「Shareしてくれる人の存在がクチコミマーケティングの成否を決める」を日経NMに投稿しました

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
 今回は、前回に引き続き私なりのAISASの考え方の話を書いています。
 不明点や不足点等ありましたら記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
Shareしてくれる人の存在がクチコミマーケティングの成否を決める:NBonline(日経ビジネス オンライン)
「 前回のコラムでは、「Attention(注意)」「Interest(興味)」「Search(検索)」「Action(購買)」「Share(情報共有)」の五つのステップからなる消費行動モデル「AISAS」を、単純な時間軸の流れとして見るのではなく、自社の製品やサービスの潜在的な見込み顧客のレイヤーとしてピラミッドで見るべきという話を紹介しました。
 AISASをピラミッドで見た場合、重要になるのがピラミッドの頂点にあるShare(情報共有)の部分です。 」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
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