日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
今回は、Wiiを例にマーケティングのアプローチについて紹介してみています。
不明点や不足点等ありましたら記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
■クチコミを生み出す魅力は任天堂の「Wii」に学べ:日経ビジネス オンライン
「前回のコラムでは、お祭り型のアプローチやマスマーケティングを組み合わせたマーケティング手法の事例としてアップルの「iPhone」のアプローチをご紹介しました。
今回は、さらに日本で多くの人になじみのある事例として、任天堂の「Wii」をご紹介したいと思います。 」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
カテゴリー: 徳力の活動履歴
「iPhoneに学ぶハイブリッドマーケティング」を日経NMに投稿しました。
日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
今回は、iPhoneを例にマーケティングのアプローチについて紹介してみています。
不明点や不足点等ありましたら記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
■iPhoneに学ぶハイブリッドマーケティング:日経ビジネス オンライン
「前回のコラムでは、ファン獲得型のアプローチのデメリットを補うために、お祭り型のアプローチやマスマーケティングを組み合わせる方法について紹介しました。
ただ、言葉だけではなかなかイメージがつかみづらいと思いますので、今回は、そんなハイブリッドなアプローチについて、具体的な製品の事例を参考に考えてみたいと思います。
今回、例として取り上げるのはアップルの「iPhone」です。 」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
「クチコミが広がる時間を買ってファン獲得を加速させる」を日経NMに投稿しました。
日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
今回は、ファンを巻き込むアプローチについて紹介してみています。
不明点や不足点等ありましたら記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
■クチコミが広がる時間を買ってファン獲得を加速させる:日経ビジネス オンライン
「前回までのコラムでは、ファン獲得型のクチコミマーケティングを成功させるための、考え方や仕組み作りについて紹介しました。
ただ、このファン獲得型のアプローチにもデメリットがないわけではありません。ファン獲得型のアプローチにおいて最も深刻な課題として挙げられるのは、製品やサービスの評判についての自然なクチコミの展開には時間がかかるという点です。 。 」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。
MIRAIにご参加頂いた皆さん、ありがとうございました。
昨日、AMNとシックスアパートの共同企画であるABAブログイベント MIRAIを開催させて頂きました。
ご参加頂いた皆さん、運営を手伝って頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
おかげさまで、関係者を含めて300名以上の方にご参加頂きましたが、想定していた以上の多くの方々にご参加頂いたため、運営側がバタバタしてしまった点があった点についてはこの場を借りてお詫びします。
また、お手伝い頂いた皆さんにも想定以上の負担をかけることになってしまい、本当にすいませんでした。
これに懲りず、何とぞ今後ともよろしくお願いします・・・
DSC_0047 posted by (C)crema
なお、今回のイベントでは、通常のイベントとはかなり違うチャレンジをいろいろとしましたが、その意図を当日ちゃんとお伝えできてないかもしれませんので、ここに書き残させていただきます。
昨日なんどもいちるさんも強調してましたが、今回のイベントでとにかくこだわったのが「私たち利用者側の声を企業に伝える」というスタンス。
私も、AMNで企業スポンサードのブロガー向けイベントは数多く携わってきましたが、その多くは当然のことながら企業の製品やサービスを利用者に知ってもらうために実施されるものです。
でも、ネットとかブログの魅力ってやっぱり双方向であることなわけで。
ブログイベントでも、企業から情報を提供してもらってばかりなだけじゃなく、私たち利用者側から積極的に提言をするというパターンがあっても良いんじゃないか、というのが元々のスタート地点です。
Blog Action Day Night で司会をさせていただきました。
10月15日にニフティさん主催で開催されたBlog Action Day Nightで、司会をさせていただきました。
Blog Action Dayについては、どちらかというと勢いでサイトの翻訳や日本語版のPRをやってしまったのですが。
このイベントでは、ボルヴィックさん、ネピアさん、ソニーさんと、三社の企業の取り組みをプレゼンしていただき、「貧困」というテーマを、企業がどう取り組むことができるかという点について考えることができました。
個人的には持続可能かどうかというのが、社会貢献活動の重要なポイントではないかと思っているのですが、三社の取り組みはそれぞれ各企業の事業と連動している取り組みで、非常に興味深いものでした。
詳細については下記にイベントレポートが出ていますので是非参考にして下さい。
・BlogActionDayNight 2008 Poverty イベントレポート!:地球のココロ
(写真:ボルヴィックさんのプレゼンテーション(ニフティさん撮影))
「あなたのサービスはファンを巻き込んでいますか?」を日経NMに投稿しました。
日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「カンバセーショナルマーケティングの近未来」に新しいコラムを書きました。
今回は、ファンを巻き込むアプローチについて紹介してみています。
不明点や不足点等ありましたら記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
■あなたのサービスはファンを巻き込んでいますか?:日経ビジネス オンライン
「前回のコラムでは、製品やサービスの評判を効率的に伝播させる仕組みづくりの例として「ファンによる紹介を促進する」と「ファンを可視化する」というアプローチを紹介しました。
もう一つ、インターネットが容易にしてくれたアプローチとして、ぜひ試してほしいのが「ファンを巻き込む」アプローチです。 」
※このコラムでは、先日公開したカンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめた話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングを実践する際のステップなどを書いていければと思っています。