「自分探しが止まらない」は犬にかぶらせろ!というブログでも有名な速水 健朗さんの本です。
光栄にも献本いただいたので、遅ればせながら読書メモを書いておきます。
この本を読んで思ったのですが、私自身、典型的な自分探しにはまるタイプの人間だと思います。
就職活動の頃から自分が何をしたいのかイメージが湧かず留学でもしようかなーと適当に考えていたタイプでしたし。
運良くNTTにいれてもらったものの、日々やっている仕事とは他の何かができるのではないかと思って、Niftyの起業フォーラムとかに出没してみたり、ビジネススクールのグロービスに行ってみたり、転職をしてみたり。
今こうやってブログを書いているのも、自分探しの一環なのかもしれないなーと思ったりします。
そういう視点でこの本を読んでいると、なんだか当てはまる点が恐ろしく多く、読んでいる間に、いろんなことを考えてしまった一冊でした。
速水さんがあとがきに書いていたように、おそらく自分探しをすること自体は必ずしも悪いことではないのでしょうが、それに対する社会の仕組みに「自分探しホイホイ」的なものがあると理解しているかどうか、というのは大きな違いになりそうです。
私と同世代の皆さんには、是非読んでおくことをお勧めしたいと思います。


















