「まずは製品満足度に関する定性調査から始めてみよう(後編)」を日経NMに投稿しました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
 今回は、前回に引き続き実際にどのようなステップで現状把握をするべきなのかという具体的な手順をご紹介しています。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
まずは製品満足度に関する定性調査から始めてみよう(後編)
「前回のコラムでは、「製品やサービスが利用者に満足されているか」という点についてネット上のツールを使って調査する方法として、下記の5つの定性調査の方法のうち最初の2つを紹介しました。
■クチコミのShareに関する定性調査
1.GoogleやYahoo! JAPANなどの検索エンジンで検索
2.クチコミ情報サイトで検索
3.ブログ検索サービスで検索
4.SNSの日記で検索
5.SNSのコミュニティを検索
 今回のコラムでは残りの3項目について取り上げたいと思います」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
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「まずは製品満足度に関する定性調査から始めてみよう(前編)」を日経NMに投稿しました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
 今回からは、実際にどのようなステップで現状把握をするべきなのかという具体的な手順をご紹介していきたいと思います。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
まずは製品満足度に関する定性調査から始めてみよう(前編)
「前回のコラムでは、名著「グランズウェル」に出てくる5つの戦略を基に、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの基本的なアプローチを紹介しました。
 当然、マーケティング担当者にとって問題になってくるのは、どの戦略が自分の製品やサービスに合っているのか。また、その戦略を選択した際に、どのような手法を選ぶべきなのかという点でしょう 。そこで、今回のコラムからは、具体的な製品を例に、どのようなステップで自社の製品やサービスの現状を把握し、マーケティングの手法に落としていくべきか、という話をしていきたいと思います。」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
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「名著「グランズウェル」に学ぶソーシャルメディア活用の5つの可能性」を日経NMに投稿しました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
 今回も、製品名で検索した場合の検索結果の考え方について紹介してみました。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
名著「グランズウェル」に学ぶソーシャルメディア活用の5つの可能性
「前回までのコラムでは、主にテーマ別の情報やメディアが、どのようにマーケティングに影響を与えているかという点について考えてきました。
 当然、マーケティングに携わる方からすると、現状の把握を行うだけでなく、さまざまなマーケティング手法を活用して現状をいかに改善していくかという点が重要になります。分析手法ばかりでなく、製品の売り上げを直接的に向上させる手法を知りたいという方は多いでしょう。
 そこで、今回は「グランズウェル」という本を参考に、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの基本的なアプローチ方法をご紹介したいと思います。 」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
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「価格.comやAmazon.co.jpでの否定的なクチコミに対抗策はあるのか?」を日経NMに投稿させて頂きました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
 今回も、製品名で検索した場合の検索結果の考え方について紹介してみました。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
価格.comやAmazon.co.jpでの否定的なクチコミに対抗策はあるのか?
「前回のコラムでは、検索エンジン上でネガティブなクチコミ情報が上位に掲載されてしまった場合に、そのネガティブ情報の影響をどう最小限に抑えるべきかという話を紹介しました。
 ただ、利用者が製品購入を検討する上で、ツールとして重要となるのは検索エンジンだけではありません。忘れてはならないのは、価格比較サイトの「価格.com」やEC(電子商取引)サイトの「Amazon.co.jp」など、クチコミ投稿を受け付けるサイト(ここでは便宜上、クチコミ情報サイトと表記します)に書かれているクチコミ情報です。 」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
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「ネガティブな書き込みによる悪影響を和らげるための3つの方法(後編)」を日経NMに投稿させて頂きました。

nikkeinetmarketing_logo.png 日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
 今回も、製品名で検索した場合の検索結果の考え方について紹介してみました。
 不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
ネガティブな書き込みによる悪影響を和らげるための3つの方法(後編)
「検索エンジン上でネガティブなクチコミ情報が上位露出されてしまった場合に、そのネガティブ情報の露出の影響をどう最小限に抑えるか。前回に引き続きこの解決策について紹介します。
 前回は下記の3つのうち、2つの手段について解説しました。
■ネガティブ情報を書き込んだ本人に直接コンタクトを取る
■ネガティブ情報を緩和したり改善したりする情報を公開する
■ネガティブ情報以外の情報を増やす 」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
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WISHの次はWOMJで、マーケティングの事例共有に取り組みたいと思っています

 さて、まだ先週末に終わったWISH2009の振返りも出来ていない状況ではありますが、今週は、個人的に重要なもう一つの取り組みがありますので、遅ればせながらご紹介を。
 以前にこのブログでもご紹介したWOMマーケティング協議会略してWOMJが、先月ようやく正式に立ち上がったわけですが、そのWOMJで私は事例共有セミナーの担当をすることになりました。
 その第一回のセミナーを水曜日に開催させて頂きますので、その背景をちょっとご紹介します。
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 WISH2009は、以前に「日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α 」という記事であげた5番目の「もっと褒める」という項目に自分がチャレンジすることを宣言したものでした。
 WOMJの事例共有セミナーは、私の中では同じエントリーであげた「日本のウェブの良い面の魅力を理解してくれる仲間を増やす」という項目を実践するための取り組みになります。

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