日経ビジネスオンラインで連載を行っているコラム「企業と顧客を結ぶソーシャルメディア」に新しいコラムを書きました。
今回は、先日参加してきたiMediaブランドサミットから、基調講演の内容をご紹介してみました。
不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
■広告の未来を語るための7つのキーワード
「デジタル時代における、新しいマーケティングとは?マーケティングパートナーに求められる資質とは?
次世代のマーケティングのあるべき姿について、200人近い参加者が3日間にわたり議論を交わすイベント「iMEDIAブランドサミット」に参加してきました。
マーケティングに携わる各業界のキーマンが一同に介するグローバルイベントで、今回の沖縄が日本初開催となります。」
※このコラムでは、カンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめている話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングの事例を分析する形で書いていければと思っています。
カテゴリー: 徳力の活動履歴
300万の日本よりその20倍、6億市場の世界とつながろう を日経ビジネスオンラインに投稿しました。
日経ビジネスオンラインで連載を行っているコラム「企業と顧客を結ぶソーシャルメディア」に新しいコラムを書きました。
今回は、前回のコラムで取り上げたポイントの中から「利用者によるコラボレーション
についての部分を中心にまとめてみました。
今回で一旦震災関連コラムは終わりにしたいと思い、あえて批判を覚悟でポジティブにまとめてみました。
不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
■300万の日本よりその20倍、6億市場の世界とつながろう
「私が「2011年はフェイスブックの年になる?」というコラムを書いてから4カ月が経過しようとしています。
日本におけるフェイスブックのアクティブ利用者数は前回の記事執筆時点の180万人から310万人と、70%以上の伸びを示しており、着実に昨年のツイッターと同じ普及への道を歩んでいるように見えます。」
※このコラムでは、カンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめている話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングの事例を分析する形で書いていければと思っています。
ツイッターやFacebook、mixi等のソーシャルメディア活用事例を、プレゼン資料にまとめてみました。
昨日の宣伝会議さんの「Web最新ケーススタディ1日セミナー」でも使いましたが、新しいソーシャルメディアの活用事例のプレゼン資料を作成しましたので、こちらでも公開しておきます。
(PDFファイルはこちらからダウンロードできます。)
昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基本コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。
ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。
そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。
きっと、私たちは日本を良い方に変えられる。実感できるようになってきた日本のソーシャルメディア を日経ビジネスオンラインに投稿しました。
日経ビジネスオンラインで連載を行っているコラム「企業と顧客を結ぶソーシャルメディア」に新しいコラムを書きました。
今回は、前回のコラムで取り上げたポイントの中から「利用者によるコラボレーション
についての部分を中心にまとめてみました。
今回で一旦震災関連コラムは終わりにしたいと思い、あえて批判を覚悟でポジティブにまとめてみました。
不明点や不足点等ありましたら、記事の方でもこちらのブログでも遠慮無くご指摘下さい。
■きっと、私たちは日本を良い方に変えられる! 実感できるようになってきた日本のソーシャルメディア
「以前、このコラムでは「大震災で明確になった~ ソーシャルメディア3つの「限界」と4つの「可能性」」という回でソーシャルメディアの持つ力を「限界」、「可能性」の両面から分析しました。その中で、前回は「限界」の中でも特に「デマ」に注目しました。
今回は、ソーシャルメディアの「可能性」の中から「利用者によるコラボレーション」に焦点を当ててみたいと思います。」
※このコラムでは、カンバセーショナルマーケティングの講演資料でまとめている話の掘り下げだとか、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングの事例を分析する形で書いていければと思っています。
日経ビジネス本誌をオンラインで議論するNB ReadingのReaderに入れて頂きました。
今週から、雑誌日経ビジネスを読んでオンラインで議論しようという企画であるNB ReadingのReaderに入れて頂きました。
雑誌というのは、あくまで読んで終わる紙媒体という認識が強い方が多いと思いますが、その雑誌の記事を元にオンラインで議論をするというのは、いわゆる紙メディアとオンラインの融合という意味でなかなか興味深い試みだと思っています。
個人的にはNTTの新入社員時代にむさぼるように読んで大変刺激をうけた雑誌なので、その読者代表の一人に選んで頂けて大変光栄です。
フォロワーの方の中にどれぐらい日経ビジネスを講読されている方がおられるか分りませんが、日経ビジネスの特集を中心に、そのエッセンスを感じられる様にご紹介できればなと思っています。
(ちなみに、依頼を受けたのが先月だったので、プロフィール写真はまだジャージに見えるセーターのままです(汗))
ダイヤモンド・オンラインの「デジタル時代のマーケティング入門」特集でインタビューして頂きました。
ダイヤモンド・オンラインの「デジタル時代のマーケティング入門」特集に関連して、「つぶやき」からリッチコンテンツへというテーマでインタビューして頂きました。
サブタイトルに「五感に訴える表現が顧客をつかむ」と入っているように、いわゆるツイッターの「つぶやき」だけでなく、写真や動画を活用したコミュニケーションの可能性についてご紹介しています。
Facebookページの登場で改めて明らかになったのは、TwitterやFacebookで企業が発信すべきなのは、なにも「面白い140文字のつぶやき」だけでなく、様々な企業が発信する情報へのフィードだと思っています。
文才が無いから、つぶやきだけではフォロワーやファンの人を楽しませられる自信が無いという方は、写真や動画を上手く活用してみると良いのでは無いかと思っております。
という、あくまで基本的な話が中心ですが、ご興味がある方は是非ご覧下さい。
・「つぶやき」からリッチコンテンツへ。 五感に訴える表現が顧客をつかむ デジタルコンテンツ「維新」
なお、特集のトップページはこちらです。
・特集 デジタル時代のマーケティング入門|ダイヤモンド・オンライン