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クラウド「超」仕事法 (野口悠紀雄)

4062172895 「クラウド「超」仕事法」は、野口悠紀雄さんがクラウド時代の仕事術について書かれた書籍です。

 献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。

 この本では、野口悠紀雄さんならではの視点で、クラウド時代の仕事術について考察されていますので、特にアナログとクラウドの融合した仕事術について考えたい方にはヒントになる点がある本だと思います。


【読書メモ】

■紙を残すのではなく、写真メモを残す

■断片的情報の処理システム
・アイディアメモ:編集
・保存メモ:どこにいても、すぐに見られること
・破棄できるメモ:すぐに入力できること

■「人の時間を盗むのが犯罪と考えられないのは、まったく不合理なことである」(ナポレオン)


■時間泥棒の武器は電話である。電話の主導権は、電話をかける側にある。
 こちらの都合を考えずにかかってきた電話に最優先で対応しなければならないというのは、実に奇妙なルールだ。

■考えることに全精力を
 創造的な仕事において重要なのは、発想と分析である。重要度から言えば、これが8割を占める。これまで人類の創造的な仕事の中核的部分は、「ひたすら考える」ことで実現されてきた。

■「アイディアが生まれやすい環境を作ること」に注力しよう
 まず、問題意識と基本的な情報を、頭の中にぎゅうぎゅうに詰め込む。そして、歩く。
 考え続けていれば、何かの拍子にアイディアが閃く。

■新聞は、「ニュースの重要性評価」を最も重要な役割として認識する必要がある。
 電子版の新聞を出すのであれば、詳細情報のプル要請に応えるべきである。

4062172895クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する
野口 悠紀雄
講談社 2011-11-25

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