「リ・ポジショニング戦略」は、「マーケティング22の法則」や「マーケティング戦争」などの著者でもあるジャック・トラウトが、ポジショニングの概念を再度まとめた書籍です。
献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。
ジャック・トラウトといえば、ポジショニングの概念を普及させた立役者の一人ですが、その本人がこの本では、「リ・ポジショニング」という既存商品や企業のイメージを再定義させるための考え方や戦略を説明しています。
個人的には、バイブル的な本を出している印象が強いジャック・トラウトの本の中にブログやインターネットについての言及が出てきているだけで衝撃だったりするのですが。
マーケティングに携わる方であれば、この本は是非読んでおいたほうが良い本だと思います。
【読書メモ】
■ポジショニングとは、潜在顧客の脳の中にあるあなた自身のイメージを、ほかと差別化することだ。
■リ・ポジショニング本来のコンセプトは、競合他社をけなして自社のよいところを売り込むことである。
■競合他社をリ・ポジショニングするということは、結局は業界リーダーの強みの中に弱みを見つけて、そこを攻撃することになる。
■”リーダーの弱みを見つける”ではなく、”リーダーの強みの中に弱みを見つける”のだ。
















