「後発企業でも検索結果の上位に登場可能」 を日経NMに投稿しました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
 今回も、前回に引き続き、私なりのAISASの考え方をマーケティング手法にどう使うかという話を書いています。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
後発企業でも検索結果の上位に登場可能:日経ビジネスオンライン
「前回のコラムでは、インターネットにおいては事業ドメイン検索を制することが、より重要になってきているという話を紹介しました。
 ただ、実際には検索回数が多い事業ドメインのキーワード、いわゆる「ビッグキーワード」においてトップを取ることは非常に難しいのが現状です。
 検索回数が非常に多いということはそれだけ検索している人が多いわけですから、そのうちのシェアを数%取るだけで、ある程度のアクセスが見込めると単純に考えてしまうかもしれません。 」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
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