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      <title>tokuriki.com</title>
      <link>http://blog.tokuriki.com/</link>
      <description>徳力の個人的なメモとか、コラムとか、旅行記とか、活動履歴とか。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2006</copyright>
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         <title>Macbookすごい、iLifeすごい、iMovieすごい</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.podcastjuice.jp/charisma/"><img alt="podcast.gif" src="http://blog.tokuriki.com/images/podcast.gif" width="200" height="137" align="right"/></a>　苦悩しながら、始まった「<a href="http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_206.html">ポッドキャスティング苦手人間のポッドキャスターへの道</a>」企画ですが、早くもニフティの星一徹（？）から第三回のお題がやってまいりました。
　今回のお題は<a title="PODCASTING AWARD2006　カリスマポッドキャスターへの道！:タイトルを編集する:Podcasting Juice" href="http://www.podcastjuice.jp/charisma/cat6140957/index.html">「サウンドロゴをつくろう」</a>

　そう、ついにMacbookを開くときがやってきたのです。
　ポッドキャスティング以前の最初の関門です。

　なにしろ、Macには右クリックがありません。
　「スタート」メニューもありません。　
　Microsoftに洗脳された私には禁断の世界です。

　本当にこんなんで動画編集なんてできるのか・・・と正直恐怖だったんですが。

　やってみて驚愕。
　なんとタイトルができてしまいました。

　その成果がこれ。

▼「世界の写窓から」サウンドロゴ　
<a href="http://blog.tokuriki.com/images/Intro.mov"><img alt="intro.gif" src="http://blog.tokuriki.com/images/intro.gif" width="322" height="258" /></a>
　
　おそるべしMacbook、おそるべしiLife、おそるべしiMovieです。
　もちろん、見る人が見ればこれがテンプレートに写真と音楽をはめただけの動画というのはすぐに分かってしまうんですが。

　すごくないですか？
　素人が一日でここまで作れちゃうんですよ。

　Mac素人で、動画編集素人で、ポッドキャスティング素人ですよ。


　いやー、あまりに簡単にそれっぽいのができてしまったので、声を吹き込むのがもったいない気がしてきちゃいました。
　ということで、今回は声を入れてません。
　（という意味では、正確にはポッドキャスティングにはまだ未挑戦。）

　それにしても、おそるべしApple。
　こんな簡単な動画編集ソフトがデフォルトで入っていたら、誰もがプロ気分を味わえてしまうじゃないですか。
　友達の結婚式の動画編集とか有料で請け負えちゃうじゃないですか。

　なんだか、PCの役割の一つの未来を見てしまった気がしてきました。


　うーーん、この調子ならビデオポッドキャスティングもできるかな・・・
　写真なら、<a href="http://www.podcastjuice.jp/charisma/2006/07/tokuriki_d0ea.html">ビデオじゃなくても拡張ポッドキャスティングという手もあるそう</a>なので、悩むところです・・・・


▼Macbook
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=mWZrjlMVjZA&offerid=102056.10000327&type=2&subid=0" ><IMG border=0 src="http://images.apple.com/jp/store/affiliate/product/HW/macbook/macbook_blackandwhite.gif" ></a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=mWZrjlMVjZA&bids=102056.10000327&type=2&subid=0" >

▼iLife
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=mWZrjlMVjZA&offerid=102056.10000304&type=2&subid=0" ><IMG border=0 src="http://images.apple.com/jp/store/affiliate/product/SW/ilife/ilife06-125.gif" ></a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=mWZrjlMVjZA&bids=102056.10000304&type=2&subid=0" >]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/07/macbookilifeimovie_1.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/07/macbookilifeimovie_1.html</guid>
         <category>ひとりごと</category>
         <pubDate>Thu, 27 Jul 2006 00:15:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブログスフィア　（ロバート・スコーブル）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822245292/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4822245292.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち" align="right"/></a>　ブログスフィアは、あのマイクロソフトのブロガーとして有名なロバート・スコーブルが執筆した本です。
　<a href="http://www.onedari.org/">ONEDARI BOYS</a>の関連で献本していただきましたので、早速読んでみました。

　最初は「ブログスフィア　アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち」というタイトルからだと、アメリカブログ界の歴史本のように思ってしまったのですが、違います。

　ブログというツールが、企業と消費者の会話をどのように変えてきたのか、そしてこれからどのように変わっていくのかというのを、企業ブロガーの第一人者の視点から鋭く分析したビジネスブログ担当者向けの指南書ですね。
　原書のタイトルが「Naked Conversations（裸の会話）」で、副題が「How Blogs Are Changing the Way Business Talk Withs Customers（顧客とのビジネストークをブログがどのように変えていくのか）」なので、そちらからイメージしてもらったほうが分かりやすいかもしれません。

　これまでの企業から消費者に向けての「広告」という一方的なコミュニケーションではなく、ブログを通じた双方向の「会話」というのがいかに重要で、いかに強力かということを、実体験や事例を踏まえて多角的に分析・解説されている非常に良い本です。
　さすがロバート・スコーブル。
　「会話の時代」という表現も印象的でした。]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/07/blogshpere.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/07/blogshpere.html</guid>
         <category>読書メモ</category>
         <pubDate>Wed, 26 Jul 2006 00:52:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>はてなの近藤さんは、日本ネット業界のイチローやヒデになれるか</title>
         <description><![CDATA[<a title="ITmedia News：はてな、アメリカへ (1/3)" href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/14/news031.html">ITmedia News：はてな、アメリカへ (1/3)</a>を読んで。

　もう古い話題になりますが、はてなの近藤さんがアメリカに行ってしまうそうですね。
　この話題で盛り上がったころにタイトルだけ見て、最近はてなはサービス以外の話題が多いなーぐらいに思っていたのですが、今更ながらにITmediaの岡田さんの記事をちゃんと読んで、ちょっと反省です。


「日本のソフトウェアやネットサービスの技術の高さを世界に認めてもらいたい。」
「日本発で世界に通用するソフトウェアやサービスを生み出したい。」

　このフレーズ自体は、多くの日本のソフトウェアベンチャー、ネットベンチャーがビジョンや夢として掲げています。
　ただ、実際にビジネスにおいては「まず日本市場」となるのが普通。

　正直、自分の会社もそうなんですが、日本でいきなり英語版を作るのは大変ですし、様子がわかる日本市場に比較すると、海外市場は不透明でリスクばかりが目につくので、冷静にビジネスとして金勘定すると日本市場に注力してしまうのが普通でしょう。

　その結果、気がつくと、日本の顧客の要望に対応するのに精一杯で、海外展開や多言語展開はどんどん後回しにされていくというのは良くある話です。
　語学力の問題ももちろんありますが、「日本市場が十分大きい」というのも大きいでしょう。最初の思いはどうあれ、日本市場でトップを目指してやっていると、なかなか海外展開まで手が回らなくなるような気がします。


　じゃあ、日本市場で成功すれば、その後海外でも成功できるかというと、これも今の結果だけみると微妙。
　特にインターネット業界で見ると、日本のインターネット業界の中心であるヤフーはそもそも米国のブランドですから海外への逆進出は難しいですし、楽天やライブドア、価格コムなどの日本のインターネット企業が知られているのは基本的に国内のみ。
　まぁ、日本語のサービスだから当たり前といえば当たり前なんですが、日本のネットサービスが海外でブレイクしたという話はほとんど聞きません。

　日本の成功パターンが海外では通用しないというのもあるでしょうし、日本で成功すれば、逆にその成功を維持するためにますます日本市場が重要になって海外が魅力的ではなくなるということもあるような気がします。


　そういう意味でも近藤さんの「これから10年、50年、100年――日本の企業がネット産業の中でどういう位置づけになるかを決めるのは、ぼくたちがどこまでの視野を持てるかにかかっている」という発言は実に重みがあります。

　もちろん、もう少し日本で事業を確立してから行くべきという声もあるでしょうが、日本で注目されはじめている今だからこそアメリカに行き、世界を見据えた視野を持つというのは、非常に深い発言だと思います。


　ほとんどの日本人が国内市場を中心にものを考えている中で、一人視点を変えて世界に打って出る。。
　無理矢理スポーツに例えて言うなら、サッカーの中田英寿や野球の野茂やイチローというところでしょうか。
　
　考えてみれば、日本人が海外で通用しないと言われていた当時のプロサッカーやプロ野球と、同じことが今の日本のインターネット企業でも当てはまる気がします。

　日本のインターネット企業は世界で通用するのかしないのか。

　結局、この質問には、今までほとんどの企業が挑戦していないわけで。
　挑戦する前に、選択肢自体を放棄してしまっていたという意味では、当時のプロサッカー選手やプロ野球選手と同じ状況なのかもしれません。


　まぁ、もちろんヒデやイチローの前には、カズや江夏という残念な例もありますから、はてながどちらになるかは、まだまだ分かりませんが。
　後に続く人が増えるかどうかという意味でも、はてなの、近藤さんの、今後の活躍には、いろんなものが乗っかっている気がします。

　日本のネット業界の片隅にいる人間としても、心から応援したいです。
（いや、本当は応援じゃなくって、後に続くぐらいの気概じゃないといけないのかな・・・）

]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_212.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_212.html</guid>
         <category>ネットコミュニケーションの視点</category>
         <pubDate>Tue, 25 Jul 2006 08:29:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インターネットの法と慣習　（白田 秀彰）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797334673/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4797334673.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門" align="right"/></a>　インターネットの法と慣習は、<a href="http://hotwired.goo.ne.jp/original/shirata/index.html">Hotwiredで連載されていた白田さんのコラム</a>を書籍化した本です。
　デジタルジャーナリズム研究会で献本いただいたので早速読んでみました。

　実は私は法学部出身だったりするのですが、法律については正直全く理解していません。そもそも日本で法律というと、なんだか堅苦しい押し付けられたルールという印象があって、日常生活に役立たなさそうですし。とか言い訳してみたり。

　そんな私でも、この本を読むと法律がそもそもどういうものだったのか、という根本的な部分から振り返って理解することができました。　
　そもそも法律とは誰のためにあるのか、国によってなぜこれほど受け止められ方や使い方が違うのか、インターネットの登場によって法はどういう変化を要求されているのか、白田さん独特の軽妙な語り口でわかりやすく解説してくれます。

　特にタイムリーなのが著作権に対するくだり。
　今まさにYouTubeに関連してネット上でも議論が盛り上がっているところですが、現状の著作権法とネットワークにおける法律について、封建社会と比較するあたりは非常に考えさせられるところです。]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_210.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_210.html</guid>
         <category>読書メモ</category>
         <pubDate>Sat, 22 Jul 2006 00:30:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>YouTubeの骨をiTunesが拾う形になってしまうのか</title>
         <description><![CDATA[<a title="TechCrunch Japanese アーカイブ » iTunesビデオレンタル発表の予感" href="http://jp.techcrunch.com/archives/itunes-video-rental-announcement-forseen/">TechCrunch Japanese アーカイブ » iTunesビデオレンタル発表の予感</a>を読んで。

　TechCrunchによると、iTunesが映画レンタルサービスを来月にでも発表するのではないかという噂があるようです。
　日本ではそれほど話題にならないiTunesの動画配信サービスですが、米国ではドラマを中心に結構利益率のよいサービスとして認知度が高まっているようですから、ここに来てのビデオレンタルサービス開始はその流れに一段と勢いをつけそうです。


　個人的には、時を同じくして、<a href="http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20174387,00.htm">YouTubeがついに訴訟された</a>というニュースが流れているのも気になるところ。

　CNETのスタッフブログの「<a href="http://blog.japan.cnet.com/staff/archives/002990.html">動画共有サイトはP2Pの轍を踏むのか</a>」という記事でも書かれているように、不正な音楽ファイル交換で世界的に有名になったナップスターが訴訟で失速し、その後iTunesが大成功を収めたというのが、どうしても今回のYouTube訴訟とだぶって見えてきてしまいます。


　もちろん、iTunesのようにコンテンツを所有して視聴するというステップを踏む動画配信と、YouTubeのようにリンクから飛んでくればすぐに動画を閲覧できるブログ的な動画共有サイトは、視聴行動が本質的に違いますから役割分担は当然あると思います。
　ただ、やはり大きいのはiTunesには、すでに確立したDRMや購買プロセスを持っていて、収入を生み出すことができる仕組みがあるという点。

　このあたりの詳細は、早速<a href="http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/002992.html">CNETの渡辺さんが今後のオンラインビデオの流れについての分析をしてます</a>が、やはり「ポータブルデバイスであるiPodと、徐々にテレビ領域にも手をかけようとしているアップル」の存在感というのは大きいですね。
　

　このまま結果をシンプルに想像すると、YouTubeにはアニメの第一回だけとか、比較的質の悪いサンプル動画が掲載されていて、そのコンテンツをちゃんと全部見たければiTunesのような合法サイトに行って買うという流れになってきそうな印象。
　この流れだと、お金はほとんどiTunes側に落ちる形になりそうな印象です。

　まぁ、類似サービスも雨後のたけのこのように出てきてますし、<a href="http://japan.cnet.com/column/somethingnew/story/0,2000067121,20167027,00.htm">CNETで紹介されていたVeohなんか</a>は、サイトとP2Pソフトを組み合わせることで自社でウェブサイトでのプロモーションと高画質動画の販売のプロセスを完結させようとしていたりとしていて、今後もいろんなサービスが出てくるでしょうから、必ずしもiTunesが動画配信の分野でも圧勝するという保証はないんですが。


　最初はグレーゾーンを突っ切って利用者を一気に集めておいて、あとから合法ラインやビジネスモデルを組んでいくというやり方は、その企業自身が成功するのは意外に難しいのかなー、と思わずにはいられません。
（そうは言ってもグレーゾーンで突破してくれる企業が出てこないと、合法的なサービスもなかなか出てこないという現実もあるんですが）

　はたして、YouTubeはNapsterの轍を踏まずに生き残ることができるのか、生き残ったとしても業界の中心に居座ることができるのか。
　ここ半年～1年が勝負でしょうか、非常に興味深いところです。


　それにしても、こういった動画配信ビジネスの最先端の話を、どうしても海の向こうの他人事の話として聞くしかないというのが悲しいところです。
（先日、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797334673/503-2558453-9013516">白田先生の出版記念パーティー</a>で、<a href="http://xtc.bz/">音楽配信メモ</a>の津田さんに日本では無理なんですかねーと言ったら「無理でしょう」とばっさり言われてしまったのが印象的でしたが・・・）
]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/07/youtube_itunes.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/07/youtube_itunes.html</guid>
         <category>ネットコミュニケーションの視点</category>
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 08:16:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ポッドキャスティングの企画を決めてみる</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.podcastjuice.jp/charisma/"><img alt="podcast.gif" src="http://blog.tokuriki.com/images/podcast.gif" width="200" height="137" align="right"/></a>　<a href="http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_206.html">初めてのポッドキャスティングに初めてのMacbook</a>と、不安一杯で幕を開けた「<a href="http://www.podcastjuice.jp/charisma/">ポッドキャスターへの道</a>」ですが、Niftyの星一徹（？）から、早くも２週目のお題がやってまいりました。
　その名も「<a href="http://www.podcastjuice.jp/charisma/cat6140954/index.html">企画がすべての基本である</a>」。
　はい、企画を決めるんです。

　優柔不断な自分にとっては、これだけ決断を迫られる瞬間はありませんね。
　なにしろ自分のブログのタイトルも何度か変えていたりしますし。

　決めろと言われると頭が真っ白になって、なかなか決心がつきません・・・
　というのも今更なので、初心貫徹で最初に考えていた無難な企画をまずはやってみることにします。


番組タイトル：「世界の写窓から　in　Pisa」
　
　はい、世界の車窓からのパクリです。
　本当は、海外旅行に行ってビデオ撮影してきて、それをもとにその観光地の手製紹介ビデオでも作ってみたいところなんですが、残念ながら海外でビデオ撮影したこと無いので、写真を元に作ってみようかと思ってます。
　
　まぁ、昔の海外旅行の写真を見ながら旅の思い出に浸る現実逃避企画です。
　ただ、ちゃんと写真とアナウンスを上手くセットで流すことができるかが、個人的には大きな課題ですが。


<img alt="collage.jpg" src="http://blog.tokuriki.com/images/collage.jpg" width="300" height="225" align="right"/>台本案：
　今回はブログにも貼り付けているピサの斜塔の写真を中心に紹介する予定
　・ピサの斜塔の基礎知識
　・ピサへの行き方
　・ピサの思い出
　・ピサの斜塔に登るときの心構え？

　うーーーん、誰がこんなもの聞いてくれるんだという感じがしないでもないですが。
　イタリア旅行を計画していて、ピサに行こうかどうか悩んでいる人に役立つ情報になればと思います。

　いわゆるラジオ的なポッドキャスティングというよりは、短編コンテンツ的な感じにしたいなーと思っていますが。
　そもそも本当に、ちゃんと作ることができるのか、あいかわらず不安で胸が一杯の今日この頃です。]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_209.html</link>
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         <category>ひとりごと</category>
         <pubDate>Wed, 19 Jul 2006 23:52:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コの業界のオキテ！！　　（藤原博文）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://talpa-tech.com/titles/4-903408-00-0"><img src="http://blog.tokuriki.com/images/cover_m-thumb.jpg" width="100" height="141"  align="right" /></a>　コ（コンピュータ）の業界のオキテ！！は、１９９５年に技術評論者から刊行された書籍です。技術評論社版については数年前に絶版になっているのですが、今回Talpa-Techによって復刊されたものを献本いただいたのでご紹介します。

　タイトルからすると、ハードウェア業界の話に思えるかもしれませんが、内容はソフトウェア・プログラマー業界についての話です。
　業界の諸問題を内部から赤裸々に指摘しており、そこここで納得しながら読んでました。
　特に驚きなのは、この本が１９９５年に刊行されたという事実。
　１０年以上たった今でも、業界が抱える問題というのはそれほど大きく変わっていないことに驚かされます。

　特にプログラムの上手下手に関連して、勤務時間の長さと生産性の関係性についての指摘については考えさせられるところがあります。
　遅くまで忙しそうにしている人と、とっとと仕事を終わらせて帰る人と、果たしてどちらの生産性が高いのか、勤務時間を基準にしていると陥りやすい罠だといえるでしょう。
　また、今後のプログラマ育成のための問題点の指摘についても「記憶に頼る学習くらい役立たずはない。」「学校で学ぶべきことは、新しい知識の習得方法、習得の訓練であってくれなくてはならない」という指摘には改めて考えさせられます。
　細かい暗記に頼らなくても、インターネットで検索すれば「答え」は見つけることができる時代に、はたしてどういう教育をすれば良いプログラマ、エンジニアを育成することができるのか。
　
　ソフトウェアやプログラミングに関わる人にお勧めしたい本です。]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_211.html</link>
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         <category>読書メモ</category>
         <pubDate>Tue, 18 Jul 2006 23:08:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブログを書いていれば「好きなもの」がもらえる時代？</title>
         <description><![CDATA[<a title="i d e a * i d e a - 【ブロガー応援企画】 SONYさんとのブロガーダブルチャンスキャンペーンは今日が締め切りっす" href="http://www.ideaxidea.com/archives/2006/07/_sony.html">i d e a * i d e a - 【ブロガー応援企画】 SONYさんとのブロガーダブルチャンスキャンペーンは今日が締め切りっす</a>を読んで。

　田口さんがアカデメディアがらみで興味深い企画をやっています。
　その名も「ブロガーダブルチャンスキャンペーン」

　クイズに答えると賞品がもらえる、というところまでは一見普通のキャンペーンなんですが。
　ブログでそのキャンペーンを紹介して自分のブログ経由で応募した人が当選すると、なんとそのキャンペーンを紹介したブロガーも賞品がもらえる可能性がアップするというブロガー応援型キャンペーン。

　残念ながら、ブロガーの申し込みは昨日まで。
　自分はボーっとしているうちに申し込み忘れて、いまさらこんな記事を書いていたりするんですが。


　この、自分が欲しいものを紹介すれば、その欲しいもの自体がもらえるという仕組みは非常に好感できます。
　
　通常のアフィリエイトだともらえるものはお金。
　もちろん、お金があればそれで欲しいもの買えば良いじゃないかという話であるんですが、それだとその商品に興味の無い人も集まってしまいがち。
　
　ブロガーダブルチャンスキャンペーンのような形だと、自分が「好きなもの」を紹介すれば、その好きなもの自体がもらえるわけで、こういうキャンペーンでは純粋にその商品が欲しい人が集まってくれそうな印象があります。


　個人的にも、<a href="http://www.onedari.org/">ONEDARI BOYS</a>という、おためしブロガー集団の末席に入れてもらってますが、この欲しいものを企業におねだりしてブログで紹介するという仕組みは、意外に面白い仕組みです。
　おかげで私も、<a href="http://blog.tokuriki.com/2005/12/post_125.html">Yahooラーメン</a>に始まり、<a href="http://blog.tokuriki.com/2006/03/post_173.html">スカイプのウェブカム</a>や、<a href="http://blog.tokuriki.com/2006/04/post_185.html">ポストイット</a>から、<a href="http://blog.tokuriki.com/2006/05/post_195.html">睡眠を改善する健康食品グリナ</a>まで、実にいろんなものを頂きました。
　
　一見、炎上しやすそうなこの取り組みが意外に炎上せずにこれまで来れているのは、やはりブロガーが欲しいものを「おねだりして」書いているからというところにあるような気がします。
　これが企業主導で、企業から宣伝したい物がブロガーにこっそり送られてきて、興味も無いのに宣伝していたらどうなったことか・・・


　まぁ、企業の側からすると、リサーチ会社に大金を払って人を集めてもらってグループインタビューとかサンプル調査するぐらいなら、ブログ書いている人にタダで商品を試してもらった方が、ネット上の口コミも狙えてコストパフォーマンスも良いのかもしれませんから、今後もこういう取り組みはいろいろ増えそうです。

　最近は、田口さんのブロガーダブルチャンスキャンペーンをはじめ、企業が一般のブロガーを集めてサンプル商品を配るサービスをビジネス化しようとしていたり、ブログで商品について書くとお小遣いがもらえるサービスがあったりしますから、ブログを書くとお得な思いをすることというのがますます増えていくんでしょうか。

　ブログを始めた当時は、インターネットに文字を書いていることで、「物」をもらえるようになるとは夢にも思いませんでしたが。
　実に今後が楽しみです・・・

]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_208.html</link>
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         <category>ブログのススメ</category>
         <pubDate>Fri, 14 Jul 2006 08:30:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ポッドキャスティング苦手人間も、ポッドキャスターになれるのか</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.podcastjuice.jp/charisma/"><img alt="podcast.gif" src="http://blog.tokuriki.com/images/podcast.gif" width="200" height="137" align="right"/></a>　えらいことになってしまいました。

　なんとNiftyさんが運営されているPodcastingjuiceの1周年記念で実施されている「<a href="http://www.podcastjuice.jp/charisma/">ポッドキャスターへの道</a>」のモニターに選んでいただいたんです。

　なにしろ、私は以前「<a href="http://blog.tokuriki.com/2006/04/web1010_1.html">自分はやっぱりWeb1.0な人間かも、と思う10の瞬間</a>」なんて記事で、「Podcastingの録音が始まるとめっきり無口になる」と書いていたぐらいの、ポッドキャスティング苦手人間の代表。


　まぁ、だからこそ今回のモニター対象「ポッドキャスティング初心者」にはまって、選んでいただけたのでしょう。
そろそろ苦手意識を克服しないとやばいと思っていたところなので、ちょうど良い機会ではあります。

　なんてったって、今回のモニター企画では素晴らしいことにMacbookを使うことができるというスペシャル特典つき。
　以前から<a href="http://netafull.net/diary/012285.html">コグレさん</a>や<a href="http://www.29man.net/blog/2006/01/keynote_f1ed.html">29manさん</a>に、Macの良さを洗脳されてMacが気になって仕方がないところだったので、テンションがあがらないはずはありません。


　とはいえ、ただでもポッドキャスティング苦手人間の自分が、いきなりポッドキャスターを名乗れるわけもあろうはずないので、相変わらず頭の中は真っ白、不安で一杯の今日この頃です。

　ただ、どうやら、ニフティの星一徹（？）が2ヶ月間つきっきりで厳しい指導してくれるみたいですね。
今週のお題は「<a href="http://www.podcastjuice.jp/charisma/cat6140952/index.html">まずはポッドキャスティングを聞くべし！</a>」

　「まずはいろいろなポッドキャスティングの番組を聞いて、この己の目指す番組の師となるべき番組を３つ探してみよう。探してみたら、なぜその番組が参考になったかも一言書いて欲しい。」

　ということで、いろいろ番組探しをしてみました。
　印象に残ったのは下記の５つぐらい。

■<a href="http://it.blog-jiji.com/0001/">湯川鶴章のIT潮流</a>
　実は湯川さんがポッドキャスティングを始める前に、一度実験台として協力させていただいたことがあるんですが。
　すごいですね、いまやどこかの経済番組のような雰囲気です。
　インタビューはやっぱり仕事の参考にもなるので、やってみたいけど・・・

■<a href="http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/a/archives/podcasting/index.html">Modern Syntax - Modern Syntax Radio Show</a>
　私が、ポッドキャスティングが苦手というのを実感することになった番組です（笑）
　対談から一人語りから多様で、もはやラジオ番組ですね。モダシンさんのトークは真似できません。
　あ、でも、書いたブログ記事をまとめて紹介するというスタイルは、参考になるかも・・・

■<a href="http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/cat1768100/index.html">みたいもん！</a>
　私がポッドキャスティングが苦手というのを確信することになった番組です（笑）
　いしたにさんは、こういうの本当センス良いですよね。なんとも謎が多い人です。
　個人的にはアルファエントリーを読むというのが好きですが、そのまんま真似するのもな・・・

■<a href="http://netafull.net/gadgetcast/">ネタフル - gadget cast</a>
　いつのまにかポッドキャスティングにはまっていたネタフルの小暮さんの番組。
　自然なのに笑えるトークが良い感じです。
　この雰囲気はさすがギャギングの小暮さん。真似したら火傷間違いない気が。

■<a href="http://webdog.be/archives/cat_14.php">webdog - なにわともあれ</a>
　カリスマビデオポッドキャスターのジェットダイスケさんのお笑い番組。
　強烈です。
　ビデオポッドキャストに興味がある自分としては、最も参考にしたい人なんですが。
　レベル高すぎです、真似なんかできません。


　と、聞いたのはほとんど知ってる人のポッドキャスティングばっかりなんですが。

　というか、どうもいざ自分が作ることを考えると、企業で作ってるやつとか芸能人が出てるやつとかは、参考にしていいのかどうか分からないし。

　とか言っても、上の人たちのポッドキャスティングは、どれも有名なポッドキャスティングで、イントロもカッコイイし、内容も面白くできているので、ますますこんなハイレベルな世界に、自分が手を出して良いのか自信が無くなる今日この頃だったりします。


　Macbookを使えば音声の編集とか、声の変換とか、手軽にプロっぽい作業もできるみたいなので、その辺を活用すれば、自分でもそれっぽいのが作れたりするんでしょうか・・・

　うーーーーん、不安だ・・・・・・
]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_206.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_206.html</guid>
         <category>ひとりごと</category>
         <pubDate>Thu, 13 Jul 2006 00:35:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>そんな新事業なら、やめてしまえ!　（セルジオ・ジーマン）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478502595/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4478502595.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="そんな新事業なら、やめてしまえ! 既存の資産と能力を活かす6つの原則" align="right"/></a>　そんな新事業なら、やめてしまえ！は、そんなマーケティングならやめてしまえ！で有名なセルジオ・ジーマンの新刊（といっても出たのは去年）です。

　インパクトのあるタイトルが印象的ですが、書籍の中で主張されていることは経験に裏打ちされた理論で成り立っており、地に足の着いた本です。
　ジーマンが主張しているのは「イノベーション、イノベーション」と言葉に踊らされて新事業に走る前に、自らの事業を見つめなおして「リノベーション」するべきだという点。
　個人的には、新事業を立ち上げる方に興味があるので、イノベーションの方に興味がありますが、ジーマンの主張は鋭く非常に良く理解できます。

　特に印象に残っているのは、イノベーション派とリノベーション派の思考回路の違い。
　イノベーション派が「自分たちがつくれるものから出発して、売れるかどうか見てみよう」と考えるのに対し、リノベーション派は「自分たちが売れるものは何かまず見つけよう、それからそれが自分たちでつくれるものか検討しよう」とか。

　たしかにビジネスの視点で考えるなら売り上げがたってなんぼなわけで、まずそこから考えるというのは、自分の今の役割を考えると耳が痛いところです。
　そうは言っても新しい技術で何かを作り上げるプロセスはこれまた楽しいのでやめられないわけですが・・・

　新事業にたずさわる人は、是非一度読んでみると面白いと思います。
　特に大企業の新事業担当の人には胸に刺さること間違いなしです。]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_207.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/07/post_207.html</guid>
         <category>読書メモ</category>
         <pubDate>Wed, 12 Jul 2006 23:24:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ピラニアエフェクトとブログの炎上は似てる気がする</title>
         <description><![CDATA[<a title="革命メディア ブログの正体 （伊藤 穣一 他） : tokuriki.com" href="http://blog.tokuriki.com/2006/05/post_197.html">革命メディア ブログの正体 （伊藤 穣一 他）</a>を読んで。

　Wikipediaにおいて「誰もいじっていない記事を誰かがいじると、それに関心のある人がワーッと集まってきてすぐさま直していく」ことをピラニアエフェクトと言うそうです。

　同じような話を<a href="http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004504.html">テレビとネットの近未来カンファレンス</a>で神田さんがしていたのですが、なんでもWikipediaに興味のある人のチャットルームか何かがあるそうで、Wikipediaが編集されるとそこに通知があって、編集チームが間違いが無いかすぐにチェックされるような仕組みになっているとかで。

　ピラニアの池に牛が放り込まれたら、一瞬のうちに骨だけになってしまうのをイメージすると、見事な例えだなと思ったりします。
　当然、彼らは無報酬なはずですが、Wikipediaの正しさを維持したいという、正義感に似たモチベーションが突き動かすピラニア集団というところでしょうか。

　
　ちなみに、個人的にそれを聞いていてイメージしたのがブログの炎上の話。

　「革命メディア　ブログの正体」において伊藤譲一さんが「ブログでは自分の意見を主張する。ウィキペディアは逆で、ほとんど匿名、表には誰も名前は出ない。そしてとにかく中立を保つ。」とブログとWikipediaの特徴の比較をしていますが、この「ブログでは自分の意見を主張する」というところの日米文化の微妙な違いが、最近気になっていたりします。


　ガ島通信の藤代さんの紹介で参加させてもらっている<a href="http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20060520/1148132175">デジタルジャーナリズム研究会でも、日米のジャーナリズムに対する意識の違いの議論がありました</a>が、日本では意見表明に対する中立性や専門職意識の期待のようなものがあるような気がします。

　日本においては、ネット上で「誤った」発言がなされると、大量の正義感に燃えた人たちがブログのコメント欄に殺到し、その過ちを「正そう」とする。
　これってWikipediaのピラニアエフェクトと凄い似たエネルギーのような気がします。


　特に、この話を改めて実感した象徴的な出来事となったのが、先週書いた<a href="http://blog.tokuriki.com/2006/06/post_204.html">ワールドカップについてのブログ記事</a>。
　この記事は、ただ単にブラジル戦で完敗していいところなく終わってしまったワールドカップの日本代表に対する嘆きのようなものを、自分に言い聞かせるようにして愚痴の延長でひとりごととして書いたわけなんですが（そこで寝ると寝過ごしてしまいそうだったのもあり）。
　
　<a href="http://watchers.nifty.com/cs/kuchikomi/sapostacom_news/list/aid_060623000656/1.htm">ニフティのワールドカップコーナーで取り上げていただいた</a>結果、多くの批判をいただいてしまいました。
　まぁ、そこまでは良くある話なので今後の反省とすれば良いんですが、非常に印象に残ったのが自分のブログ記事にもらったこのコメント。

　「http://watchers.nifty.com/cs/kuchikomi/sapostacom_news/list/aid_060623000656/1.htm
あまりサッカーに詳しくないあなたのような方がいい加減な文章を書くと、こういう所で批判されますよ。」

　ブログ自体は書いている側からすると、ひとりごとのようなものなので、文章のクオリティとかそんなに深く考えていないのですが、ニフティのコーナーで取り上げられた結果、ブログではなく記事として扱われたということでしょう。
　で、更にそういうのはやめた方がいいですよ、と教えてくれる人まで登場してしまったわけです。


　伊藤譲一さんがいう「自分の意見を主張」する場であるブログにおいても、意見を主張すると「専門家で無いのに意見を主張するな」となるのは、やはり日本ならではの現象のように思います。
　日本にはディベート文化が無いからなのかもしれませんし、ジャーナリズムや意見を主張する職業に対する高い道徳的な期待感のようなものがあるのかもしれません。

　ブログの炎上というと、なんとなく放火的なイメージから悪意のある人々による現象のような印象がありますが、実際には悪意で炎上しているものは少なくて、Wikipediaのピラニアエフェクト同様、正義感のエネルギーで結果として炎上しているものがほとんどのような気がしてきました。

　多くの炎上したブログが、ブログ自体を削除してしまっているので、実際に炎上したブログのコメント欄でどういうエネルギーがうずまいていたのか、分析は難しいのですが・・・

]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/06/post_205.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/06/post_205.html</guid>
         <category>ネットコミュニケーションの視点</category>
         <pubDate>Fri, 30 Jun 2006 01:32:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>サッカーワールドカップの日本代表をバッシングする前に。</title>
         <description><![CDATA[<a title="スコア速報 ＜日本－ブラジル＞- 2006年ドイツＷ杯 : nikkansports.com" href="http://germany2006.nikkansports.com/score/2006062203/score-live_txt.html">スコア速報 ＜日本－ブラジル＞- 2006年ドイツＷ杯 : nikkansports.com</a>を読んで。

　先ほど、日本代表のワールドカップ予選が終わりました。
　昨日の帰りの電車の中吊り広告で、早くも日本代表を批判するタイトルの記事が踊っているのを見ましたが、はたして今朝のマスコミはこの結果をどのように報じるのでしょうか。

　なんだか事前に予選突破は確実みたいな報じ方をされていたことの逆流が、一気にバッシングとしてあふれてきそうで個人的には心配です。


　あらためて予選3試合を振り返ってみれば、もちろんいろいろ思うところはあります。
　オーストラリア戦の逆転負け、クロアチア戦の引き分け、そしてブラジル戦の完敗。

　ただ、多くのメディアはオーストラリア戦は悪夢の逆転負け、クロアチア戦は無念の引き分けと報じていましたが、はたしてそうだったんだろうか、と改めて思ったりします。

　<a href="http://coolsummer.typepad.com/kotori/2006/06/post_19.html">小鳥さんが、サッカーマニアのお父さん</a>の「ヨーロッパのリーグで立派に活躍している選手が、オーストラリアは１７人、クロアチアは１０人、日本は４人。しかも日本でコンスタントにレギュラーを持ってるのは中村俊介のみ。だから実力的には、日本は勝てなくても仕方がない。」という言葉を紹介してましたが、うちの会社のサッカー通のTさんも同じように、ワールドカップ予選前から「実力から考えたら日本代表が一試合勝てたら良い方だ。」という話を昼飯時に良くしてました。


　結果を振り返れば、今回の3試合はその実力どおりの結果になったと言えます。
　オーストラリア戦も残り10分で3失点とはいえ、試合全体を通して内容的には完敗でした。
　クロアチア戦も柳沢が外したシュートの印象は強いですが、そもそもPKを決められていたら負けてたわけで、それ以外も相当押されていたのを良く守ったと言って良いと思います。
　ブラジル戦も、いわずもがな。まぁ、これまで無失点だったブラジルからよく先取点を取ってくれたというぐらいでしょうか。

　これまでのワールドカップの歴史の中で最も波乱が少なかった大会と記憶されるだろう、このドイツ大会で。
　日本代表もまた波乱を起こせなかったというぐらいじゃないでしょうか。


　確かに、４年前の日韓ワールドカップでは、日本代表は2勝1分けという最高の結果で予選突破を果たしたわけですが、あれはあくまで本国開催という特殊環境。　
　アウェーの、つまり普通のワールドカップには日本はまだようやく2回目の出場にしか過ぎず、最初の一回は3連敗という厳しい現実があります。

　そう考えたら、実は今回のクロアチア戦の引き分けが日本代表のアウェーの（真の）ワールドカップにおける初の勝ち点獲得だったんですよね。


　そもそも、今回のワールドカップは、1次予選からギリギリの戦い。
　なにしろホームでオマーンに引き分けそうになったのを始め、余裕と見られていたシンガポール戦でも藤田がいなければあわや引き分け。
　2次予選でも、大黒がいなければ北朝鮮に引き分けるところでしたし、バーレーン戦に至っては相手選手の綺麗なオウンゴールに助けられる始末。
　アジアカップにしたって優勝したとはいえ、ヨルダンやバーレーン相手に負けてても全くおかしくない試合でした。

　冷静に考えれば、日本はまだまだそのレベルのチームだったということだと思います。
　ワールドカップに出られたこと自体を改めて喜ぶべきなんでしょう。

　そう論理的に理解しようとしたところで、もちろんやっぱり負けたら悔しいし、ふがいない結果には寂しさすら感じてしまうわけですが。
　マスコミやサッカー関係者の方には、日本代表をバッシングするよりも、まずは、ワールドカップの地で日本の試合が見られた喜びを噛み締めて、4年後またこのドキドキを味わえるように、またアウェーの（真の）ワールドカップで１勝するためには何が必要かということをしっかり前向きに議論していって欲しいところです。


　ちなみに個人的に印象に残っているのは日本と韓国の視聴率の違い。
　<a href="http://www.asahi.com/culture/update/0613/001.html">日本のオーストラリア戦の視聴率が関東で49％だった</a>のに対し、<a href="http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060614-0061.html">韓国のトーゴ戦の視聴率は驚異の74％</a>。
　今回のワールドカップでも、韓国代表はその実力をいかんなく発揮していますが、その歴史や国民の代表チームに対する注目の違いがこの数字に如実に現れています。

　さらに注目なのは、<a href="http://www.yomiuri.co.jp/wcup2006/news/20060614ifw2.htm">オーストラリア戦の「韓国での」視聴率が52.9%と、なんと日本の視聴率を上回っている点</a>。
　自分の国の試合を、自分たちより隣の国の人の方が注目しているというのは、なんとも微妙です。


　まぁ、実際、うちの会社のエンジニアのほとんどは興味を持ってくれてませんし、日本のサッカーに対する注目度はその程度だということでしょう。
　日韓ワールドカップでも、日本と韓国の盛り上がりの違いを痛感しましたが、またあらためてその歴史や注目度の違いを感じます。

　さらに惜しむらくは、2連敗しても素晴らしい敗者と称えられたコートジボワールなどの他の予選敗退国に比べると、今回の日本のプレーは世界のほとんどの人の記憶に残っていないだろうという点ですが。
　まぁ、日本のサッカーはまだまだこれからです。

　はてさて、日本代表は4年後にまたこのドキドキ感を味あわせてくれるのか。
　そもそも、次のワールドカップに出るためには、今回負けたオーストラリアと予選を戦わなければならなくなるわけで、不安はつきませんが。
　まぁ、とりあえずはのんびりとまだまだ続く世界レベルの戦いを楽しみたいです。


　それにしても、本当に良かったのは、やっぱり玉田の見事なゴール。

　なにしろ日本は、これまでアウェーのワールドカップでは、ちゃんとした足のゴールは一つも無かったわけで。
　フランス大会の時は、ジャマイカ戦の中山がなんとか体に当てて押し込んだ不恰好なゴール（実際にはロペスのシュート（本人談）が中山に当たって入ったに近い）一本のみ。
　今回も、下手したらオーストラリア戦のキーパーチャージもどきの１点だけに終わるところでした。

　少なくとも今回のワールドカップでは、何度もリプレイで流すことができる美しいシュートがあったことは、素直に喜びたいと思います。
]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/06/post_204.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/06/post_204.html</guid>
         <category>ネットコミュニケーションの視点</category>
         <pubDate>Fri, 23 Jun 2006 06:33:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>10倍売る人の文章術　（ジョセフ・シュガーマン）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569649378/tokuriki-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4569649378.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術" style="border: none;" align="right"/></a>　「10倍売る人の文章術」はベタなタイトルの本ではありますが、よくあるタイプのベタな精神論本ではなく、実績に裏打ちされたシュガーマンというマーケッターのノウハウが凝縮された一冊です。

　そのメッセージは実にシンプル。
　
「広告のあらゆる要素はコピーの第一センテンスを読ませるために存在する」
「第一センテンスは第二センテンスを読ませるために存在する」
「第二センテンスで読みつづけたいと思わせる」

　まぁ、言われてしまえば当たり前なんですが、意外なほど自分も含め世の中の広告や文章がこの要素を実現できていないことに気づかされます。
　
　特に個人的に印象に残っているのは「編集作業では、言いたいことを最少の字数で表現できるようにすべし」という点。
　自分はどちらかというとブログにしろ、製品紹介の文章にしろ長くなりがちな傾向があるので、改めて反省するところの多い指摘でした。]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/06/10.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/06/10.html</guid>
         <category>読書メモ</category>
         <pubDate>Thu, 22 Jun 2006 23:25:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>迷惑メールに反撃したくなるのは私だけですか？</title>
         <description><![CDATA[<a title="メールマガジンの6割が誤って迷惑メール扱いに、エイケア調査 － ＠IT" href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200606/14/mail.html">メールマガジンの6割が誤って迷惑メール扱いに、エイケア調査 － ＠IT</a>を読んで。

　エイケア・システムズの調査によると、ショッピングサイトなどのメールマガジンの約6割が、ISPやメールソフトの迷惑メールフィルタリングで誤って迷惑メールに判定されているそうです。


　個人的にも、最近日本語の迷惑メールが日に日に増えている印象があります。
　古い友人のふりをしたり、SNSの招待メールを装ったり、手口が狡猾になるにつれて、ついつい似たようなタイトルの本当の知り合いからのメールも削除してしまっている今日この頃。

　そういう意味では迷惑メールフィルタに頼りたいところではあるんですが、仕事柄、大事なメールがフィルタに誤判定されると困るので、結局すべてのメールをチェックする日々が続いています。

　そんな中、こんなメールマガジンの誤判定が6割とかいう記事を見てしまうと、ますます迷惑メールフィルタに頼る気がうせてしまいますね。
　本当に何とかならないものなんでしょうか？


　歴史を振り返ってみると、コミュニケーション手段がスパムの餌食になって機能しなくなるのは今に始まったことではありません。
　郵便受けはダイレクトメールやチラシ投函の攻撃を受けていますし、家の電話は最近セールスの電話しかかかってきません。
　携帯電話のメールは簡単なアドレスだとすぐにスパムメールの餌食になりますし、ブログのコメント欄やトラックバックも最近はすごいことになっています。

　アメリカや中国でインスタントメッセンジャーが人気があるのは、スパムメールがあまりにひどくてメールが使い物にならないからだという話を聞いたことがありますが、そういう意味では日本も数年遅れでメッセンジャーの時代がくるのでしょうか。

　まぁ、結局、便利なコミュニケーション手段は必ずそういうスパム業者のターゲットになるわけで、今後はIMやスカイプのようなIP電話も当然ターゲットになるんでしょうから（SPAMをもじってSPIMやSPITと言うそうです）、私達はこうやってコミュニケーション手段をずらしていくしか無いような気もしますが。

　そろそろ、何か技術的なブレークスルーがあってもよさそうなもんです。

　ということで、個人的なアイデアをメモしてみます。


■mixiとかSNSでつながっている人のメールはフラグが付く機能
　mixiメールでやり取りすれば良いんだけど、過去のメールが消えてしまうと困るので、メールソフトとmixiがうまく連携してほしい
　メッセンジャーみたいにホワイトリストを登録できる機能があれば良いのかな。

■メールアドレス帳にある人のメールはフラグが付く機能
　なんかすでにありそうな気もするんですが、どこかの設定であったりするんでしょうか？
　というかこれって、上の機能とあんまり変わんないですね。

■メールを送るときにはお金がかかって相手がちゃんと読むとお金が戻る機能
　たとえば、メールを1,000通送ると1,000円かかるんだけど、相手が読んでくれたら1通1円帰ってくる機能。つまりスパムメールでない限りメールはタダだけど、スパム扱いされたらお金は帰ってこない仕組み。
　ISPレベルでやってもらわないとダメなんですが、発送にお金がかかるようになればスパムは確実に減るはず。
　これは結構マジにやってほしいです・・・無理かな・・・

■スパムメールを送ってきた相手に反撃できる機能
　今の仕組みだと発信元が偽造できるので無理なのはわかってるんですが、本当に反撃したい。スパムメールを送ってきた相手には自動的にスパムが10通返せるとか。
　ホッケーゲームみたいな感じで、はじき返せたら楽しそう・・・そんなわけないか。

■スパムメールを送ってきた相手のリンク先ウェブサイトを通じて相手を攻撃できる機能
　DOS攻撃かなんか知りませんが、そういうのでウェブサイトをアタックして落とすとか。
　
■スパムメールの相手にだまされたふりをして逆に相手をだます機能
　機能というかテクニックですか。

■スパムメール一通読む毎にお金をもらえる機能
　妄想です、はい。
　

　オーストラリア戦の影響でテンションが大きく下がっているのもあり、本当にスパムメールを何とかしてほしい今日この頃でした。
　良いサービスを知ってる人はぜひ教えてください。
]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/06/post_202.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/06/post_202.html</guid>
         <category>ネットコミュニケーションの視点</category>
         <pubDate>Fri, 16 Jun 2006 08:24:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>すごい会議　（大橋 禅太郎）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479791183/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4479791183.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="すごい会議－短期間で会社が劇的に変わる！" align="right"/></a>　すごい会議は、結構前に本屋で立ち読みして済ませてしまったのですが、なんとなく気になったので改めて買って読んでみました。
　正直、立ち読みのときには会議のテクニック本かと思って流し読みしてしまったので、全く本質に気づけてなかったのですが、腰を落ち着けて読むと実に良い本です。
（自分の立ち読み能力の無さに、改めてがっくりですが）

　すごい会議で書かれているのは、会議術ではなくマネジメントの話と思った方が良いでしょう。
　コーチングを通じて、経営チームをマネジメントに集中させるための手法とでも言えば良いでしょうか。
　
　私達はつい会社名と肩書さえ付ければ、会社はその分担でうまく回ると錯覚しがちですが、実はアクションレベルで役割の分担ややるべきことを認識しておかないと、後で言った言わないになりがちです。
　すごい会議の手法に乗っ取って実践すれば、経営チームがどうやって目標への意識を揃えて、実際に実現に向けて進むことができるか、薄い本ですが非常に濃くわかりやすく書かれています。

　とはいえ、これを一回読んだら、本の通りに上手くいくかといえばそれは別問題なんですが。
　ビジネスに携わる人、特に新規事業やベンチャーの経営に携わる人には非常にお勧めの本だと思います。
]]></description>
         <link>http://blog.tokuriki.com/2006/06/post_203.html</link>
         <guid>http://blog.tokuriki.com/2006/06/post_203.html</guid>
         <category>読書メモ</category>
         <pubDate>Thu, 15 Jun 2006 23:45:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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