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        <title>tokuriki.com</title>
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        <copyright>Copyright 2012</copyright>
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            <title>ステルスマーケティングで短期的に儲かったところで、結局長い目で見ると自らの首を絞めているダイナマイト漁みたいなものだという話。</title>
            <description><![CDATA[　今朝、<a href="/2012/02/facebook7.html">日テレさんのZIPで、Facebookについてコメントさせて頂いた</a>興奮冷めやらぬ今日この頃ですが、実は今週テレ東さんのワールドビジネスサテライトでも取材をして頂きました。
　こちらのお題は、うってかわって食べログの「やらせ」や「ステルスマーケティング」の問題。

<a href="https://www.facebook.com/photo.php?fbid=291679220893695&set=a.144806102247675.27971.140486669346285&type=1"><img alt="wbs_tabelog.png" src="/img/wbs_tabelog.png" width="500" height="432" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a>

　あくまで主役はやらせ投稿の舞台となった食べログを運営するカカクコムさんなので、今日の放映で私のコメントが実際に使って頂けるかどうか分かりませんが、一部の発言だけで誤解を生むのも怖いので、こちらに私の言いたかった事を書いておきたいと思います。

　「ステルスマーケティング」や「やらせ」に対する私のスタンスは、先日ブログに長々と書いたとおり、深刻な問題だと思うし根絶するべきだけど、実際にはかなり根深い問題で簡単には解決できないだろう、というスタンスです。

・<a href="/2012/01/post_663.html">「ステルスマーケティング」や「やらせ」行為は、やらせが判明した場合のリスクが実は非常に大きい事が理解されないと変わらないのではないだろうか</a>　

　じゃあ、だからといってステルスマーケティングをやって良いと思っているかというと、当然そんなことは一切ありません。
　そもそも、AMNは2006年頃に大量発生したペイパーポスト型のステルスマーケティング手法のアンチテーゼとして発足した会社。そういう意味では、ステルスは絶対にやらないというのが会社設立における一つの不文律で、この5年間、愚直にそれを続けてきた自負があります。


　<a href="http://agilemedia.jp/policy/">AMNのブログマーケティングポリシー</a>をみて頂くと分かると思いますが、WOMマーケティング協議会のガイドラインができる2年前となる会社設立直後の2007年から関係性の明示をポリシーに明記してきました。
　正直なところを言うと、このポリシーのおかげで断る事になった案件は数知れませんし、まだ事業が成り立たず会社の経営が厳しかった初期の頃に、関係性の明示をするポリシーを下ろして、ステルスマーケティングに近い手法に手を出せば楽に受注できるんだろうなと、羨ましく思った事が無いと言ったら嘘になります。

　ただ、AMNパートナーブロガーの方々の厳しい指導もあり、何とか私自身、信念を曲げずに今日までステルスマーケティングのダークサイドに落ちずにやってくることができたと思っています。


　じゃあ、私が金儲けが嫌いな清廉潔白な人間か？と言ったら、もちろん企業の経営者ですから全くそんなことはありません。
　ただ、ステルスマーケティングに手を出すのは、実は自爆行為なんじゃ無いか、というのが私の率直な意見です。


　実は、私の中で忘れられない経験になっているのが、NTTを退職する直前に有休消化でいった<a href="http://www.opwall.com/">Operation Wallacea</a>というプロジェクトでのインドネシアでの体験です。
]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/02/post_665.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ネットコミュニケーションの視点</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 23:00:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Facebookが、なんでトヨタやドコモと匹敵するような7兆円もの時価総額の評価を受けるのか意味不明という方に。</title>
            <description><![CDATA[　昨日、たまたま<a href="https://www.facebook.com/photo.php?fbid=355758114442859&set=a.252630191422319.69678.208833469135325&type=3&theater">日テレさんの朝の情報番組ZIP!の取材を受ける機会</a>がありました。
　そのテーマは「Facebook上場」

<a href="http://news.cnet.com/8301-1023_3-57369447-93/facebook-files-to-go-public-plans-to-raise-$5b/"><img alt="facebook_cnet.png" src="/img/facebook_cnet.png" width="500" height="333" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a>

　私も、株価に関しては専門家ではありませんから、そもそも評価額についてコメントできるものではないのですが、さすがにテレビの短い時間では言いたかった事は伝わらないと思うので、こちらにも簡単にメモしておきたいと思います。
　（実際自分で放送みたら、知らない人には分かりづらいコメントだろうなと痛感してしまい（苦笑））


　米国のメディアやブログは、この数日完全にこの話題で持ちきりな印象です。
　なにしろ現在の評価額でフェイスブックが上場すると時価総額は１千億ドル。
　日本円に換算すると7兆円を超える超大型上場ということができます。

　これも今円高だから7兆円と、ドルベースでみるより印象が桁一つ減ってますけど、1ドル＝100円だったら10兆円ですからね。
　日本企業トップのトヨタの時価総額が約10兆円で、2位のドコモが約6兆円だという事を踏まえると、設立10年もたってない会社が一気に名実ともに世界のトップ企業に急成長したわけで、まぁすさまじい話です。

　ただ一方で、<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20120201facebook-ipo-facebook-ipo-facebook-ipo/">現時点で公開されたFacebookの決算情報</a>を見ると、2011年の売上が37億ドルで純利益10億ドル。日本円に直すと売上が2800億円で利益が760億円。

　今期のグリーの業績予想が売上高は1600億～1700億円で最終利益は440億～500億円とのことですから、せいぜいグリーの2倍弱でしかないんですよね。
　もちろんグリーの売上と利益がスゴイという話ではあるんですが、そのグリーの時価総額は現時点で5000億円ぐらいなのに、Facebookがその10倍以上あると言うのは、普通に業績から株価を算出する人にはありえない金額に見えてしまうのは非常に良くわかります。

　
　そういう意味で、まず考えるべきは、フェイスブックの現在のポジション。
　個人的に考える、フェイスブックの確実に評価すべきポイントは三つあります。

]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/02/facebook7.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ネットコミュニケーションの視点</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 09:03:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>エスケープ・ベロシティ（ジェフリー・ムーア）は、既存組織のしがらみを振り払って、新しいイノベーションにチャレンジしたい人にお勧めの本です</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798125008/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41UvgVldvjL._SL160_.jpg" border="0" alt="4798125008" align="right"/></a>　「エスケープ・ベロシティ」は、キャズム理論の「キャズム」や「<a href="/2011/04/post_622.html">トルネード</a>」でも有名なジェフリー・ムーアの書籍です。

　献本を頂いたので、<a href="/2008/12/post_357.html">書評抜き読書メモ</a>を公開させて頂きます。

　「<a href="/2011/04/post_622.html">トルネード</a>」の読書メモにも書きましたが、ジェフリー・ムーアは決して「キャズム」一冊しか書いていない一発屋ではなく、実は「キャズム」に始まり「トルネード」「ゴリラゲーム」「<a href="/2009/02/post_405.html">ライフサイクルイノベーション　</a>」など複数の著書で独自の理論を系統立てて構築しているイノベーション戦略の第一人者の一人と言えます。
　
　正直著書が多すぎて、ジェフリー・ムーア・マニアを自称する私自身も、未だにそのイノベーション戦略論の全貌を腹に落として理解できているとは言えないのですが、分かりやすい比喩を用いた独特な理論には本当にまだまだ学ぶ事がたくさんあると感じます。

　今回の書籍のタイトルになっている「エスケープ・ベロシティ」は直訳すると「脱出速度」。
　既存のしがらみを振り切って、新しい世界に飛び出していく事ができるか、というのがテーマになっていますから、特に大企業の中で新規事業に取り組もうとしている方には刺激になる点が多々ある本だと思います。

　


【読書メモ】

■将来の機会とリスクを踏まえた構造的対話
・年に一度、戦略計画プロセスの最初に前年度の計画を配布する前に、そして、財務目標設定を行う前に、社外にフォーカスした発想で自社について再考する
・以下の三つの目標を考慮して、翌年度の計画作業へのアプローチを構成
　・他者が積極的にサポートしたくなるような説得力のある将来ビジョンをまとめる
　・ターゲットとする市場において自社をリーダーと位置づけるビジョンと一貫した戦略を立案する
　・最大限の成果を達成し、多大なリターンを得られるような経営資源の配分を行う

■5つの力の階層
・カテゴリー力
・企業力
・市場力
・製品力
・実行力

■目標と指標、三つのホライゾン
・ホライゾン１（0～12ヶ月）：経済的リターンの最大化　収益とOPEX
・ホライゾン２（12～36ヶ月）：重要案件になる　ターゲット顧客数とTIMEX
・ホライゾン３（36～72ヶ月）：カテゴリーの創成　一流顧客とCAPEX]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/02/post_662.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書メモ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 09:57:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>100万人から教わったウェブサービスの極意　（藤川真一） </title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774149675/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gUU9qnF6L._SL160_.jpg" border="0" alt="4774149675" align="right"/></a> 「100万人から教わったウェブサービスの極意」は、モバツイの開発者として知られるえふしんこと藤川真一さんが書かれた書籍です。

　献本を頂いたので、<a href="/2008/12/post_357.html">書評抜き読書メモ</a>を公開させて頂きます。

　この本では、サラリーマンの傍ら始めたモバツイを、100万にを越えるサービスに育て上げた藤川さんならではの視点でサービス開発のポイントがまとめられていますので、これから個人サービスを始めてみようと思っている開発者や起業家の人には参考になる点がある本だと思います。


【読書メモ】

■アマゾンが今日の地位を築いた要因
・本が好きな人の間でアマゾンの利便性が伝達され、クチコミがクチコミを呼ぶかたちでたくさんのユーザーが訪れたこと
・データベースを活用した販売手法によって、ロングテールを非常に低コストで実現したこと。
・自分の感想をたくさんの人に見てもらえるという自己表現欲求から無償レビューが集まり、そのレビューを呼び水に、さらに商品が売れるというサイクルが生まれたこと

■ツイッターは世界を変えられる可能性を持っている
・ツイッターは現時点で、脳の思考とインターネットの距離を最も近づけている
・瞬時に世界中にメッセージが伝わるリアルタイム性
・ツイッターIDだけでつながるメッセージ制御]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/02/100_4.html</link>
            <guid>http://blog.tokuriki.com/2012/02/100_4.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書メモ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 09:44:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>情報の呼吸法　（津田大介）</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4255006210/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41PKP3-HdmL._SL160_.jpg" border="0" alt="4255006210" align="right"/></a>　「情報の呼吸法」は、「twitter社会論」などでおなじみの津田大介さんの書籍です。

　献本を頂いたので、<a href="/2008/12/post_357.html">書評抜き読書メモ</a>を公開させて頂きます。

　この本では、ツイッターの第一人者である津田大介さんならではの視点で、情報収集や情報発信についてのコンセプトをまとめられていますので、ソーシャルメディア時代ならではの情報術を考えてみたい方には参考になる点がある本だと思います。


【読書メモ】

■「実はソーシャルキャピタルこそが世の中を生きていく上でとても重要だ」（宮台真司）

■ソーシャルメディアで重要な三つのポイント
・タイミング
・フィーリング
・ハプニング

■情報の自動摂取に当たって重要なのは「セグメント化」
　僕がフォローする相手には三つの基準があります。
・僕と直接の関わりがある知り合い
・僕に興味をもっている人
・僕が知らなくても、ツイート内容が面白く読みたいと思う人]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/02/post_661.html</link>
            <guid>http://blog.tokuriki.com/2012/02/post_661.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書メモ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 09:39:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ニコニコ動画さん、「ステマ」や「やらせ」をネタにするよりも、「ステルスマーケティング」は恥ずかしい行為だと明確にした方が良くないですかね？</title>
            <description><![CDATA[　先日、<a href="/2012/01/post_663.html">最近のステルスマーケティング騒動に対する個人的な考えをブログに書きました</a>が、その傍ら横目に見ていてさすがニコニコ動画だなぁと思っていたのがこのキャンペーン。

<a href="http://info.nicovideo.jp/sutema/"><img alt="niconicostealth.png" src="/img/niconicostealth.png" width="500" height="350" class="mt-image-none" style="" /></a>

　最近の「ステマ」騒動にかぶせて「ニコニコ新春ステマ祭り」と完全に、ステマをネタにしちゃってます。
　まあ、要はニコニコ広告の名前変更機能を使えば、スポンサーとして表示されるユーザー名を変更できる機能があるので、それを使えば広告主の名前を変更して「ステルス」ができるということだそうです。

　個人的にも、最近の「ステマ」という言葉のはやり具合は完全にネタ状態で、意味がなくなりつつあると言う印象はありますから、そこにこうやってキャンペーンを重ねてくるのは、上手いなぁと感心しているのが正直なところ。
　まぁ、これだけ企業も事業者も「ステマ」と指摘されるのを怖がっているにも関わらず、あえて正面からステマを名乗るのがさすがニコニコ動画ですよね。


　ただ、あえて空気読まずにマジレスしてしまうと、やっぱり「ステルスマーケティング」や「やらせ」という単語を、ネタにしてしまうのは良くないのではないかと思います。
]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/01/post_664.html</link>
            <guid>http://blog.tokuriki.com/2012/01/post_664.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ネットコミュニケーションの視点</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 09:56:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「ステルスマーケティング」や「やらせ」行為は、やらせが判明した場合のリスクが実は非常に大きい事が理解されないと変わらないのではないだろうか</title>
            <description><![CDATA[　<a href="http://corporate.kakaku.com/press/release/20110105.html">年明けの食べログのやらせ騒動</a>から、すっかりステマややらせが話題ですね。
　口コミ情報サイトへのやらせ書き込み事業者の存在については、<a href="http://togetter.com/li/58962">WOMマーケティング協議会のガイドラインセミナーで一昨年の10月に取り上げられていた</a>ぐらいで、業界では古い話題だと思っていたので、なんだかえらく盛り上がっているなぁと横目でウォッチしている程度だったのですが。

<a href="http://corporate.kakaku.com/press/release/20110105.html"><img alt="tabelogyarase.png" src="/img/tabelogyarase.png" width="500" height="377" class="mt-image-none" style="" /></a>

　<a href="http://womj.jp/news/2012/01/post-6.html">先週のWOMJのクチコミガイドライン説明会</a>でも、もっぱらその話題が中心でしたし、ここ1週間ぐらい、立て続けにメディアの方々の取材依頼が入ってきており、一部発言だけ使って頂くケースも増えそうなので、私の基本的なスタンスを簡単にブログでも公開しておこうと思います。


　個人的にもやらせや、ステルスマーケティングの問題については、2006年頃からブロガーとして興味をもってウォッチしてきた人間で、私はWOMマーケティング協議会立ち上げの発起人の一人でもあり、現在の議論についてはこの6年間繰り返してきましたから、簡単に総括できる問題でないのは良く理解しているつもりですし、私の仕事自体がネットやソーシャルメディアを活用した企業のマーケティング支援ですので、根本的にポジショントークである事はご容赦下さい。

※なお、私が過去に書いた、やらせやステルスマーケティング関連のブログ記事はこちらをどうぞ
・<a href="/2006/12/post_256.html">ヤラセプロモーションって炎上覚悟でやるほど魅力的なのだろうか</a>
・<a href="/2007/01/post_258.html">製品がダメなら、ステルスマーケティングなんてやるだけ無駄では？</a>
・<a href="/2009/02/post_409.html">ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う</a>



　今回のやらせ騒動やステマを巡る議論の難しいのは、そもそものやらせ投稿推進事業者への批判とは別に、口コミ情報サイト全体への問題提起や、ネット上の口コミやPR、広告手法全体の信用問題など、さまざまなアングルでの議論が同時多発的に発生している点でしょう。
　食べログ騒動と前後して、２ちゃんねるまとめサイトのステマ騒動があったり、それに関連して過去のやらせ行為探しが過熱し、<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmgp/20120109/225943/">大企業の食べログやらせ投稿の事実が分かった</a>り、Yahoo知恵袋のやらせ投稿や、<a href="http://www.tanteifile.com/watch/2012/01/08_01/index.html">アメブロの芸能人ブログのやらせ記事疑惑</a>など、複数のやらせ事例が出てきている事も混乱に拍車をかけている印象です。


　本来、基本的な、やらせやステマの話題において出てくるステークホルダーには、企業とメディアとユーザーという三者です。

■企業：やらせやステマ行為によりメリットを期待される存在
　　↓
■メディア：やらせやステマ行為が実施される場
　　↓
■ユーザー：やらせやステマ行為によってだまされかねない存在

　インターネットやソーシャルメディア以前は、メディアの選択肢がテレビや新聞、雑誌など限られていたため、やらせ行為が実施されたとしても、企業とメディアが結託しているケースが中心で、それによってだまされる利用者という構図が非常にシンプルだったので、極端な話、あるある大辞典みたいなやらせが発覚すれば、番組が責任を取って終了するというのが分かりやすい結果でした。（あるある大辞典のケースは、メディアが企業から直接利益を得ていたケースではないと記憶してますが）

　今回の食べログ騒動みたいなのでややこしいのは、ここに食べログへのやらせ投稿事業者のようなメディア側がコントロールできない存在が出てきている事です。
　もう一度関係者を書くとこんな感じでしょうか。]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/01/post_663.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ネットコミュニケーションの視点</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 12:33:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略（クリス・アンダーソン）で、改めて考える「フリーミアム」の可能性</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140814047/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41BEyOvUIaL._SL160_.jpg" border="0" alt="4140814047" align="right"/></a>　　「フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略」は、一昨年「フリー」という概念をブレイクさせるきっかけになった書籍です。。

　発売時に献本を頂いていたのですが、<a href="/2008/12/post_357.html">書評抜き読書メモ</a>を公開するのをすっかり忘れていたので、今更ながら公開させて頂きます。

　監修をされた小林さんがよく言っていましたが、「フリー」という言葉が一人歩きした結果、本を読んでいない人が「何でも無料になってしまうんだろ」と勘違いしていたようですが、個人的にもこの「フリー」で最も大事な概念は「フリーミアム」というキーワードだと感じています。

　実は無料をエサに、利用者を有料モデルへ誘導していくというビジネスモデル時代はインターネット以前から存在するわけですが、インターネットによりこの無料を大量の人に提供するということが実施しやすくなったのが「フリー」が大きく注目されたポイントでしょう。

　現在、このフリーミアムで最も成功している産業は間違いなくソーシャルゲーム業界と言えます。
　無料ゲームをうたい、とにかくユーザーをゲームに登録させてしまえば、ほかのユーザーに勝つため、もしくは助けるためにお金を払うことになるというサイクルに、ユーザーを組み込む事ができています。
　従来のゲームが、お金を払わって製品を買わなければ面白いかどうかが分からなかったのに比べると対極にあるビジネスモデルと言えるでしょう。

　ただ一方で、このコンセプトを理解したところで、どこまでを無料にして、どこからを有料にするかというバランスが実は最も重要で、何でも無料で配ればいいという話ではないのが、このフリーミアムの奥が深いところ。
　
　実はまだまだこれからフリーミアムのコンセプトで革命が起こる業界や分野はいくつもあるのではないかと思います。
　一昨年の「フリー」ブームのときに、読みそびれたという方も、今改めて読むのをオススメします。


【読書メモ】

■無制限の商品棚を持つことを可能にする方法はひとつしかない。その商品棚のコストがタダであることだ。

■フリーの4つのビジネスモデル
１・直接的内部相互補助
　あるモノを無料かそれに近い値段にし、それで客を呼んで、健全な利益を出せる他の魅力的なモノを売ろうとする。
２・三者間市場
　二者が無料で交換をすることで市場を形成し、第三者があとからそこに参加するためにその費用を負担する。
３・フリーミアム
　有料のプレミアム版に対して、大量の無料版を提供する
４・非貨幣市場
　贈与経済、無償の労働、不正コピー等

■（ラジオによる）フリーは音楽ビジネスを崩壊させることなく、反対に音楽産業を巨大で儲かるビジネスに変えた。
　低品質の無料バージョンは、音質のよい有料バージョンを買ってもらうためのすぐれたマーケティング手法となった。]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/01/post_660.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書メモ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 09:53:51 +0900</pubDate>
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            <title>発信力の鍛え方　（藤代裕之）</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569794432/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/411Wn4yLjEL._SL160_.jpg" border="0" alt="4569794432" align="right"/></a>　「発信力の鍛え方」は、ブログ「<a href="http://d.hatena.ne.jp/gatonews/">ガ島通信</a>」でもおなじみの藤代裕之さんが書かれた書籍です。

　献本を頂いたので、<a href="/2008/12/post_357.html">書評抜き読書メモ</a>を公開させて頂きます。

　この本では、ジャーナリスト出身でブロガーとしても有名という珍しい経歴を持つ藤代さんならではの視点で、情報発信や文章の書き方について紹介されていますので、これから情報発信にチャレンジしたいという方には参考になる点がある本だと思います。


【読書メモ】

■これまで日本人では社会人＝会社人でした。その関係には大きな変化が訪れています。

■ソーシャルメディアユーザーの5つのタイプ（日経BPコンサルティング）
・コーディネイター
・クリエイター
・参加者
・観察者
・不参加]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/01/post_659.html</link>
            <guid>http://blog.tokuriki.com/2012/01/post_659.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書メモ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 09:06:46 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>クラウド「超」仕事法　（野口悠紀雄）</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062172895/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41%2BiIUWxexL._SL160_.jpg" border="0" alt="4062172895" align="right"/></a>　「クラウド「超」仕事法」は、野口悠紀雄さんがクラウド時代の仕事術について書かれた書籍です。

　献本を頂いたので、<a href="/2008/12/post_357.html">書評抜き読書メモ</a>を公開させて頂きます。

　この本では、野口悠紀雄さんならではの視点で、クラウド時代の仕事術について考察されていますので、特にアナログとクラウドの融合した仕事術について考えたい方にはヒントになる点がある本だと思います。


【読書メモ】

■紙を残すのではなく、写真メモを残す

■断片的情報の処理システム
・アイディアメモ：編集
・保存メモ：どこにいても、すぐに見られること
・破棄できるメモ：すぐに入力できること

■「人の時間を盗むのが犯罪と考えられないのは、まったく不合理なことである」（ナポレオン）]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/01/post_658.html</link>
            <guid>http://blog.tokuriki.com/2012/01/post_658.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書メモ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 09:01:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>グーグル　ネット覇者の真実（スティーブン・レヴィ） を読むと、グーグルという会社の特殊性の背景が見えてくると思います</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484111160/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xDAp%2BA4AL._SL160_.jpg" border="0" alt="4484111160" align="right"/></a>　「グーグル　ネット覇者の真実」は、創業期から現在に至るまでのグーグルの歴史をまとめた書籍です。

　献本を頂いたので、<a href="/2008/12/post_357.html">書評抜き読書メモ</a>を公開させて頂きます。

　グーグルの歴史を分析した本というと、<a href="/2006/01/post_139.html">ジョン・バッテルが書いた「ザ・サーチ」</a>や、<a href="/2006/04/_google.html">佐々木俊尚さんの「グーグル - Google 既存のビジネスを破壊する 」</a>などが有名ですが、実はこれらの本が出版されたのは2006年。
　もう5年以上も前の話なんですよね。

　当時のグーグルは何と言っても「検索」の会社で、不気味なネット全てを飲み込んでいきそうな雰囲気を醸し出していた会社でしたが、5年たってフェイスブックに攻められる側になっているというのは、実にネット業界の栄枯盛衰を考えさせられます。

　この「グーグル　ネット覇者の真実」は、「ザ・サーチ」以上に深くグーグルという企業の創業の歴史、創業者の正確やグーグルの文化の謎に深く迫っており、特に創業者二人がうけた「モンテッソーリ教育」がグーグルの文化に大きな影響をあたえているという指摘や、「グーグルの製品はマシン主導であり、マシンによってつくられている。」というマリッサ・メイヤーの発言など、とかく謎の会社として語られがちなグーグルを理解するためのヒントに満ちた本だと言えます。

　広告ビジネスの着実な展開や、中国を巡る騒動など、グーグルの強さを改めて痛感させられる話から、意外なグーグルの弱さを感じるストーリーまで、相当丁寧に行われた取材に裏付けられた歴史本と言えますので、グーグルという会社を理解したい方にはオススメの一冊です。

　ちなみに「<a href="/2011/03/post_603.html">フェイスブック 若き天才の野望</a>」とあわせて読むとさらに今後のグーグルとフェイスブックの正面衝突について、いろいろ想像が広がって面白いんじゃないかと思います。


【読書メモ】

■「たとえ失敗したとしても、完全に失敗するようなことはめったにない」（ラリー・ペイジ）

■「あなたの重要度は誰にリンクされているかで決定されるが、あなたが誰にリンクしているかも、あなたの重要度を決定する。すべては円のようにつながっている」（ペイジ）

■グーグルにとって検索のライセンス契約で得られる最大の利益は使用料ではなかった。最大の収穫は、ヤフーと組むことで従来よりはるかに多くのユーザーとデータを得られたことにあった。]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/01/post_657.html</link>
            <guid>http://blog.tokuriki.com/2012/01/post_657.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書メモ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 10:01:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>徳力の2012年の抱負：今年はソーシャルメディアバブルの解消に努めたいと思います。</title>
            <description><![CDATA[　はや2012年も2週間があっさり経過しようとしていますが、遅ればせながら2006年から毎年続けているブログでの抱負公開をしておきたいと思います。

　<a href="/2011/01/2011_1.html">2011年は、年頭に「原点回帰」というキーワードを設定</a>し、アジャイルメディア・ネットワークの創業時の基本に戻ろうとした年だったのですが、3月11日の大震災によりいろいろと予定していたことに取り組めなくなってしまい、結果的に設定した目標を達成できなかった年でした。

　結果的には、Facebookブームの影響もあり「ソーシャルメディア」全般に対する注目度は急上昇し、会社の業績もお陰様で安定して伸ばすことができた年にはなったのですが、個人的には一年間バタバタして何もできなかった印象が強くあります。


　特に、個人的に昨年実施した講演やパネルディスカッションのパネリスト、モデレーター、イベントの司会などの回数を数えてみたところ何と100回を越えていました。

　これだけ多くの機会に声をかけて頂けたのは、本当に光栄なことではありますが、明らかに実力を越えたソーシャルメディアブームの影響だったと思いますし、本来のAMNの社長としての責務を考えると、明らかにこの時間の使い方は異常で、2012年は改めて襟を正して原点回帰することが必要だなと痛感しています。

　そこで今年の個人的なテーマは自戒も込めて、少し言葉は強すぎるかもしれませんが「<strong>ソーシャルメディアバブルの解消</strong>」とすることとしました。
　昨年のソーシャルメディアに対する注目度の高まりは、残念ながら日本のソーシャルメディアユーザー数の現状を踏まえると明らかに期待先行だったと感じています。

　一方で、これをブームに終わらせてしまっては意味がありませんので、どのようにソーシャルメディアを活用するのが企業にとって意味があるのか、ソーシャルメディア活用は売上にどのように貢献しているのかを証明するのが今年のミッションだと考えています。

　あいもかわらず首が回っておらず、皆さんにご迷惑をおかけしていることも多いかと思いますが、今年も何卒よろしくお願いいたします。

]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2012/01/2012.html</link>
            <guid>http://blog.tokuriki.com/2012/01/2012.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">■このブログについて</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 18 Jan 2012 12:19:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>メディア化する企業はなぜ強いのか（小林弘人）は、自社メディアの可能性を掘り下げたい方にオススメです。</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774149357/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TI5d514ZL._SL160_.jpg" border="0" alt="4774149357" align="right"/></a>　「メディア化する企業はなぜ強いのか」は、「新世紀メディア論」などの著書でも知られる、こばへんこと小林弘人さんの書籍です。

　献本を頂いたので、<a href="/2008/12/post_357.html">書評抜き読書メモ</a>を公開させて頂きます。

　この本では、これまで様々なメディアの立ち上げに携わってきた小林さんならではの視点で、企業のメディア化について考察されています。
　企業のメディア化の重要性というのは、トリプルメディアの分類が行われるようになってから改めて強調されることが多くなっているように思いますが、一方であまり体系的に自社メディアの部分を掘り下げている本はなかったように思います。
　そういう意味でこの本は、自社のメディア化の可能性について真剣に考えたい方には、参考になる点が多々ある本だと思います。


【読書メモ】

■核になる話は、実はかなり普遍的なこと
　それは80年代インターネットが無かった頃からあまり変わっていません。
　ひとつの形にこだわらず、あらゆる情報配信とその特徴にあわせてコミュニケーションの方法論を変えること

■ユーザーとの絆を深める究極のマーケティング
・企業自らがかつての出版社や放送局のようにメディア化
・自社の伝えたいことをコンテンツ化して発信
・それをソーシャルメディアの波に載せてユーザーに届ける]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2011/12/post_656.html</link>
            <guid>http://blog.tokuriki.com/2011/12/post_656.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書メモ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 09:58:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>新世紀ITビジネス進化論　（中村伊知哉）</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799310992/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WeEBV4ONL._SL160_.jpg" border="0" alt="4799310992" align="right"/></a>　「新世紀ITビジネス進化論」は、中村伊知哉さんがラジオ番組で行っていた対談を元に書き起こされた書籍です。

　献本を頂いたので、<a href="/2008/12/post_357.html">書評抜き読書メモ</a>を公開させて頂きます。

　この本では、日本の各業界を代表する方々との対談とあわせて、中村さんならではの視点で各業界の未来の考察がされていますので、日本の未来を真剣に考えたい方には参考になる点がある本だと思います。


【読書メモ】

■マスメディアは、なぜ通信と放送の融合に熱心になれなかったのだろうか。
　答えは簡単。マスメディアが上手くいっていたからだ。

■2010年の日本における電子書籍市場は670億円。アメリカの電子書籍の市場は300億円。
　電子書籍先進地より、黒船騒ぎをしている国の方が大きいのだ。
　ただ670億円の売上の内訳を見てみると、75%がケータイのマンガで、しかも多くがボーイズラブだという。]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2011/12/it_1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書メモ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 09:44:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>明日のメディア（志村一隆） </title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799310690/tokuriki-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41IP0yO8FTL._SL160_.jpg" border="0" alt="4799310690" align="right"/></a>　「明日のメディア」は、以前ブログでもご紹介した「<a href="/2010/11/post_568.html">ネットテレビの衝撃</a>」を書かれた志村一隆さんが今後のメディア環境の変化について考察している書籍です。

　献本を頂いたので、<a href="/2008/12/post_357.html">書評抜き読書メモ</a>を公開させて頂きます。

　この本では、コミュニケーションとコンテンツという視点からメディアの未来が考察されていますので、メディア産業に関わる方はもちろん、メディア産業周辺の新規サービスを検討中の方にも参考になる点がある本だと思います。


【読書メモ】

■出版社は、雑誌を直送することで、エリア、年齢、職業、性別などの読者情報を把握していたのです。そして、その属性情報がクルマや飲料、不動産など広告を出す企業にとって貴重であり、雑誌の広告枠が高く売れたのです。

■地デジ移行後のメディアの未来3段階
・コンテンツを提供するメディア企業の合従連衡
・IT系新規プレーヤーと既存メディアの広告、有料ビジネスを巡るプラットフォームの争い
・グローバルに展開するプラットフォームとコンテンツホルダーが存在する新たなメディア空間]]></description>
            <link>http://blog.tokuriki.com/2011/12/post_655.html</link>
            <guid>http://blog.tokuriki.com/2011/12/post_655.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書メモ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 09:36:11 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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