サイワールドの日本上陸とSo-netの盗作疑惑
先日紹介したサイワールド(Cyworld)ですが、今春3~4月には日本でもオープンを目指して準備を進めているそうです。
MYCOMの記事では非常に細かく解説されているので、サイワールドについて知らない方は、この機会に勉強するのが良いと思いますが。
はたして韓国で成功したモデルを日本に持ってきて、上手く機能するものなのでしょうか?
そう思って調べていたら、VitaminX経由で、So-netがサイワールドにそっくりなミニホームページというサービスを既に12月に開始しているのを見つけました。
なんでもあまりに似ていて盗作疑惑までかけられているそうです。
ちょっと覗いてみましたが、確かに、ユーザビリティも見た目も、正直なところかなり似ています。
サイワールドが日本進出しなければ訴えられずに済んだのかもしれませんが、悪いタイミングに重なったものです。
まぁ、ブログにしても、SNSにしても類似のサービスが出てくるのは宿命のようなところがありますから、今回の問題がどれだけ深刻に捉えられるのは微妙なところがあります。
(ちなみに、このサイワールドの訴えについての記事は、どうも朝鮮日報にしか掲載されていないようです)
さらに、今のところSo-netのミニホームページサービス自体は、見たところ利用者もまだ1000~2000人前後と言ったところのようで、サイワールドが日本参入してブームを呼ぶのかどうかも微妙なところ。
ソーシャルネットワーキング.jpの原田さんも「やはり他のSNSが有る程度、トレンドや需要を満たしてしまっているので、本国ほどの爆発は期待できないかと思われます」と書かれているように、せっかく韓国で利用者が1200万人いても言語の壁で相乗効果は発揮されないのがつらいところでしょう。
同質の可能性を持っているサービスであるmixiが30万人突破と着実に利用者を増やして基盤を構築する中、はたしてサイワールドが日本にどのように入ってくるのか、注目したいと思います。
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