2010年3月 2日

サイトの1アクセスを1人の人間と認識することが、効果測定の最初の一歩 を日経NMに投稿しました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。

 今回も、前回に引き続き、実際にどのようなステップで現状把握をするべきなのかという具体的な手順をご紹介しています。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。

サイトの1アクセスを1人の人間と認識することが、効果測定の最初の一歩

「前回のコラムでは、特にネットを活用した広告キャンペーンでは、キャンペーンの開始後に利用者の反応を見ながら微調整を行うことが重要だという話をしました。
 そうした微調整の際に重要になるのが、効果測定のポイントの設定方法です。
 一般的な広告キャンペーンでは、サイトへの誘導数であるUU(ユニークユーザー)やPV(ページビュー)、もしくは実際の利用者のアクションを何らかのコンバージョンで確認し、CPA(顧客獲得単価)を確認することが多いと思います。 」


※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。

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2010年2月18日

ソーシャルメディアマーケティングを支援する企業がやるべきは、自らの存在を不要にし続けること

 ちょっとご報告が遅くなりましたが、お陰さまでAMNは、先週末の2月13日で3周年を迎えることが出きました
 今までお世話になった皆さま、本当にありがとうございます。
 また、Twitter等でお祝いコメントもたくさん頂き、ありがとうございました。

 良い機会なので、ちょっとこの3年間を振り返って、AMNで取り組んできた「カンバセーショナルマーケティング」というソーシャルメディアを活用したマーケティングの位置づけに対する自分の考えを、自分への戒めも含めて書いておこうと思います。

 
 今だからこそ言える話ですが、実は私がAMNで働き出した当初、私自身は自分自身の価値観と企業としてのAMNの事業モデルについて、非常に大きな葛藤を抱えながら日々を過ごしていました。

 それは、「AMNが提供しているサービスと言うのは、最終的に自社の存在を否定していく事業なのではないか?」ということ。


 昔、「わたしがAMNを通じて挑戦していきたいこと」という記事でも書いたことがありますが、AMNはもともと2006年に大量に事業者が跋扈したブログのペイパーポストに対するアンチテーゼとしてできた会社のため、会社のミッションとして、「企業にブログやSNSなどのソーシャルメディアをどうやってマーケティングに生かせば良いか正しく理解してもらう」というものがあります。
 
 これは先日「UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線」の記事でも書きましたが、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングでは、そもそもマーケティング手法に対する価値観が180度全く違います。

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 そういう意味で、ソーシャルメディアにおいては、単純にブロガーに100円払って大量に数千記事書いてもらうという、従来のマスマーケティングと変わらない価値観で、一回きりの告知契約でブログを利用するのではなく。
 本当に製品を愛しており情報発信も喜んでしてくれるファンの人達と、中長期で信頼関係を築く方が、長い目で見れば価値があると言うのが私の信念であり、AMNの事業スタンスにもなっています。


 ただ、実は、このソーシャルメディアの活用と言うのは、そもそも企業自身、企業の担当者自身がやれてしまう仕事であり、企業自身がやるべき仕事です。
 なにしろソーシャルメディアの利用の本質は、利用者との直接のコミュニケーションなわけですから、仲介事業者が入る方が伝言ゲームで失敗が多くなるはずの作業。
 本来は、仲介事業者をぬきに、企業が自ら取り組むことができれば、その方がベストなわけです。

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2010年2月17日

ネット広告キャンペーンやマーケティングは開始前よりも開始後が重要 を日経NMに投稿しました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。

 今回も、前回に引き続き、実際にどのようなステップで現状把握をするべきなのかという具体的な手順をご紹介しています。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。

ネット広告キャンペーンやマーケティングは開始前よりも開始後が重要

「前回までのコラムでは、広告展開に力を入れる前に確認すべきチェックポイントを、「AISAS」ピラミッドの視点から順番に紹介してきました。もう一度ここでポイントをまとめておきましょう。
1.そもそも「製品・サービス」は、利用者に満足されているか
2.「自社サイトやメディア」は、利用者の探している情報を提供できているか
3.「PR」「クチコミ」のメッセージが、利用者の興味を増しているか

 「本気のネットマーケティングは短絡的思考に非ず」というコラムでも書いたように、それぞれのステップが満たされていれば、広告の効果を最大化できる可能性がより高くなります。」


※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。

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2010年2月11日

デジマーケティング (ケント・ワータイム イアン・フェンウィック)

4797355573 「デジマーケティング(日本版のタイトルは「次世代メディアマーケティング」)は、mediologicでもお馴染みの高広さんが監修を担当された書籍です。

 献本を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。

 この書籍は、主にネットやソーシャルメディア(本書では消費者生成コンテンツサイトと書かれています)を活用した新しいマーケティング手法の基礎から心構え、応用までネットマーケティングの手引書とでもいうべき作りになっています。
 個人的にはこの本は、次世代メディアマーケティングというありがちなタイトルでなく、原題の「デジマーケティング」で押し通すのもありだったのではないかなという印象を受けたので、あえて原題での紹介にしてみました。
 
 ネットを活用したマーケティングに携わっている方なら、参考になる点が多々ある本だと思います。


【読書メモ】

■”interactive is dialogue"(インタラクティブとは(顧客との)対話である)
 ルイ・ヴィトンのアジア・パシフィック圏のデジタル部門シニア・マネージャー

■コンシューマーは企業のコミュニケーション活動への参加者であると考えた方がよい。コンシューマー=コミュニケーションの参加者なのだから、プランニングの起点は「メディア」ではない。あくまでコンシューマーが起点となる。

■デジマーケティングの12の原則
・視聴者から参加者へ
・インプレッションから関わり(エンゲージメント)へ
・ブロードキャストからアドレサビリティへ
・時間と場所が固定されたコンテンツから時間と場所を問わないコンテンツへ
・マーケター主導型から消費者主導型へ
・プッシュ型マーケティングからオプトインを前提とした共有型マーケティングへ
・従来のメディアプランから新しいメディアプランへ
・コントロールされたPRからデジタルインフルエンスへ
・統合マーケティングから統一マーケティングへ
・データ不在からデータ主導へ
・事後の効果測定からリアルタイムの効果測定へ
・部分ROIから最適化へ

■ソーシャル検索
・Squidoo あるテーマに関する最良のページをユーザーが提案・投票し、それを編集者がときおりチェックする
・Bessed ブログと検索を組み合わせ、ユーザーが検索結果にコメントできるようにした
・ChaCha 人間の検索アシスタントとチャットすることさえ可能
・Mahalo あらかじめ人間の目で選別された検索結果を提供

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2010年2月10日

ネットのクチコミなら、話題も影響力も波及度合いも測定可!? を日経NMに投稿しました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。

 今回も、前回に引き続き、実際にどのようなステップで現状把握をするべきなのかという具体的な手順をご紹介しています。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。

ネットのクチコミなら、話題も影響力も波及度合いも測定可!?

「前回のコラムでは、ネット上のクチコミの計測を行う際に、ピークの高さだけを見るのではなく、話題が継続して広がっているかどうかに注目すべきという話を紹介しました。

 事例として挙げたデジタルフォトフレームのように、「右肩上がりで話題が増していた」と結果論として語るのは簡単ですが、実際のマーケティングの現場では、新製品の発表後に話題が広がりを見せているのか、それが継続しているのかどうかが重要です。
 そういう意味で今回は、組み合わせて使うことで役立つブログ検索ツールの手法を3つ紹介します。」


※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。

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2010年2月 9日

ブランド・エンジニアリング (片平秀貴)

4822243133 「ブランド・エンジニアリング」は、日本のブランド論における中心人物の一人と言える片平秀貴さんの書籍です。

 モバイルインターネットキャピタルの西岡さんに紹介頂いて、本を買って読んでいたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。

 実はこのブランド・エンジニアリングという本は2003年に出版された本なのですが、まだソーシャルメディアという言葉の定義もなかった頃に、これだけ企業のサイトを活用したコミュニケーションの重要性を問いていた本があったというのは正直驚きでした。

 この本に事例として出てくる方々が、現在AdTech等の広告系イベントでパネリストとして活躍されているのも、なるほど納得という印象です。

 日本ならではのサイトを活用したコミュニケーションの事例や分析がされていますので、グランズウェルのような米国事例ではいまいちピンとこないという方は合わせて読んでみると、いろいろヒントが見つかる本だと思います。


【読書メモ】
■BMWとminiのサイト上での扱い
・BMWとMiniはそれぞれ独立したブランドである
・両社ともBMWが所有するブランドである
・それぞれのブランド・サイトには両社の関連を示唆する手がかりはほとんどない

■全日空のウェブサイト対応
・1日約200件の問い合わせが来る
・1件きちんと回答するのに平均30分ほどの調査を要する
・正社員がひとり関わるとすると、低めに見積もって時給4000円として1件2000円で1日40万円かかり、これを年にすると1億2000万円強かかることになる。

■ブランドをつくる三つの力
・夢を育む能力
・おもてなしをする能力
・顧客から学ぶ能力

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2010年2月 8日

漂流する広告・メディア (藤田康人)

4861304334 「漂流する広告・メディア」は、インテグレートのCEOをされている藤田康人さんが書かれた書籍です。

 献本を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。

 以前藤田さんの「99.9%成功するしかけ」を紹介したことがありますが、前回の書籍は藤田さんの経験やロジックをまとめた本だったのに対し、今回の書籍は藤田さんが一目置くマーケティング界隈の著名人にインタビューを実施した日経BPの企画を書籍化したものです。

 それぞれの業界の著名人の視点が紹介されていますので、複数の視点からこの広告・メディア業界を考えてみたいという方には参考になる点がある本だと思います。
 

【読書メモ】

■ユーザーは大きく、検索キーワードを入れて自分に必要な情報を入手する人と、検索できないからとりあえずYahoo! Japanに来てトピックスを読んだり、そこに掲載している記事を見てみようという2つに分けられます。(ヤフー川邊氏)

■テレビ界は今クリエイティブのデフレスパイラルが起きている感じがするんです。低予算をカバーするには、企画力とかアイデアが必要だと思うんですが、視聴率という数字に目を奪われすぎている。(おちまさと氏)

■私は「ネットかマスか」という議論には意味が無いと思っています。(山本直人氏)

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2010年2月 8日

UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線

 先週末に実施されたUCCのTwitterを活用したキャンペーンが、炎上して中止になってしまい、いろいろ話題を呼んでいるようです。

ucc_release.png

参考記事:
Twitterマーケティングで炎上、UCC上島珈琲が謝罪へ
企業がtwitterスパムを行い、アカウントを凍結される? |
まとめ「炎上マーケティング?UCCのキャンペーンbotがひどすぎる件」

 金曜日に開始されたキャンペーンが、金曜日中にTwitterで炎上して、金曜日中に炎上自体がTwitterやブログで話題になって、金曜日中に謝罪リリースも出され、金曜日中にメディアの記事が書かれているという、実に典型的なTwitter時代らしい展開の早い炎上事例になってしまったというべきでしょうか。

 個人的にも、先週木曜日にちょうど「つぶやきまとめCMS」を発表しているのでポジショントークにはなってしまいますが、同じ業界に生きる人間としてあまり他人事でないのもありますし、良い機会なので日頃感じていることをまとめておきたいと思います。


 今回のUCCの手法自体は、Twitter上でコーヒーにまつわるつぶやきをしている人に、botが自動的にメッセージを送るというもの。
 記事によると、代理店が提案した形をそのまま実施したもののようですが、まぁ間違いなく日本のTwitterを活用したマーケティングの成功事例として良く語られる「ドロリッチなう」のパターンをコピーして提案したものでしょう。

参考:Twitter上で人気の「ドロリッチなう」にグリコが感謝メール!
参考:Twitter というつぶやき。或いは、口コミ。 (n-yoshi@laresjp)

 ドロリッチなうbotは、Twitter上の「ドロリッチなう」発言に自動的にコメントをするbot
 今回のUCCのものは、Twitter上の「コーヒー」発言に自動的にコメントをするbot

 Twitterを使ってない人からすると、この二つの何が「成功」と「炎上」の境界線になっているのか、正直全く分からないはずです。
 ただ、この二つにはTwitter利用者の視点では、実は様々な大きな違いがあります。

ucc_dororich.png

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2010年2月 4日

本日のTwitter勉強会の資料を公開します。結構真面目に作ったので、何かに使えそうならご自由にお使い下さい

 本日、AMNの「つぶやきまとめCMS」のリリースにあたり、プレスの方向けにTwitter勉強会を開催させて頂きました。
 以前にブログで公開したTwitter Night Vol.3の資料がベースですが、なんだか作っているうちに50ページの無駄に大作になってしまい、今日でお蔵入りさせるのは寂しいのでここに公開しておきます。

(PDFのダウンロードも可能です

 記者発表会も兼ねていましたので、後半はAMNの「つぶやきまとめCMS」のコンセプト紹介になってます、念のため。
 内容が濃いスライドではないので、流し読みして頂く程度の資料だと思いますが、もし講演等のご希望がありましたら徳力宛にご連絡下さい。

 なお、先程も書きましたが、AMNでは今後もブログやTwitterだけでなく、様々なソーシャルメディアや自社のサービスを活用し、企業と利用者をつなぐための仕組みづくりを模索をしていきたいと思っており、鋭意採用募集中です

 少しでも興味のある方は、こちらの記事も合わせてお読み下さい
 Twitter関連のツール開発に興味のあるエンジニアの方も大歓迎です。

追記:採用募集についてTwitter経由でコンタクトしていただく際は、@tokuriki を冒頭にいれて「興味あります」とリプライしていただくか、ダイレクトメッセージでお願いします。RT は独り言かどうか分からないのですいません。

2010年2月 4日

AMNでは、ソーシャルメディアのマーケティング活用の可能性を一緒に真剣に考えてくれるメンバーを募集中です。Twitter経由の応募も歓迎します。

AMNlogo_middle.jpg すでにいくつかのメディアに取り上げて頂いていますが、本日、AMNではTwitter等をマーケティングに活用するための仕組みとして「つぶやきまとめCMS」のリリースをさせて頂きました
 せっかくの機会なので、こちらで今回のリリースの背景と採用告知をさせて下さい。

 AMNでは、これまでも「カンバセーショナルマーケティング」というキーワードで、ソーシャルメディアやマスメディアを組み合わせたマーケティングのやり方や可能性についての試行錯誤を続けてきました。
 一方で、AMNのシンボルとしてのパートナーブロガーの方々のネットワークや、定期的に開催しているブロガーイベントの印象が強いために「ブログマーケティング」や「ブロガーイベント」の会社と思われている方が多いのも事実です。

 もちろん、AMNの設立の背景はペイパーポストなどのブログ記事広告手法へのアンチテーゼであり、AMNの重要なミッションのひとつは、ブログなどの新しいメディアの書き手の支援ですから、現在のサービスの主軸はブログを活用したマーケティングになります。

 ただ、インターネット時代においてマーケティングを行う企業に求められているのは、利用者が利用している全てのチャネルにおいて、利用者の会話に耳をすますことであり、コミュニケーションを試みることではないかと考えています。
 当然、私はブログの可能性を信じていますし、AMNにおける主軸は私がいる限りブログであり続けると思いますが、一方でブログだけに頼ってマーケティングをやることが本質ではないとも思っています。


 そういう意味で、今回の「つぶやきまとめCMS」は、AMNがブログだけでなくTwitter等の新しいソーシャルメディアも組み合わせたマーケティングを模索する企業であるということを、皆さんに理解していただくために、重要な一歩になればと思っています。

 誤解を恐れずに言うと、現在のTwitter関連の報道は過熱気味で、正直日本のTwitter普及率を考えると少しバブル的な印象もあります。
 ただ、一方で、Twitterをきっかけに利用者との対話に目覚める企業も少なくないですし、Twitterをブログや既存の手法と組み合わせることで、より既存のキャンペーンの成果が上がったり、効率がよくなる可能性があることも確認できつつあります。

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 特に個人的には、Twitterのフォロワー数という指標が、企業が短期の話題の盛り上がりでなく、自社のファンとの中長期のコミュニケーションを行うことでファンを増やして行くことが重要というのを理解するのに、重要な役割を果たしてくれそうな印象もあります。
 また、Twitterの登場により、ソーシャルメディアを活用したマーケティングというのが、マスマーケティングのような規模やリーチの世界ではなく、実は地道な会話の積み重ねだということも企業の方々に理解して頂きやすくなるのではないかとも期待しています。

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 全てのマーケティング手法には正解や不正解はなく、結局はどれだけそこにコストをかけ、どれだけの効果(いわゆるコンバージョンではなく広い意味での)が得られるか、ということを考え続けなければいけないのが今の時代ではないかと思っています。

 ブログとTwitterの組み合わせも、またひとつの可能性でしかありません。
 mixiやGREE、モバゲータウンのようなSNSもありますし、価格コムやクックパッドなどのクチコミ情報サイトを組み合わせたパターンもあり得るでしょう。
 コカ・コーラ・パークのように自らコミュニティを構築してしまうという手もありますし、実は、そういう流行りのサービスを全く使わずに、メールだけで効果を上げることもできます。ネットを使わない選択が最適な場合も当然あります。

 そんな企業と利用者のコミュニケーションをトータルで支援できる会社になれるように、まだまだAMNでチャレンジしたいことは山のようにあるのですが、現在のところは人手も知恵も経験も足りず、試行錯誤し続けているのが現状です。
 ただ「カンバセーショナルマーケティング」の看板に負けないように、様々なことにチャレンジし続けていきたいと考えていますので、是非、今後とも皆さんの厳しいご指摘やアドバイスを頂ければ幸いです。
 今後とも宜しくお願いいたします。


 なおAMNは、スタッフの年齢も20代前半から30代前半が中心ですし、業界の中ではまだまだ本当に経験不足の会社で、足りないもので一杯の会社です。

 そんなAMNのスタッフやパートナーの方々と一緒に、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの可能性にとことん頭を絞ってみたい方、ソーシャルメディアとマスメディアを組み合わせた新しい「広告」を考えてみたい方、ソーシャルメディアとPRを組み合わせた新しい「PR」の在り方を考えてみたい方、Twitterやブログなどの可能性を広げるための新しいツールやサービスを作ってみたい方。
 AMNでは現在鋭意採用活動中ですので、是非ご連絡下さい

 もちろん、Twitter経由でのご連絡も歓迎します

ちなみに、現在募集中の職種はこちら。

追記:Twitter経由でコンタクトしていただく際は、@tokuriki を冒頭にいれて「興味あります」とリプライしていただくか、ダイレクトメッセージでお願いします。RT は独り言かどうか分からないのですいません。

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