?
ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う

 今回のやらせ騒動やステマを巡る議論の難しいのは、そもそものやらせ投稿推進事業者への批判とは別に、口コミ情報サイト全体への問題提起や、ネット上の口コミやPR、広告手法全体の信用問題など、さまざまなアングルでの議論が同時多発的に発生している点でしょう。
 食べログ騒動と前後して、2ちゃんねるまとめサイトのステマ騒動があったり、それに関連して過去のやらせ行為探しが過熱し、大企業の食べログやらせ投稿の事実が分かったり、Yahoo知恵袋のやらせ投稿や、アメブロの芸能人ブログのやらせ記事疑惑など、複数のやらせ事例が出てきている事も混乱に拍車をかけている印象です。


 本来、基本的な、やらせやステマの話題において出てくるステークホルダーには、企業とメディアとユーザーという三者です。

■企業:やらせやステマ行為によりメリットを期待される存在
  ↓
■メディア:やらせやステマ行為が実施される場
  ↓
■ユーザー:やらせやステマ行為によってだまされかねない存在

 インターネットやソーシャルメディア以前は、メディアの選択肢がテレビや新聞、雑誌など限られていたため、やらせ行為が実施されたとしても、企業とメディアが結託しているケースが中心で、それによってだまされる利用者という構図が非常にシンプルだったので、極端な話、あるある大辞典みたいなやらせが発覚すれば、番組が責任を取って終了するというのが分かりやすい結果でした。(あるある大辞典のケースは、メディアが企業から直接利益を得ていたケースではないと記憶してますが)

 今回の食べログ騒動みたいなのでややこしいのは、ここに食べログへのやらせ投稿事業者のようなメディア側がコントロールできない存在が出てきている事です。
 もう一度関係者を書くとこんな感じでしょうか。

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 先月発生した私のGoogle+のアカウント停止騒動ですが、ちょっとネタとしてあまりに面白かったので久しぶりにノリノリでブログを書いてしまった結果、思っていたよりも大事になってしまっていたようで、各方面にご心配頂いてすいませんでした。

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 個人的には、当時、丁度ペンネームのアカウントの人たちが次々にGoogle+のアカウントを停止されて、議論が盛り上がっていたのを横目に見ていたタイミングで、まさか実名の自分がアカウントを停止されるとは思っておらず、あまりにネタとして面白くて、勢いで強めのブログ記事を書いてしまった次第です。

 ただ、その後いろんなところで、Google+大変でしたね、と言われることが意外に多いので、念のためこちらに背景を書いておきたいと思います。

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 先週、無事にWISH2011+を開催することができました。
 すっかり、御礼が遅くなってしまいましたが、ご参加頂いた皆さん、ご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

wish2011_1.pngPhoto by koyhoge

 2年前の私のブログでの呼びかけから始まったWISHですが、気がついたら早くも今年が3回目。 

 時が経つのは実に早いなとつくづく思ってしまいますが、今回イベントの最中に、初めて来られた方に「何でWISHを始めようと思ったんですか?」と聞かれたのもあり、自分のまとめも合わせてこちらにメモしておきたいと思います。

 
※ちなみに、オープニングトークをさせて頂いたはてなの近藤さんがブログにこんな記事を書かれていたので、こちらにかぶせて書かせて頂きます。
 先に下記の記事をどうぞ。

ものをつくる人が経営をするということ - jkondoの日記
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 実は今更いうまでもありませんが、私は、ウェブサービスを作る側に回りたくて仕方がない人間です。多分、自分がWISHの主催者じゃなければ、WISHでプレゼンをしたくて仕方がない人間だったと思います。(まぁ、主催者でもしたかったりするのが本音ですが)

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 毎年のことですが、気がついたらWISH2011が早くも明日に迫っているという事実に超プレッシャーを感じている今日この頃です。
 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

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 今年のWISH2011では、前半にソーシャルメディアサミットを組み合わせて二部構成にするという、かなり無謀なチャレンジに取り組んでみています。

 昨年も、GREEの田中さん、mixiの原田さん、デジガレの枝さんという豪華なパネリストにご登壇頂きましたが。
 今年も、はてなの近藤さんを始めとした、そうそうたるメンバーにパネリストとしてご参加頂くことができました
 
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 昨日、mixiページの記者発表会に招待頂いたのでお邪魔してきました。

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 当日の詳細は既に同行したカイさんが詳細に書いているのでこちらを参考にして頂くとして。
mixi新プラットフォーム発表会さくっとレポート

 こちらには、個人的に感じた感想をメモしておきたいと思います。


 既に多くの人が様々なところで言及しているように、mixiページのリリースは広告業界では半年以上長らく噂されていた話題でしたから、正直な印象としては「ようやく出たか」というのが本音でしょう。

 記者発表会のUstream配信のトラブルという余計な悪印象に始まり、想像以上に長くかかったmixiページの機能がFacebookにかなり近い印象だったのもあり、独自URLがたんなる転送URLだったりというシステム的に足りない点など、私のmixiページ紹介コメントにも想像以上に多くの人から比較的否定的なコメントを頂いたのが印象的でした。

 ただ、個人的には今回のmixiページはmixiがさらなる第二の成長のチャンスをつかむためには、mixiページを始めたことによるリスクを踏まえても、悪くないアクションだと感じています。


 これまでのmixiは、他のソーシャルメディアに比較すると3つの重要なパートナーを欠いた状態で今までやってきた、というのが私の持論です。

 その3つとは「企業」「検索エンジン」そして「メディア」です。

 実際に3つの項目を、1つずつ細かく考えてみてみましょう。

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 すっかりブログでのご紹介が遅くなりましたが、毎年開催させて頂いているウェブサービスのプレゼンイベント「WISH」を今年も開催します。

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 WISHは、もともとは2009年の夏に、私がTEDxTokyoや、梅田望夫さんの「日本のウェブは残念」発言騒動などに影響を受けて企画するようになったイベントでした。
 私のブログでの問いかけに100名を超える多くの方が賛同して頂き、赤字イベントながら多くのボランティアの方に支えられてWISH2009を400名規模で開催することができた、というのは個人的にも非常に勇気づけられる経験でした。

 ただ、WISH2009の頃は米国で開催されている未公開サービスのローンチイベントであるTechCrunch50にかなり影響されていたこともあり、無名のサービスのプレゼン大会というのを意識して開催していたのですが、昨今のスタートアップベンチャーキャピタルブームの影響もあり、そういった企画は日本でも数が増えてきましたので、無名のサービスのプレゼン大会としての役割はそれほど必要なくなってきているのかな、と思います。

 そこで、今年のWISH2011は、WISH2011+ソーシャルメディアサミットという形で、もう少し上のフェーズの企業を支援する方向に少しシフトをしてみることにしました。

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徳力のGoogleプロフィールですが、8月13日0時45分に無事に復活しました。ご心配頂いた皆さんありがとうございました。


 ツイッターのフォロワーの方から、こんなメッセージを頂きました。

 「徳力さんご本人の g+ アカウント、プロファイル停止みたいですがこれもネタですか?」

 そういえば一時期社内でもGoogle+のアカウント停止騒動が話題になってたなぁ、と他人事のようには思ったものの、正直な話最初はこの人が違う人のプロフィール見てるのかなと思ったんですが。たしかにスマホのGoogle+アプリでログインしようとすると全くできません。

 あれ?と思って仕方なく会社からPCでログインすると、何とこんなメッセージが。

Google+stop.png

 え?

 プロフィール停止?

 どういうこと?

 まさか自分が無意識にニックネームを創作して登録してしまったからかと編集ボタンを押してみると。

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 もうかなり前の話ですが、日経新聞さんのFacebookセミナーで基調講演を参加させて頂きました。(その時に利用した資料はこちらです。)

 このセミナーの後半で、コカコーラの足立さん、竹嶋さんとANAの高柳さんと、日経新聞の小柳さんをモデレータにパネルディスカッションもさせていただいたのですが、その場で非常に印象に残った議論があったので今更ながらメモしておきたいと思います。

 パネルディスカッションでは、企業のソーシャルメディア活用のあり方について議論がされたのですが、個人的に特に印象に残ったのが効果測定の話。

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 コカコーラと言えば、AMNが実施したソーシャルメディア活用企業調査でも1位になったほど積極的に複数のソーシャルメディアを活用していることでも有名ですし、ANAといえば、Facebookページに16万人以上のファンがあつまる日本のFacebookページを代表する成功事例。

 ただ、興味深いのは両社がソーシャルメディア活用の効果測定の仕方については両極端に違うスタンスを取っていたことです。

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 先週、日経BPさんから出版された「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」の著者であるカーマイン・ガロさんの来日記念イベントが開催されました。
 私も夜の部の司会として参加させて頂いたのですが、非常に印象に残ったことがあるので、ブログにメモしておきたいと思います。

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 ガロさんのプレゼンやお話しについては、さすがスティーブ・ジョブズのプレゼンの著者の方らしく非常に引き込まれる内容だったのですが、個人的にとても印象に残ったのは最後に外村さんからも提示された「震災後の今だからこそ、日本はイノベーションを起こせるチャンスがある」というメッセージ。

 何でも、これまで外村さんがさんざんSVJENなどの活動を通じて、日本のエンジニアをシリコンバレーに触れさせようとしてきたのが全く反応が薄かったのに、今回の震災後、急にシリコンバレーに来る日本人エンジニアが増え、それを受け入れるイベントも大きく盛り上がっているんだそうです。

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 先日、デジタルガレージさんにご招待いただきLinkedInの日本担当の方との意見交換会に参加してきました。
 
LinkedIn Presentation
※LinkedInのユーザー数は1億人を突破。
 ターゲットは全世界の6.4億人のプロフェッショナルだとか。

 当日の詳細については、ネタフルに「LinkedIn日本展開に関するブロガーミーティング」という詳細のレポートが上がっていますので、そちらをご覧いただければと思いますが、個人的な感想をこちらにもメモしておきたいと思います。

 今回の会に参加する際の個人的な興味を正直に書くと、これだけFacebookがインフラ化してしまったインターネット上で、LinkedInははたしてどうやって生き残っていくのだろうか。という点にありました。

 特に、日本においてはFacebookがある意味ビジネスSNS的に大企業のビジネスマンにも広がり始めている印象があるというのもあり、正直な印象としてはLinkedInが攻めるべき層は既にFacebookに取られてしまっているのではないかと感じるところもあります。

 デジタルガレージさんがLinkedInとの提携を発表して話題になったのは先月の25日のことですが。
 多くの方は忘れておられる、もしくは全く知らないのかもしれませんが、デジタルガレージさんがLinkedInの日本展開支援をすると最初に発表したのは実は「2007年9月」。
 なんともう4年近く前の話になるわけです。

デジタルガレージ、米LinkedIn社の日本展開支援で基本合意
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 個人的には、当時LinkedInが日本語化されるのを興味深く待っていた利用者の一人だったので、この日本展開がいつまでたっても実行されず、がっかりした記憶があります。
 そう言う意味で、実は今回のミーティングではLinkedInの人とJoiさんこと伊藤穣一さんに、「今更日本語化って遅くないですか?」と、ひとくさり文句でも伝えようかな、ぐらいの気持ちがあったのは否定できません。

 ただ、今回のミーティングで、JoiさんのLinkedInに対する思いを聞いて、ちょっとその印象は変わりつつあります。

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 5月21日に開催されたTEDxTokyoに参加してきましたので、今更ながら感想をまとめておきたいと思います。

TEDxTokyo 2011

 TEDxTokyoについては二年前に書いたことがありますが、TED(Technology Entertainment Design)というプレゼンテーションイベントの東京支部イベントです。

 正直、今年は3月11日の大震災があった関係で、TEDxTokyo自体開催されないんじゃないかと心配していたんですが、実際には震災を様々な視点から振り返るという意味で象徴的なイベントとなりました。

 従来TEDのプレゼンテーションというのは、なにかしら世界を変えようとしている技術であったり芸術であったり教育であったりという活動が多く、TEDxTokyoもいわゆる社会貢献とか社会起業的なテーマが多くあるのが一つの特徴だったと感じています。

TEDxTokyo 2011
(個人的にも大好きな、プレゼンテーション ZENのガー・レイノルズ氏も登壇)

 それが今回は、震災後二ヶ月というタイミングもあり、プレゼンテーションの多くに日本に対してのエールや、提言といった形でのメッセージが含まれていました。

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 先日、Facebook転職の呪文で、友達が5000人のリミットに近づいたFacebookアカウントをFacebookページに変更したわけですが、一部の方にはもう2度とFacebookアカウントを徳力は作れなくなったんではないかとご心配をおかけしてしまったようですいませんでした。

 もちろんFacebookはメールアドレスさえあればアカウントは作れるので、その後新しいメールアドレスでFacebookアカウントを作り直してみてます。

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 ただ、前回のアカウントは2007年に作ったというのもあり、Facebookは日本で流行らないと思って、東南アジアの全く面識の無い方々からの友人申請を承認しまくってしまったので、今回のアカウントは昔のGREEやmixiの時と同様、面識のある方とだけつながろうということに決めました。
 面識の無い方からの友達申請は保留してますので、ご理解下さい。


 で、一般的なFacebookユーザーの友達数が150人ぐらいという噂を聞いていたので、今回の新アカウントはそれぐらいに押さえてみようと思ったのですが。
 自分でも先日気がついてビックリしたんですが、もう既に二週間でフレンド数が600人超えちゃってるんですよね。

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 すでに、気づかれた方もおられるかもしれませんが、先週末にTwitterやFacebookのプロフィール写真を差し替えました。

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 実は、前から大学の同級生や、会社の同期に「あの写真若いときに撮ってないか?」とか「社長のわりにカジュアルだよな」とかいろいろ言われていて、写真を変えようかどうか気になってたんですが、決定打になったのがこのヒトコト。

 「なんであの写真ジャージなの?」

 え?ジャージ?
 いや、あの服は嫁さんが誕生日か何かに買ってくれたセーターで、結構気に入っている服なんですけど。
 じ、ジャージですか?

 そんな馬鹿な、良く見てくれよ・・・

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 ・・・・・って、これ・・・
 ジャージか?
 ジャージなのか?
 ジャージだったのか?

 うーむ、確かに言われてみるとジャージにしか見えませんね。

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 先日、「ついにFacebookで「友達の上限に達しました。」というエラーメッセージが出るようになりました。もう一度、友達0人から、やり直したいと思います。」という記事を書きましたが、せっかくフレンドが5000人近くまで増えたFacebookアカウントを単純に削除するのも勿体ないので、モーリさんに教えて頂いた転職の呪文を使ってみることにしました。

 その名も「プロフィールをFacebookページに変更する」呪文。

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 どうも、最近になっていわゆるFacebookの個人アカウントを、強制的にFacebookページに変換してしまう機能が実装されたようなのです。

 やり方は簡単。
 
 上記のFAQにある「こちら」というリンクをクリックするだけ。
 (ここ一週間ぐらいリンクが機能してなかったのですが、今日になって復旧したようです)

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 先ほどから、私のFacebookアカウントで「いいね!」ボタンを押すとこんなエラーメッセージが出るようになってしまいました。

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 ちょっと画像が小さくて見づらいかもしれませんが。

「友達の上限に達しました。
 申し訳ありませんが、さらに友達リクエストを送信したり、Facebookページのファンになるには、既存の友達またはページを削除して頂く必要があります」

 と書いてあります。

 どうやら、いよいよ、Facebookの友達の上限数に達してしまったようです。

 実際に私の友達の数を見ると、現時点では「4839人」で、噂の友達上限5000人まではまだ161人あるはずなんですが、こうやってFacebookページの「いいね!」ボタンを押せなくなるところを見ると、友達とFacebookページ合わせて5000人・ページが上限?ということなんでしょうか・・・?


 ひょっとしたら何かの操作でFacebookにスパム認定されてしまっただけかもしれませんが。
 いずれにしても、これで長らく続いたFacebookフレンド申請とにかく承認祭りは終了したいと思います。

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 今年もエイプリルフールがやってきました。(この記事はエイプリルフールではありません)
   
 AMNでは例年エイプリルフールアワードを開催させて頂いているのですが、今年は正直継続するかどうか非常に悩みました。
 ただ、やはりこんな時だからこそ、あえてエイプリルフールを通じて、みんなに「クスッ」としてもらおうと、頭を振り絞って企画を考えている方もいるわけで、そんな企画が探しやすくなるようにするのがAMNの役割かな、ということで、あえて企画を継続させて頂きました。

エイプリルフールアワード2011
afa2011.png

 すでにポポポフォーンとTKB48の2トップが逃げ切り体制に入っていますが。
 皆さんもサイトからボタン投票やツイッター投票が可能ですので、各サイトを見て少しホッとできたという方は、是非投票して上げて下さい。

 ちなみに、企画をまわしてくれている担当K氏も、昨日の夜の時点で普段の常連の方々がことごとくエイプリルフールを自粛しているのを見てショックを受けていますので、面白いエイプリルフールサイト見つけたよ!という方は是非サイトのフォームからご連絡下さい。
 

 今回の東日本大震災は、まだ福島の状況も予断を許しませんし、エネルギー不足や計画停電のことを考えると、まだまだ現在進行形の出来事だとは思いますが、自分がやるべき役割として、今回の東日本大震災で発生したいくつかのソーシャルメディア上の出来事についてまとめてみています。

 そのアウトプットの一つが先日日経ビジネスオンラインに書かせて頂いた「大震災で明確になった~ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」」というコラムだったのですが。
 たまたま、月曜日に丸の内ブランドフォーラムで報告の機会を頂きましたので、その際に使ったプレゼン資料を一旦公開しておきたいと思います。

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 昨日「震災で大変なこんな時だからこそ、自分は自分のできること、継続できることに注力しようと思います。 」と書きましたが、AMNでもできることをやろうということで、カイさんと福田さん中心に下記のようなサイトを作ってくれましたので、紹介します。

東日本大震災復興関連情報まとめサイト
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 要は、今回の震災からの復興に向けて、参考になる情報源となるサイトや、二次災害を回避するために役立ちそうなツールをまとめたサイトです。

 今回の震災では、明らかにツイッターを初めとしたソーシャルメディアが、様々なサービスやツールを紹介するためのインフラとして機能しています。
 ただ、一方でツイッターでの紹介だと短時間に流れてしまう上、あまりに多数のサイトやツールが増えているために、検索等でもそれらをまた探し出すのが難しい状況になっているようです。

 そこで、上記のサイトではAMNで開発しているStampというツールの仕組みを活用して、各サイトのツイッターの被リンク数やFacebookのいいねの数などをカウントして、カテゴリ毎に多い順に並べ直しています。

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 正直、いまだに今回の震災に対して、自分がブログに何を書くべきか、頭がまとまっていません。
 ただ、やはり自分の記憶のためにも、メモはしておきたいと思います。

 金曜日の最初の大地震当日、私は東京八重洲ホールで日本ダイレクトマーケティング学会さんのパネルディスカッションに出るべく打合せ中の真っ最中でした。
 PCを開いていたのもあり、揺れの始まりはまだツイッターにこんなことを書き込んでいる余裕が合ったものの。

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 その後、あまりの揺れの大きさにパネリストの方々と揺れている最中にビルの4階から階段を急ぎ足でおりて脱出するという、二度としたくない経験をすることになりました。
 今考えると、ビルの中に残った方が安全だったのかもしれませんが、あの瞬間はニュージーランドの倒壊のイメージが浮かんでしまって、ある意味パニックだったのだと思います。

 その後、ご多分に漏れず帰宅難民の一員となり、東京駅から神保町のホットリンクさんのオフィスまで歩いて避難をさせて頂き、運良く運転が再開された銀座線、東横線と乗り継いであの日の多くの人の中では奇跡的に普通に家に帰ることができたわけですが。
 今自分の発言を振り返ると、あのときは事態の深刻さを自分でも良くわかっていなかったのが、良くわかります。

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 前回の「日本は、まだまだソーシャルメディアの影響力で米国と比較するには、ほど遠いのではなかろうか」に続いて、ソーシャルメディアサミットの第二弾感想記事として、今日はFacebookセッションについて書いておこうと思います。

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 先日、日経ビジネス・オンラインにも「2011年はフェイスブックの年になる?というコラムを書きましたが、今年が去年のツイッターブーム同様、Facebookブームの年になるのはほぼ間違いない、というより既になっているのが事実でしょう。
 そう言う意味で、やはり今回のソーシャルメディアサミットにFacebookは外せないテーマでした。

 企業によるFacebookページ開設はまさに文字通りラッシュですし、実際AMNにもFacebookページ開設の相談は多数頂くようになり、一方で昨年のツイッターを超える企業担当者の方々の戸惑いの声も日々聞いています。

 何と言っても議論のポイントになるのは、はたしてFacebookは日本で流行るのか否か。
 私自身もTechCrunchで昔「日本でFacebookがブレイクするために必須と思われる5つのポイント」というような記事を書いた人間ですから、どちらかというとFacebookは日本で苦労するだろうという論者だったのですが、年が明けてからかなり見方が変わりつつあります。

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 先週の15日にソーシャルメディアサミットを無事開催させて頂くことができました。
 当日は大雪直後にも関わらず500名を超える方々にご参加頂き、本当にありがとうございました。

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 主催者なのに、今頃感想記事を書くというぐうたらさ加減はお許し頂ければと思いますが、いろいろと当日の感想などをまとめていきたいと思います。

 まず、今日書いておきたいのは、そもそもサミットを企画した背景と、一つ目のソーシャルメディア事業者セッションの感想。

 以前に「ソーシャルメディアサミットでは、そもそもソーシャルメディアって何が今までと違うんだっけ?という根本的な議論がしたいと思ってます。」という記事を書いたように、今回のソーシャルメディアで議論したかったのは、何故ソーシャルメディアが話題になるんだっけ?という話。

 当日のスライドでも使ったように、実はソーシャルメディアという言葉は私も2006年に「最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない」というブログを書いてますし、湯川さんが2007年に「爆発するソーシャルメディア」という本を出してるぐらいで、新しい言葉ではありません。

 ただ、昨年のツイッターブーム、今年のFacebookブームの影響もあり、確実に「ソーシャルメディア」という言葉がバズワードになっているのは確かです。
 
 そんな中つい思い出してしまうのが、2007年のセカンドライフブーム。

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 すっかりご紹介が遅くなってしまいましたが、今年もアルファブロガーアワードの投票を実施中です

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 今年は、自分が同時期にソーシャルメディアサミットを開催するとぶち上げてしまったために、正直アルファブロガーアワードは継続できるか非常に危なかったのですが、シックスアパートのいちるさんと、カイさんのおかげで、無事に継続することができました。
 この場を借りて二人に深く御礼を申し上げます。
 本当にありがとうございます。


 ちなみに、昨年は、ツイッターが大きくブレイクしたこともあり、いろんな方からアルファツイッターアワードの方が良いんじゃないかとか、ツイッター部門は作らないのかというアドバイスを頂いたり、ブログって今後どうなるんでしょう、みたいな話を聞かれたりするので、ここで個人的な思いを書いておきたいと思います。

 良く一般的に言われるのは、ツイッター使うようになってブログ書かなくなった、という話。
 自分自身も、ツイッターのおかげでイベント登壇の告知記事みたいなものは一切書かなくなりましたし、それは間違いない事実だなと思います。

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 昨年末にツイッター担当者による大喜利対決であるvxh紅白ネタ合戦の審判を担当させて頂きました。
 これはもともとヴィレッジヴァンガードさんと東急ハンズさんのツイッターアカウントが、ツイッター上で大喜利対決を行ったことに始まり、その第二戦がその対決を見ていた周辺の企業ツイッターアカウントを巻き込む形で実施されたもの。

 詳細は下記のtogetterあたりを見て頂ければと思いますが、年末12月27日の17時に始まり、22時過ぎまで延べ5時間以上オンラインだけで続く不思議な企画となりました。

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 私自身はなんちゃって審査員だったのですが、個人的には非常に楽しませて頂いた企画でした。
 企業の公式アカウントが半日かけてオープンに大喜利大会やっちゃうとか、普通に考えたらありえないですよね。
 凄いです。


 で、実はそのネタ合戦の打ち上げが先週末に開催されたんですが、個人的に非常に衝撃を受けたのがあるアカウントの担当者の方に聞いた逸話。

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 さて、年明けからいくつかご紹介しているCES2011のレポートですが、何度も言及しているように今回の私のCES訪問は、もともとレノボさんが私を招待してくれたので成立しています。

 私もソーシャルメディアを活用したマーケティングに携わっている人間ですので、ついつい私の飛行機代とかもろもろをレノボさんが出していることを考えると、コストパフォーマンスとかいろいろ余計なことを考えてしまったりするのですが。
 その辺の率直な話をレノボのソーシャルメディアチームでレノボのFacebookファンページをメインに担当しているGavin O'Haraさんにいろいろと聞いてみました。

Lenovo CES2011

 とりあえず、数日間にわたって話を聞いた印象を一言で書くとしたら、レノボはソーシャルメディアの可能性を信じて賭けてみようとしているんだなということ。

 実はレノボにおけるソーシャルメディアへの取り組みは思ったより歴史があるわけではなく、この2年ぐらいで急速に注目されてきている段階のようです。

 なんでも2年前にソーシャルメディアの取り組みの担当をしていたのは、Nano Serwitzさんという女性一人だったそうなのですが、その後、彼自身もボランタリーに彼女を手伝うようになって、昨年正式にソーシャルメディアチームに移籍することになったとか。

Lenovo CES2011(※一番左端がNanoさん)

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 CESはとっくに終わったというのに、のんびり続いているレノボさん招待によるCESレポートシリーズですが、CESの期間中にソーシャルメディア等の記事で有名なブログであるMashableが主催するMashable Awardsの表彰式があり、ちょっと顔を出してみたのでレポートしておきたいと思います。

Mashable Awards CES2011

 Mashable Awardsは、もともとOpen Web Awardsという名称で開催されていたもので、要はウェブにおける部門ごとの優秀サービスやプラットフォームを利用者投票で選ぶ企画です。

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 Mashableが日本語版がないため、あまり認知度は高くないかもしれませんが、年々知名度が高まっている賞で、実は過去に日本からモバツイッターがノミネートされてBest Mobile Based Twtter App に選ばれるという歴史もあったりします。

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 さて、先日中途半端に終ってしまっていたCES2011のLenovoブースのレポートですが、最後にちらっと書いた個人的に一番印象に残った端末の話を書こうと思います。

 実際の製品として一番インパクトがあったのは、もちろんWindowsノートPCのモニターを取り外すとAndroid端末になってしまう ideapad U1 hybrid です。

 ただ、それ以上に印象に残ったのは、実はレノボが昨年開催していたというLenovo Mod Building Contestというコンテストに勝ち残った端末たちでした。

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 Lenovo Mod Building Contestの「Mod」はもともとModification(変更とか修正とかの意味)からきている言葉で、要はPC改造コンテストとか、PCカスタマイズコンテストというイメージでしょうか。
 利用者から自分が作ってみたいPCのアイデアを募集し、そのPCを作るための予算をレノボが支援して実際にそのアイデアを実現してもらうというコンテストを昨年末に開催していたそうなのです。

 例えばコンテストで優勝したらしいK320 ICE SERIESという端末がこちら。

lenovo_mod2.png

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 ツイッターに書いたように、ラスベガスからの帰りの便が遅れて、ダラスについたら飛行機の横に止められた空港のバンで特別に成田行の便のすぐ近くまで送ってもらえるという、実に特殊な経験をしたものの。
 無事に日曜日にCESから帰ってきました。

CES2011

 なんだかんだ現地で忙しかったために、まだ開催前日のCES Unveiledのレポートと、今回CESにくる機会を頂いたLenovoさんの展示エリアのファーストインプレッションぐらいしか書けていないのですが、今回はいろいろネタや刺激を一杯もらいましたので、今月はしばらくのんびりとCESのレポートを書かせてもらおうと思います。
(あいかわらず、タイムリーじゃなくてすいません(汗))

 というわけで今日は3本目。
 そもそも、最初の2本で最もメインであるCESの展示エリアについて全く言及してなかったので、簡単にレポートしておきます。

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