「影響力 小さな情報から「ブーム」を生み出す7つのマーケティング発想」はPR会社コミュニケーションデザイン社長の玉木さんと、ブルーカレント社長の本田さんの共著です。
光栄にも玉木さんに直接本を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。
PR視点のマーケティングのポイントを勉強したい人に向いている本だと思います。
【読書メモ】
■メッセージの三通りのレベル
・幼児期:自分の欲望や欲求をそのまま表現する
・青年期:自分の状況を説明する能力を身につけていく
・大人期:動かす相手にとっての利益や利点をメッセージに盛り込む
■キーメッセージの三要素
・先を見せる
・ソリューションを示す
・差別化する
→プルーフポイント、メッセージをサポートする証拠品を総動員する。
■キーメッセージの策定プロセス
・目的の明確化
・対象の明確化
・対象の分析
・ポジショニング
・キーメッセージの作成
■舞台設定を変えるコミュニケーション手法
・どういう舞台設定が可能か
・その舞台で主役をはれるか
・その新しい舞台を名付けよ
■イシューブランディング
製品が解決する問題自体を啓発して消費者の意識を変えたほうが効率が良く、効果的な場合がある。
■見えないものを見せる戦略
・サービスを「パッケージ化」せよ
・サービス内容を「伝える場」をつくれ
・サービスの「受け手」に語らせよ
・サービスに従事する「人」を売り込め
![]() | 影響力小さな情報から「ブーム」を生み出す7つのマーケティング発想 玉木 剛 ダイヤモンド社 2004-06-11 by G-Tools |
- Newer: アメリカン・コミュニティ(渡辺 靖)
- Older: 書評抜きで、読書メモを公開させてください。
Trackbacks:0
- TrackBack URL for this entry
- http://mthost.agilemedia.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1955
- Listed below are links to weblogs that reference
- 影響力 (玉木 剛、本田 哲也) from tokuriki.com


