「ネガティブな書き込みによる悪影響を和らげるための3つの方法(後編)」を日経NMに投稿させて頂きました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
 今回も、製品名で検索した場合の検索結果の考え方について紹介してみました。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
ネガティブな書き込みによる悪影響を和らげるための3つの方法(後編)
「検索エンジン上でネガティブなクチコミ情報が上位露出されてしまった場合に、そのネガティブ情報の露出の影響をどう最小限に抑えるか。前回に引き続きこの解決策について紹介します。
 前回は下記の3つのうち、2つの手段について解説しました。
■ネガティブ情報を書き込んだ本人に直接コンタクトを取る
■ネガティブ情報を緩和したり改善したりする情報を公開する
■ネガティブ情報以外の情報を増やす 」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
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