Google日本語入力は、日本におけるGoogleの存在感上昇のきっかけになるか をTechCrunchに投稿しました。

techcrunchjapan2.png 先日、ご紹介したように、現在、TechCrunch Japanのライターチームの一員として記事を投稿させていただいています。
 今回は、先日読んでいただいたGoogle日本語入力の記者発表会のレポートというか、感想を書いてみました。
 久しぶりに「である」調で書いたので、自分の文章じゃないみたいですし、ちょっと妄想満載の記事ですが、ご興味のある方は是非どうぞ。


すでに先週木曜日に発表され、話題が一巡した感もあるGoogle日本語入力
本日、記者向けの説明会が行われ、詳細の説明が実施されたのでレポートしておこう。
google_ime
記者発表会の様子は下記の動画にまとめてみたが、20%プロジェクトからスタートしたことやベータ版であることを強く強調しているのが特に印象的で、現在のところはGoogle Chrome OSとの連携や、Google Adsense等の広告ツールとの連携の話は全くなし。
対マイクロソフトの戦略的なツールと言う印象は、ほとんど受けなかった。実際、20%プロジェクトから始まったことを考えれば、そういう位置付けのサービスなのだろう。(もちろんGoogleのことだから、現在のところは、という注記つきではあるが)
Google日本語入力 記者発表会の様子

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日経MJ「ECの波頭」に、ブログのクチコミに関するコラムを投稿しました。

 12月2日の日経MJ「ECの波頭」に、新しいコラムを書かせて頂きました。
2009120414320000.jpg
 今回は、ブログのクチコミに関する話を取り上げてみています。
 ちなみに、たまたまブログ上のクチコミの反応を参考に全社的な取り組みを行った事例として、以前ブログにも書いたサントリーさんのハイボールの例を取り上げたのですが。
 丁度トップ特集が、2009年ヒット商品番付で、ハイボールが西の前頭にランクインされていました。
2009120415170000.jpg
 取扱店が前年比4倍の全国6万店強というからすごいです。
 
 なお、AMNでも今年は忘年会を開催するのですが、サントリーさんにご協力いただきハイボールナイト忘年会になる予定です。
 12月16日という忘年会シーズンど真ん中になりますが、ご都合のよろしい方は是非ご参加下さい。
AMN忘年会 ~角ハイボールナイト2009(冬)~開催のお知らせ
(※ちなみにお酒が弱い方には、ソフトドリンクもちゃんと出ますのでご安心を)

TechCrunch Japanに、ライターチームの一員として参加させて頂くことになりました。

techcrunchjapan2.png ご紹介が遅くなりましたが、昨日TechCrunch Japanに私のNTT東日本のAndroidデジタルフォトフレーム発表会の記事を投稿させて頂きました。
 ちょっと今回は発表会の取材記事で急遽公開したということもあり、ブログでの紹介がワークスタイル・メモが先になってしまいましたが、今後はTechCrunch Japan向けに記事を書いて、それをこちらのtokuriki.comやワークスタイル・メモで紹介するパターンになる予定です。
 もともと、ワークスタイル・メモはTechCrunchに影響を受けて始めたブログと言っても過言ではありません。
 そのTechCrunchの最新情報をすぐに日本語で読めるようにしてくれている現在の翻訳チームやスタッフの皆さんの努力には、本当に頭が下がる日々でした。
 今回、そんな憧れのTechCrunch Japanの一員になることができて、ちょっと興奮気味の今日この頃です。
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 TechCrunchの日本語版の記事で、[jp]とタイトルに入っているのが、TechCrunch Japanの日本向け独自記事になりますので、その中にたまに私の記事が混じるようになると思います。

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Android採用のデジタルフォトフレーム「光iフレーム」は、第三のネット接続端末となれるか をワークスタイル・メモに投稿しました。

workstyle_memo_logo.png この記事は、もう一つのブログの「ワークスタイル・メモ」に投稿した記事の一部転載です。


昨日、NTT東日本の「待受情報配信サービス」と「光iフレーム(仮称)」という名称の、ネット対応デジタルフォトフレーム発表会にお邪魔してきました。
091112ntteast_photoframe
ネット対応のデジタルフォトフレームというと、ソニーが2008年5月に発表したVGF-CP1や、類似のカテゴリーとして米国のChumbyが有名で、NTTグループ自身も既に光フォトフレームなる商品を発売しています。
ただ、今回の光iフレームの注目は、NTT東日本が提供する「待受情報配信サービス」と呼ばれているネットワークサービスの一つの窓として提供されている点でしょう。
誤解を避けずにまとめるなら、デジタルフォトフレーム版i-modeとでも呼ぶべき構想です。
当面は、読売新聞やウェザーニューズ、ジョルダンなど、複数のコンテンツ事業者からニュースや転記、レシピなどの配信を行うようですが、有料コンテンツの情報料回収代行も想定しており、明らかにコンテンツの配信プラットフォームを目指していることが分ります。
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「Amebaなう」は、Twitterと直接対決するのではなく、「Amebaリアル」としてサービス展開すれば面白いかも をワークスタイル・メモに投稿しました。

workstyle_memo_logo.png この記事は、もう一つのブログの「ワークスタイル・メモ」に投稿した記事の一部転載です。


 先日書いたツイッター本セミナーに参加した際に、一つ印象に残った話があります。
 それは会場からの日本でTwitter類似サービスが増えることによる影響について質問された際のいしたにさんの「ツイッターはユーザが育てた。そうしたユーザが簡単に他に移るとは考えにくい」という回答。
(詳細についてはこちらの記事をご覧下さい
 また、もう一つ話題が関連してて印象的だったのは、先日の私のツイッターとブログの比較記事に対して書かれた小飼弾さんの「#twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い」というブログ記事での「blogは引っ越せるが、TL = Timeline は引っ越せないのだ」という発言。
 これらの意見には、個人的にも深く同意です。
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 Twitterはよくマイクロブログと表現されますが、正確にはブログのような記事のポスト機能だけでなく、RSSリーダー的なタイムライン機能を内包していて、この二つの組み合わせこそが、強力なネットワーク外部性を生んでいます。
 Twitterにおいては、個人のつぶやき一覧の画面を見ることがほとんどない、という事実こそが、その象徴と言えると思います。
 ちなみに、このポスト機能とタイムライン機能の組み合わせというのは、実はmixi日記も同じです。
 SNSの黎明期、日記SNSとしてライバルだったはずのGREEや、キヌガサ、Yahoo Days等が、mixiと比較するとたいした数のユーザーを確保することができなかったのは、やはりこのネットワーク外部性により、コミュニケーションの場という存在をmixiに取られてしまったのが最大のポイントということができるでしょう。
 だから、ブログのように事業者が乱立するのではなく、「SNS」というサービス総称よりも「mixi」という個別のサービス名称の方が有名という結果になるわけです。
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日経MJ「ECの波頭」に、ネットのクチコミ情報とリアル店舗の連携に関するコラムを書かせて頂きました。

 11月4日の日経MJ「ECの波頭」というコーナーに、コラムを書かせて頂きました。
日経MJ
 こちらのコーナーは、村山らむねさん、D4DRの藤元さん、デジハリの三淵さんなど、専門分野の異なる4人で、ネット上のEC関連のテーマを取り上げていく連載欄になります。
 新聞紙面に書かせて頂くのは久しぶりなのですが、である調の文章だと、自分でも自分の書いた文章ではないかのような不思議な感覚です。
 毎週水曜日掲載で、私自身は月1回の掲載になりますが、ご興味のある方は是非ご覧下さい。