日本でもブレークの兆し、顔出し動画ブログの威力 を日経MJに寄稿しました。

 本日、日経MJ「ECの波頭」に寄稿しているコラムが掲載されましたのでお知らせします。
 今回は、YouTuberやビデオブロガーの可能性について紹介してみました。
 個人的にも過去に一度ビデオに挑戦して挫折した経験がありますが、今年こそ再チャレンジしようかなと思っております。
 
 ちなみに、動画ブログというタイトルになったのは、日経新聞の読者向けと言うことで、私がつけたわけではありません、念のため(笑)
日本でもブレークの兆し、顔出し動画ブログの威力


「こいつ誰やねん」。スカルプDのテレビCMでおなじみの宮迫博之氏がタブレットの画面を見ながら驚く、スカルプDの新CMが正月早々インターネットでちょっとした話題になった。
《ポイント》
(1)日本では個人の動画による情報発信は米国に比べ遅れていた。
(2)スマホの動画機能の向上などで、個人の動画活用が広がり始めている。
(3)個人の動画配信が企業マーケティングにどんな影響を与えるか注目。
スマホの機能が向上し、個人の動画発信が広がる
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スマホの機能が向上し、個人の動画発信が広がる
 宮迫氏の視線の先にいるのは、ヒカキンTVなどYouTubeのチャンネル運営で知られるYouTuberのヒカキン氏。YouTuberとは文字通りYouTubeに動画をアップしている新しい映像クリエーターたちのこと。文字のブログのように動画を日々アップしていることから、ビデオブロガーやVloggerと呼ばれることもある、個人で動画メディアを活用する人々だ。
続きは日経新聞のサイトでご覧ください。
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