2010年2月18日

ソーシャルメディアマーケティングを支援する企業がやるべきは、自らの存在を不要にし続けること

 ちょっとご報告が遅くなりましたが、お陰さまでAMNは、先週末の2月13日で3周年を迎えることが出きました
 今までお世話になった皆さま、本当にありがとうございます。
 また、Twitter等でお祝いコメントもたくさん頂き、ありがとうございました。

 良い機会なので、ちょっとこの3年間を振り返って、AMNで取り組んできた「カンバセーショナルマーケティング」というソーシャルメディアを活用したマーケティングの位置づけに対する自分の考えを、自分への戒めも含めて書いておこうと思います。

 
 今だからこそ言える話ですが、実は私がAMNで働き出した当初、私自身は自分自身の価値観と企業としてのAMNの事業モデルについて、非常に大きな葛藤を抱えながら日々を過ごしていました。

 それは、「AMNが提供しているサービスと言うのは、最終的に自社の存在を否定していく事業なのではないか?」ということ。


 昔、「わたしがAMNを通じて挑戦していきたいこと」という記事でも書いたことがありますが、AMNはもともと2006年に大量に事業者が跋扈したブログのペイパーポストに対するアンチテーゼとしてできた会社のため、会社のミッションとして、「企業にブログやSNSなどのソーシャルメディアをどうやってマーケティングに生かせば良いか正しく理解してもらう」というものがあります。
 
 これは先日「UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線」の記事でも書きましたが、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングでは、そもそもマーケティング手法に対する価値観が180度全く違います。

mass_social.png

 そういう意味で、ソーシャルメディアにおいては、単純にブロガーに100円払って大量に数千記事書いてもらうという、従来のマスマーケティングと変わらない価値観で、一回きりの告知契約でブログを利用するのではなく。
 本当に製品を愛しており情報発信も喜んでしてくれるファンの人達と、中長期で信頼関係を築く方が、長い目で見れば価値があると言うのが私の信念であり、AMNの事業スタンスにもなっています。


 ただ、実は、このソーシャルメディアの活用と言うのは、そもそも企業自身、企業の担当者自身がやれてしまう仕事であり、企業自身がやるべき仕事です。
 なにしろソーシャルメディアの利用の本質は、利用者との直接のコミュニケーションなわけですから、仲介事業者が入る方が伝言ゲームで失敗が多くなるはずの作業。
 本来は、仲介事業者をぬきに、企業が自ら取り組むことができれば、その方がベストなわけです。

続きを読む "ソーシャルメディアマーケティングを支援する企業がやるべきは、自らの存在を不要にし続けること" »

2010年2月 8日

UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線

 先週末に実施されたUCCのTwitterを活用したキャンペーンが、炎上して中止になってしまい、いろいろ話題を呼んでいるようです。

ucc_release.png

参考記事:
Twitterマーケティングで炎上、UCC上島珈琲が謝罪へ
企業がtwitterスパムを行い、アカウントを凍結される? |
まとめ「炎上マーケティング?UCCのキャンペーンbotがひどすぎる件」

 金曜日に開始されたキャンペーンが、金曜日中にTwitterで炎上して、金曜日中に炎上自体がTwitterやブログで話題になって、金曜日中に謝罪リリースも出され、金曜日中にメディアの記事が書かれているという、実に典型的なTwitter時代らしい展開の早い炎上事例になってしまったというべきでしょうか。

 個人的にも、先週木曜日にちょうど「つぶやきまとめCMS」を発表しているのでポジショントークにはなってしまいますが、同じ業界に生きる人間としてあまり他人事でないのもありますし、良い機会なので日頃感じていることをまとめておきたいと思います。


 今回のUCCの手法自体は、Twitter上でコーヒーにまつわるつぶやきをしている人に、botが自動的にメッセージを送るというもの。
 記事によると、代理店が提案した形をそのまま実施したもののようですが、まぁ間違いなく日本のTwitterを活用したマーケティングの成功事例として良く語られる「ドロリッチなう」のパターンをコピーして提案したものでしょう。

参考:Twitter上で人気の「ドロリッチなう」にグリコが感謝メール!
参考:Twitter というつぶやき。或いは、口コミ。 (n-yoshi@laresjp)

 ドロリッチなうbotは、Twitter上の「ドロリッチなう」発言に自動的にコメントをするbot
 今回のUCCのものは、Twitter上の「コーヒー」発言に自動的にコメントをするbot

 Twitterを使ってない人からすると、この二つの何が「成功」と「炎上」の境界線になっているのか、正直全く分からないはずです。
 ただ、この二つにはTwitter利用者の視点では、実は様々な大きな違いがあります。

ucc_dororich.png

続きを読む "UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線" »

2009年9月16日

Twitterのバナー広告の広告効果は、1日50~200人のフォロワー獲得?

 久しぶりにTwitterの画面を見ていたらAsia Innovation Forumのバナーが出ていました。
 気になってクリックしたら、専用のTwitterアカウントに転送。

twitter_aif.png

 どうも、イベントのテキスト中継専用にTwitterアカウントを開設していた模様。

 で、まさか、このTwitterアカウント、当日のイベントレポートだけのために開設したのかな、と思って調べたら、TwitterCounterで見る限り、やはりそのようです。

twittercon_aif.png

 グラフを見る限り、9月8日に開設してコンスタントに、デイリーで50~100人のフォロワーが増えていっているのが分かります。

続きを読む "Twitterのバナー広告の広告効果は、1日50~200人のフォロワー獲得?" »

2009年9月11日

サントリーのハイボールの取り組みに学ぶ、やれることはとにかく全部やってみることの大切さ

 ブログクラブの告知忘れついでに、もう一つ8月にAMNの大事な新活動が始まっていたのを紹介し忘れていたので、ご紹介。
 その名も、「甲斐祐樹が聞く大ヒットマーケティングの“秘密”

nikkeinm_interview_suntory.png

 そう、AMNの期待のホープ、甲斐さんによる企業のマーケティングや広報の担当者インタビュー企画です。
 

 マーケティング業界の事例共有が大事だと思っているという話はWOMJの事例共有セミナーの記事の時にも書きましたが。

 事例共有セミナーだと会場に来れる人しか話を聞けないので、こちらのインタビュー記事は、もっと幅広い人にネットを上手く活用しているマーケティング事例を知ってもらう機会になればと企画したもの。
 タイトルは、大ヒットマーケティングになってますが、どちらかというとマーケティングの単発の企画としては賞を取ったりするような派手さはないけど、地道にネットを上手く活用している事例が中心になってくると良いなと思ってます。


 で、最初のインタビュー事例としてお願いしたのは、個人的にも非常に思い入れのあるサントリーさんのハイボールに関する一連の取り組みです。

highball_site.png

 サントリーさんのハイボール関連の企画は、AMNとしても、私個人としても、ハイボールナイトのきっかけになった白州蒸留所ツアーに参加させて頂いたので、ちょっとひいき目に見てしまっている点はあるとは思いますが。
 それを差し引いてもあまりあるほど、いろんなことを教えてくれる事例だったと思っています。

 なにしろ、個人的にも非常に驚いたのがハイボール効果もあって、11年ぶりにウイスキーが増産されたというニュース。

続きを読む "サントリーのハイボールの取り組みに学ぶ、やれることはとにかく全部やってみることの大切さ" »

2009年9月10日

ブログクラブを通じて、AMNで取り組んでみたい3つの妄想

 8月にAMNでリリースしたブログクラブですが、なんとサービスのリリースからもうすぐ1ヶ月近くが経過しようとしてしまっているのに、今日の今日まで全くブログで言及していないと指摘されてしまいました。

 WISH2009の直前だったからというのは、完全に言い訳ですが(汗)
 今更ながら告知も兼ねてサービス開発の背景を書いておきたいと思います。

blogclub.png

 まぁ、正直なところサービスの内容としては、まずはようやくリリースできたというのが現状で、理想としている状態にはまだまだほど遠いのですが。
 このブログクラブには、今後AMNで取り組んでいきたいと思っているいろんな思いが詰まっています。

 AMNでは、これまでも様々なイベントであったり、モニターであったりと言った、企画を実施してきましたから、他のブログマーケティング事業者が提供しているような、会員向けの企画申し込み用のシステムについては昔から必要だという話がずっとありました。
 

 ただ、何となく単純に案件登録用の会員システムを作るだけだと、ペイパーポスト系の事業者と何も変わらなく見えてしまいますし、なんだかAMNで本当にやりたかったはずのメディア作りからどんどん離れていき、他の事業者と変わらない単なる企業の要望をこなす仲介型のマーケティング会社になってしまいそうで、何となく気が進まず2年が過ぎてしまったというのが正直なところ。

 そこで、今回のブログクラブでは、できるだけブログを書いている人にとって、面白かったり、何かの役に立ったりするサービスにしていこうというところに、できるだけこだわっていきたいと思っています。


 ということで、個人的に今後ブログクラブ経由で取り組みたいなと思っているのは、下記の3つ。
(まぁ、正直ちょっと曖昧すぎて個人的妄想ベースですが。)

続きを読む "ブログクラブを通じて、AMNで取り組んでみたい3つの妄想" »

2009年9月 7日

ad:tech Tokyoで思う広告とか技術とか、いろんなものの境界線の無意味さ

 先週の9月3日と4日の二日間、ad:tech Tokyoに参加させて頂きました。

2009090209360000.jpg

 世界最大のデジタルマーケティングカンファレンスの日本初開催という、非常に歴史的なイベントにスピーカーとして参加することができて、本当にラッキーでした。
 自分の担当セッションの内容自体は、すっかり会場の雰囲気に飲まれてしまっていたのでいろいろ後悔するとこもあるのですが、そちらの総括は別途させて頂くとして。

 いつも通りレポートが遅くなってしまいましたが、とりあえずイベント全体の感想をメモしておきたいと思います。


 個人的に、今回のad:techで特に印象に残ったのは、もはや「広告業界」とか「IT業界」とか、「マス」とか「ネット」とか、「オンライン」とか「オフライン」とか、「宣伝」とか「販促」とか「PR」とか、そういったこれまで明確に存在すると思われていた境界線は、どんどん溶け始めているのではないかということ。
 
 参加者によっては、ad:techというタイトルのadは外してもいいのではとか、逆にtechが誤解を生むのではないかというようなことを書かれていますが、その個別の指摘には賛同しつつも、なんとなくこのad:techという何かを表しているようで表していないタイトルこそが、ad:techの存在意義なのではないかというのを感じる二日間でした。

 7月に「「ad:tech Tokyo」にみる米国式ボトムアップでのイベントの作り方」という記事を書いたときには、自分がad:techの本質をちゃんと理解できていなかったということが、今となってははっきり分かります。

 
 私が担当したセッションは、ブログマーケティングに携わるパネリスト3者という、ある意味では非常に分かりやすい一般的な業界解説セッションだったのですが。

 個人的に、ad:techならではだなと思ったのは、やはり広告代理店、クライアント、ネット事業者など、異なる業界の担当者が混じり合って議論を重ねた業界横断セッション。

ADTECH 最終セッション

続きを読む "ad:tech Tokyoで思う広告とか技術とか、いろんなものの境界線の無意味さ" »

2009年9月 1日

天下一カウボーイ大会は、まるで日本版TEDのようなイベントだった。

 日曜日に、ユビキタスエンターテイメントとアスキーが主催している天下一カウボーイ大会にお邪魔してきました。

tenkaichi3_1.png

 正直な話、天下一カウボーイ大会ってエンジニアのためのイベントだと思っていたので、私は対象外だろうなぁと、過去2回とも気になりつつも、申し込まずにいたのですが。
 たまたま金曜日のTechCrunch Tokyo Campに参加した際に、清水さんと遭遇し、いろいろ話を聞いて急遽日曜日だけ参加させてもらう流れになったというのが背景です。


 で、参加してみて驚いたのが、その内容の幅広さ。

 タイトルに Code is Love とあるように、当然エンジニアの方向けの内容が中心なのですが。
 カウボーイと呼ばれるプレゼンターの方々は、実に多様。

 元Appleの増井さんや、川合さんのLISPの話のように、バリバリのエンジニアの話もあるかと思えば、takramの田川さんによるデザインの話や、京都大学の土佐尚子さんによる禅の話もあったりと、実際の内容は想像以上にバリエーションに富んだものでした。

天下一カウボーイ大会にやってきました

 基調講演も初日が元マイクロソフトの古川さんで、二日目が映画監督の樋口真嗣さんだったりと、あらためてよく見ると、そのプレゼンター陣は実に多才で、各業界を代表する方々が揃っています。

 最初に、てっきりエンジニア向けのイベントだと思い込んで、自分が良く講演内容やプレゼンターを見ていなかったという自分の浅はかさにちょっと後悔してしまいました。

続きを読む "天下一カウボーイ大会は、まるで日本版TEDのようなイベントだった。" »

2009年8月28日

それでも、私たちは選挙に行くべきだと思う理由

 続・選挙には行かない - TAKUYAONLINEを読んで。

 すっかりWISH2009WOMJセミナーの連続開催で、精神的に披露して脳がまわっていないですし、先日のTwitterの選挙中の発言禁止とかで、いよいよ日本の公職選挙法にはあきれかえったので、もう選挙についての言及はやめようと思っていたのですが。

 上記の記事を読んで、どうしても気になったので脊髄反射で個人的考えをメモしておきます。


 正直なところを言うと、上記の記事自体には特に反論はありません。

 私自身、実は大学で政治学科に通ったぐらいなので、どちらかというと政治に興味がある方の人種だと思うのですが、選挙のたびに自分の1票のおける役割の小ささとか影響力の低さというのには、つくづく無力感を感じます。

 下記のようなサイトを見ると、その無力感はますます増してしまったりします。

senkyo_ippoyu.png

 ただ、選挙におけるインターネットの活用という視点から、各党のブロガー懇談会に参加したり、ネット選挙イベントをやったりと、日本の選挙を自分なりに勉強してきた感想から言うと。

 やっぱり、それでも、私たちは投票に行かなければいけないというのを強く感じます。

 
 それはナゼか?というと、私たちの意見を政治に反映したかったら、投票率を上げるしか方法が無いから、です。

 明るい選挙推進委員会に出ていた世代別の投票率の推移がこちら。

senkyo_touhoyuritu.png

 他の世代に比べて20代、30代の投票率の落ち込みが明らかに激しいのが分かります。
 特に前回以前のここ数回の落ち込みはひどいですよね。

 
 関連して検索して見つけた記事にあったグラフがこちら

f:id:p_shirokuma:20070404142822j:image
現在の世代別投票率が続く限り「高齢者のほうを向いた政策」は終わらない - シロクマの屑籠(汎適所属)より

 世代の人数は実はそれほど変わらないのに、投票者数を見たら、明らかに少ないのが分かります。
 特に、世代の母数が少ない70代に、投票者数では負けているのは実にショックなデータです。


 政治家の人たちが、これを見て、「若い世代にアピールするより、年配の世代にアピールする方が票が取れる」と思ってしまうのは当然でしょう。

続きを読む "それでも、私たちは選挙に行くべきだと思う理由" »

2009年8月25日

WISHというイベントで、私が表現したかった3つのこと

 はやくもWISH2009が終わって3日が経とうとしています。
 皆さんのフィードバックに一通り目を通しながら、そもそも自分自身がイベントの総括をしていないことを思い出しました。

DSC 0098(Photo by Crema

 当日、壇上ではすっかり舞い上がってしまって、大事なことを言い忘れているような気もするので、私個人が今回のWISH2009を通じて表現したかったことを3つ、ここにメモっておきたいと思います。
 イベントが終わってからこういうことを書くのも、今更手遅れな気がしないでもないですが、こういうことがやりたかったんだと思って頂ければ幸いです。
公式レポートが読みたい方はこちらをどうぞ

 なお、日頃私のブログを読んでいる方は、お察しとは思いますが、長文注意です。


WISHというイベントで、私が表現したかった3つのこと
■本人が楽しいことが一番大事
■サービスはユーザーと一緒に考える時代
■ウェブに境界線なんてない

続きを読む "WISHというイベントで、私が表現したかった3つのこと" »

2009年8月 4日

日本の公職選挙法は、やっぱりTwitterのつぶやきも禁止だった。

 「つぶやき」は公選法違反 政府「トゥイッター」禁止 - 毎日jpを読んで。

 すでに7月22日のニュースなので、完全に周回遅れになってしまいましたが、7月2日に「公職選挙法は、Twitterのつぶやきすら違法認定するかもしれない、という日本の現実」という記事を書いたこともあるので、今更ながらメモしておきます。

 要は毎日新聞の記事によると、『「Twitter(トゥイッター)」を選挙運動で利用することについて、「公職選挙法に違反する」』と認定されたということで、残念ながら先月の記事で書いた外れて欲しい予想があたる結果になってしまいました。


 ちょうどこのニュースが出る前日に、楠さんがNIKKEI IT-PLUSで「「Twitter」のつぶやきもダメ? 公職選挙法の逆効果」をいう記事を書かれていたので、前向きな議論を期待したりもしていたのですが。

 結局、少なくとも今回の選挙においては、Twitterだろうが、ブログだろうが、選挙期間中に選挙応援とみなされる主旨の発言をすれば、全て違法認定という結論が出てしまったと言うことのようです。

 まぁ、実際問題としてはTwitterで誰かが、「自民党がんばれ」とか「民主党がんばれ」とか「○○候補の当選を応援しよう」とか書いたところで、逮捕される事態にまでは発展しないと想像されますが、少なくともこれで候補者の人たちが選挙期間中のネット活用に一切手をつけられなくなるのは確定ですね。


 一方で政党のホームページ更新はいつのまにか事実上公認になっているようなので、このあたりが正直素人には良くわからないところですが。

 現在のところ公職選挙法上は、インターネット上のつぶやきとか発言とか会話とかは、全て公文書の頒布扱いで禁止。選挙期間中は事実上インターネット上では選挙に関する箝口令が引かれるという現状に全く変わりはないようです。

 イランの選挙後の混乱でイラン国内でのTwitterの利用がかなり注目されていましたが、そのTwitterの利用さえ禁止されるというのは、ある意味で日本は独裁国家よりもネット活用に厳しいかもしれないという笑えない話だったりします。


 せっかく、「オバマ現象のカラクリ」や「YouTube時代の大統領選挙」に書かれているように、オバマの大統領選挙で候補者と支持者のネットを活用したコミュニケーションのいろんな可能性が見えてきたというのに、日本ではあいかわらずネットの選挙活用については存在すら認めないという状況が続くというのは実に残念というか、虚しい感じですね。

 日本のウェブは残念論争なんかもありましたが、こういう国家の最大のイベント毎でネットがスルーされてしまう状況というのは、確実に日本のネットとかウェブとかの地位向上とか進化を妨げている要因だったりするんだろうなぁと思ったりしてしまう今日この頃です。
 

2 3 4 5 6 7 8 9 10 次の10件
   

PROFILE



Lijit Search

アーカイブ

Creative Commons License
   
 
■過去に編集した動画
Loading...


■過去に執筆した本

デジタル・ワークスタイル
デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術


アルファブロガー
アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから


図解P2Pビジネス
図解P2Pビジネス


www.flickr.com
tokuriki's photos More of tokuriki's photos
Notes移行に
アリエル・エンタープライズ

プロジェクト管理に
logo_proa.gif

スケジュール管理に
mulsche.gif

携帯電話で予定管理
airmobile.gif