ダイヤモンド・オンラインの「デジタル時代のマーケティング入門」特集に関連して、「つぶやき」からリッチコンテンツへというテーマでインタビューして頂きました。
サブタイトルに「五感に訴える表現が顧客をつかむ」と入っているように、いわゆるツイッターの「つぶやき」だけでなく、写真や動画を活用したコミュニケーションの可能性についてご紹介しています。
Facebookページの登場で改めて明らかになったのは、TwitterやFacebookで企業が発信すべきなのは、なにも「面白い140文字のつぶやき」だけでなく、様々な企業が発信する情報へのフィードだと思っています。
文才が無いから、つぶやきだけではフォロワーやファンの人を楽しませられる自信が無いという方は、写真や動画を上手く活用してみると良いのでは無いかと思っております。
という、あくまで基本的な話が中心ですが、ご興味がある方は是非ご覧下さい。
・「つぶやき」からリッチコンテンツへ。 五感に訴える表現が顧客をつかむ デジタルコンテンツ「維新」
なお、特集のトップページはこちらです。
・特集 デジタル時代のマーケティング入門|ダイヤモンド・オンライン