Twitterの「おすすめのユーザー」に掲載して頂きました。

 今日の朝、メールをチェックしたら数百通のTwitterのフォロー通知メールが来てびっくりしたのですが。
 私のTwitterアカウントを、Twitterの「おすすめのユーザー」一覧に本日より掲載して頂いたようです。
twitter_osusume.png(ガチャピンや天気予報と並んでいるのが実にシュールです)
 もちろん、このおすすめのユーザーに掲載して頂くにあたり、事前にTwitterの方からメールを頂き、ちゃんと本人確認の電話まで頂いていたので、そのうち掲載されるというのは知っていたのですが。
 正直、ちょっと隠れたところにあるし、そんなに影響ないんじゃないかと鷹をくくっていました。Twitterの方、すいません。
 それにしても、この「おすすめのユーザー」掲載は凄い影響力ですね。
 昨日の段階で、私のTwitterをフォローして頂いている方は2600名程度だったと記憶してますが、一日も経たないうちに1000以上増えようかという勢いです。 
 正直な話、私はTwitterをレビューしようと登録したのが2007年3月20日と、Twitter歴は長いんですが、あまりTwitterらしい使い方はしていないので、おすすめのユーザーに登録いただくのも恥ずかしい話ではあるのですが。
 そのうち、このおすすめのユーザーのリストも、広瀬香美さんとかIKKOさんとか芸能人で埋め尽くされると思うので、貴重な機会をいただいたことを感謝します。
 日頃、たいしたつぶやきはしてませんが、フォローしていただいている皆さん、今後ともゆるくよろしくお願いします。

「YouTube時代の大統領選挙」の帯を書かせて頂きました。

 本が仕上がってきた今の段階でも、私なんかで良かったのか本当に恐縮なんですが。
 6月27日発売の「YouTube時代の大統領選挙」の帯を書かせて頂きました。
youtube_senkyo1.png
 このYouTube時代の大統領選挙を書かれたのは、日経ビジネスでオバマ選挙に関する「米国ネットマーケティング茶話」という連載をされていたことでも有名な大柴ひさみさん。
 実は、私は大柴ひさみさんが開催されているJaM Japan Marketingのセミナーに参加させて頂いたという一読者でしかないのですが。
 そのセミナーの際に大柴さんが本を出したいと発言したら、その場にいた東急エージェンシーの菊井さんと小川さんが早速対応して、この本が生まれたという歴史的なタイミングに、たまたま居合わせたということもあり、今回の貴重な機会を頂くことになりました。
 youtube_senkyo2.png
 自分が本を書くならまだしも、他の方が書いた本の帯を書くなんて想像もしたことがなかったので、何だか不思議な感じです。こうやって文字になっていると自分じゃないみたいです。

続きを読む 「YouTube時代の大統領選挙」の帯を書かせて頂きました。

広報会議でコラムを書かせて頂きました。

 『広報会議』5月号に「マスメディアとブログは補完しあって話題を広げる」というコラムを書きました。
 パブリックリレーションとブロガーリレーションは、別の物として語られることが多いのですが、いわゆるマスメディアを通じた広報活動と、ブログを通じた広報活動というのは相互補完関係にあり、組み合わせで考えて取り組んだ方が良いのではないかというのが個人的な考えで、そのあたりの話をコラムに書かせて頂いています。
 コメントやアドバイスがありましたら、ぜひこちらのエントリーにコメントやトラックバックをいただければ幸いです。
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NIKKEI NET ネット時評 にコラムを掲載して頂きました。

itplus_logo.png NIKKEI NETで連載されているネット時評という欄に、コラムを執筆させて頂きました。
 
 ネット時評に書かせて頂くのは、前回書かせて頂いたコラムに続いて2回目になります。
 今回は、自分にとっても今後のテーマと考えているネット動画広告を取り上げてみました。
「5つの自由」で広がるネット動画広告の可能性・ネット時評
「インターネット上のマーケティング手法は、技術の進歩や様々なサービスの登場により影響を受けながら、日々進化を続けています。その中でも、いま特に大きな進化の要素を秘めていると考えられるのが動画を活用したマーケティングです。」
 コメントやアドバイスがありましたら、ぜひこちらのエントリーにコメントやトラックバックをいただければ幸いです。
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日経ネットマーケティングで「カンバセーショナルマーケティングの近未来」の連載を開始しました。

nikkeinetmarketing_logo.png 本日より、日経ネットマーケティングさんの方で、新しくコラムを連載させて頂けることになりました。
 コラムのタイトルは「カンバセーショナルマーケティングの近未来」にして頂きました。
 先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
nikkeinetmarketing_banner.png 
 第一回は「クチコミマーケティングを失敗させる三つの誤解」というタイトルで、極端なクチコミマーケティング礼賛に対しての基本的な違和感をまとめてみました。
 どちらかというと、利用者の視点からみた内容になると思いますので、分かりづらい点や間違っていると思われる点があれば、是非ご指摘頂ければ幸いです。
 もちろん、私のネットマーケティングについての知識もかなり限定的なので、連載に余裕が出てきたら、実際に企業のマーケティング担当者の方々や広告代理店・PR代理店の担当者の方々に、現場での課題や苦労話なんかもインタビューもお願いできればなーと考えています。
 その際には、皆さんよろしくお願い致します。
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※コラムについてのご意見・ご指摘はこちらのブログにコメント・トラックバックいただければ幸いです。

NIKKEI NET ネット時評 にコラムを掲載して頂きました。

itplus_logo.png NIKKEI NETで連載されているネット時評という欄に、コラムを執筆させて頂きました。
 
 そうそうたる執筆陣の中に入れて頂き、恐縮至極という感じですが・・・
 自分にとっても今年の課題になっているカンバセーショナルマーケティングの概要をまとめてみました。
 今年は、言うだけではなくて、AMNを通じてネットの価値を生かした実践事例を積み上げていきたいと思っています。
マーケティング「会話」がカギに――ネットが引き起こす原点回帰・ネット時評
「情報の検索やオンラインショッピング、そして個人による情報発信など、インターネットの普及はさまざまな領域に大きな変化をもたらしてきました。そして、これから大きな変化に直面するのではないかと言われているのがマーケティングの分野です。」
 コメントやアドバイスがありましたら、ぜひこちらのエントリーにコメントやトラックバックをいただければ幸いです。
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