2010年7月 8日

Twitterを本気で活用するなら「アクティブサポート」に挑戦を。 を日経NMに投稿しました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。

 今回も、前回に引き続き、Twitterの具体的なマーケティング活用について考えてみています。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。

Twitterを本気で活用するなら「アクティブサポート」に挑戦を

「前回までのコラムでは、企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点に分けて、一つ一つ基本的な考え方をご紹介してきました。
 ただ、選択肢が多くて「結局どれがよいのか?」迷われる方も多くいらっしゃると思いますので、今回は個人的に特に推奨したいポリシーを挙げて解説します。」


※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。

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2010年7月 7日

ツイッターにも、投票に真面目に行く人達がたくさんいるのを、可視化してみませんか?

 このたび、AMNで「投票なう」というサイトを作ってみました。

touhyounau_site.png

 これ自体は、「投票」と書かれているツイッター上の発言を単純に集約しているシンプルな一発芸サイトなのですが。

 個人的に今回ツイッターでチャレンジしてみたら面白いんじゃないかなぁと思っているのが、選挙の投票に行ったらツイッターで「投票に行った」と書くという試み。

 正直、ネット選挙解禁の周辺における議論を5年前からウォッチしてきて、今回こそネット選挙解禁確実、と思われていたのが直前で時間切れという、またしても5年前の議論の状況に戻ってしまったこと自体も悲しいのですが。
 
 個人的に今回のネット選挙解禁をめぐる議論で一番気になったのが、ブログはOKでツイッターは禁止というルールが決まりそうになった時のこのフレーズ。

電子メールとツイッターについては、誹謗(ひぼう)中傷やなりすましを十分に防げないことなどから慎重な意見が出ており、見送る公算が大きい。
参考:参院選、HPとブログは解禁 メールとツイッターは見送り

 結局、政治家の人たちから見ると、日本のツイッターって、誹謗中傷の温床に見えてしまっているわけですよね。
 おそらく、このイメージを変えないと、いつまでたっても日本の政治家の人たちが、ツイッターユーザーやネットユーザーの声に耳をかたむけることは無いような気がしてきます。

 
 そこで、是非今回みんなでチャンレジしてみたら面白いんじゃないかと思うのが、今回の参議院議員選挙で投票に行ったらツイッターに「投票なう」とか「投票したよ」とか書き込むこと。

 ツイッター上にも、誹謗中傷をする人ばかりでなく、ちゃんと真面目に投票に行く人達がいることが可視化されれば、もうちょっと政治家の人たちからのツイッターユーザーのイメージも変わるんじゃないかと思うわけです。

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2010年7月 3日

グロービスが開催しているあすか会議にやってきました。最初の基調講演は旭化成の社長をされていた蛭田さんです。 #aska10

asuka_conf10.jpg

日本の経済成長とある程度シンクロして成長し、低迷してきた旭化成が、蛭田さんが社長になってから、いかにその呪縛を解き放って真のグローバル化に成功したかという話を赤裸々に語られてました。

これだけ聞くと順風満帆な、エリートのサクセスストーリーに聞こえてしまいますが。
実は同期の中でも最初の評価は一番下で、取締役になったのも一番最後だったとか。


日本の大企業では少々上司に嫌われても首にはならないんだから、昇進のために自分の意見を押し殺すのではなく、自分の信念や志を表現するべきだ、というメッセージは、今の日本人には本当に重いメッセージだと思います。

最後に、トップダウン偏重の文化にボトムアップ重視の価値観をつくるにはどうすれば良いか、という質問をしてみたところ、五年後を見据えた教育と、組織の分社化の重要性を強調されてました。
忘れないように、心に刻みたいと思います。

2010年6月29日

なぜか私が明日、セルジオ越後さん、中西哲生さん、Get Sportsの四十物さんとソニーさんのトークライブでご一緒させて頂きます。是非皆さん、ツイッターから質問等で助けてください。

これからのパラグアイ戦に向けて、ますます緊張が高まってきている今日この頃ですが。

個人的にはパラグアイ戦後の明日30日の20時から、もうひとつ大きな山場がありますので、ご紹介させてください。

sony_talklive630.png

現在AMNでは、「ソニーのヒト・コト」というサイトで実施されているUstreamでのストリーミング・ライブのお手伝いをしています。
その関係で6月3日には光栄にも、おちまさとさんと林信行さんとの対談をさせていただきました

それだけでも私なんぞには光栄すぎる経験だったのですが、なんと明日6月30日(水)には、あのセルジオ越後さん、中西哲生さん、Get Sportsディレクターの四十物さんと、2時間のトークライブをご一緒させていただくことになりました

正直、ワールドカップで盛り上がっているこのさなかに、こんな豪華なメンバーのトークライブを、私のような素人がご一緒させていただいて良いのか、本当に未だに自分でも信じられないんですが。

当日、一人で舞い上がってしまいそうで怖いので、是非明日20時からUstream配信を見れそうな方は、ツイッター経由で質問や突っ込み等助けていただければと思い、ブログを書いてます。


明日のトークライブのテーマは「スポーツと映像の密な関係」。
ワールドカップの話がメインではなく、映像技術の進化がスポーツにどのような影響を与えているのか、3D映像やネット配信などの新技術はスポーツにどういう変化をもたらすのか、というテーマで議論が出来ればと思っています。

折角の機会ですので、できるだけ皆さんの質問も頑張って拾いたいと思いますが、質問がある方は早めにツイッターで冒頭に【質問】 最後に #slive630 とつけて投稿して頂ければ幸いです。

皆さん、何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

とはいえ、まずは今日のパラグアイ戦に集中、集中・・・・

↓ライブイベントのツイッターアカウントもありますので、よろしければどうぞ。
sony_slive630.png

2010年6月29日

今日の夜のパラグアイ戦に向けて、NUMBERのワールドカップ特集号を会社のマガジンラックに並べてみました。


いや、こうやって並べてみると、とてもマーケティングの会社のマガジンラックには見えませんね。
気合が入ります(笑)

ちなみに今週号では、中村俊輔、楢崎、川口と試合にでれていないベテランにフォーカスしてるところが個人的にツボでした。
チームが1つになるって、本当に大事ですね。

パラグアイは相当日本にとっては厄介な相手だと思いますが、是非また魂を揺さぶられるような熱い試合を見せて欲しいです。

2010年6月27日

日本人がコンピュータを作った!(遠藤諭)

japan_computer.png「日本人がコンピュータを作った!」は、アスキーの遠藤諭さんが日本のコンピュータの歴史を支えた人々にされたインタビューをまとめた書籍です。

 献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。

 正直、私はこの本を読むまで、日本にこれだけ様々な形でコンピュータの歴史に貢献した人たちがいるとは全く知らなかったのですが、改めて日本が何故これだけ世界において存在感を持つ企業を多数持っているのか納得させられる本です。

 国や産業全体としての優勝劣敗がある一方で、実は産業の進化の先頭を支えているのは一人の人間であるということを改めて考えさせられますので、今、ネット業界やソーシャルメディア業界の第一線で凌ぎを削っている若い起業家の方々や、経営陣の方も刺激を受ける点がある本だと思います。


【読書メモ】
■渡邊和也 マイコン技術を日本中に広めた立役者

■76年9月に秋葉原のラジオ会館内にBit-innというマイコンサービルームを開設
 それまでの大メーカーは、NECの電話交換機や衛星通信のように高級なものをつくることに誇りを持っていた。そんなわけで「NECは秋葉原にオモチャがらみのものを作って、素人を一杯集めて何かやっている」といった声が聞こえてきたという。

■TK-80をやれた四つのポイント
・革新的な市場が登場してくるときは、関係者の8割の人が反対しているくらいのときが、それに携わる絶好のタイミングである。
・既成概念にとらわれてはいけない。とらわれていると新しいものにはつながらない。
・いつもユーザーを見てすぐに実現する。競合の動きばかり見ているのはダメである。
・世界で起こっている情報を10日以内に仕入れる。とくにインフォーマルな情報に価値がある。

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2010年6月27日

できるポケット+ Evernote 活用編 (コグレマサト・いしたにまさき・堀正岳)

4844328816 「できるポケット+ Evernote 活用編」は、タイトル通りEvernoteの活用についてまとめられている書籍です。

 先日ブロガーイベントをお手伝いした関係もあって、インプレスさんから献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。

 この本は、同名の書籍の続編に当たる上位版ともいえる書籍ですが、コグレさん、いしたにさん、堀さんという、長くEvernoteを活用している三人ならではのテクニックが多数紹介されていますので、Evernoteの奥深い魅力をもっと知りたいという方には参考になる点がある本だと思います。


【読書メモ】

■名刺と一緒に写真を撮らせてもらい、顔と名前を覚える

■忘れるより先にメモを取る「ユビキタスキャプチャー」の習慣
「覚える」努力をせずともEvernoteがすべてを記憶していて、なにかが気になったときにはすぐに取り出せる状態が作れます。

■Google AnalyticsのレポートをEmailノートで蓄積し、分析する
・レポートメールの送付先をEmailノート用アドレスにする
・専用のタグを付けて整理しコメント等を適宜書き足す

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2010年6月27日

「思考軸」をつくれ (出口治明)

486276083X 「「思考軸」をつくれ」は、ライフネット生命の社長として有名な出口治明さんの書籍です。

 献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。

 出口さんとはブロガーミーティングでご一緒させていただいたりインタビューをしていただいたりと、何度かお話させていただいたことがあるのですが、非常に熱い思いをお持ちの経営者です。

 この本ではそんな出口さんならではの思考法が紹介されていますので、若い人だけでなく大企業の中間管理職の立場にいるような方にも参考になる視点があると思います。
 個人的には特に中国の躍進やアジアの時代に関するくだりが、先日の上海ツアーでうけた印象の影響もあり、非常に腹に落ちました。


【読書メモ】

■直感というのは、その計算のプロセスを自分でも意識できないほどのスピードで「脳をフル回転させて得たアウトプット」であり、言語化はできなくても、単に直情的に行動するのとはまったく違う性格のものなのです。

■絶対自由
 死ぬまで何事にも縛られず何事にも囚われない生き方

■閉じられた共同体
 共同体の内部で快適に暮らそうと思ったら、あらかじめそこにある価値観や常識を受け入れ、同化・適応するのがもっとも容易で確実な方法です。
 たとえ多少の理不尽さを感じていようとも、周囲の人がそうしているのと同じように、自分も何食わぬ顔でそれに倣うのが賢明だ身の処し方だ、誰しもがそう思っています。

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2010年6月25日

ワールドカップ日本代表の予選突破を見て思う、今の日本に必要なのは「自信」なのかもしれないということ

 いやぁ、本当に良かったですね。
 個人的にはこれまでの日本代表の試合を見ていて、枠に飛んだシュートの数とか考えると得点ができるイメージがほとんど湧かなかったので、今日の試合は良くて1点取ってそれを死守という展開だと思ってましたが。

 まさかの3点得点、しかも失点も審判のスタンドプレーに近いPKから、川島が止めたPKを押し込まれた惜しい形で、本当に完璧な試合だったと思います。

japan_denmark.png

 前半の立ち上がりは全くボールが足についておらず、本当にどうなることかと思いましたが、本田がフリーキックを決めてからの日本代表はまったくの別のチーム。
 終盤の敵陣ペナルティエリアでのパス回しなんかは、今大会どころかこれまでの試合でほとんど見られなかったような美しいパス回しが見られて、正直見ながら勝手にびっくりしてました。
(ツイッター上では、毎度我を忘れて、本性が出てしまっててすいません(笑))

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2010年6月24日

企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その5) を日経NMに投稿しました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。

 今回も、前回に引き続き、Twitterの具体的なマーケティング活用について考えてみています。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。

企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その5)

「前回のコラムでは、9つに分けた企業のTwitter運営ポリシーの中から、ユーザーのコメントに対して自動的に反応するbotを活用した「自動パッシブ返信型」についてご紹介しました。
 今回は最後の9つ目、不特定多数のユーザーの発言に対して自動的にコメントする「自動アクティブ送信型」について考えてみたいと思います。」


※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。

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