TechCrunch Japanese アーカイブ » FTC、PayPerPostを規制?
ちょっと前の記事になりますが、日本の公正取引委員会に当たる米国のFTC(連邦取引委員会)がいわゆる「やらせブログ」を牽制する意見書を発表したそうです。
その内容は「プロダクトの口コミによるプロモーションを行い、口コミを行った人が口コミ料を報酬として受け取る方式の マーケティングを行う企業は、その旨を明らかにしなければならない」というもの。
ウィルコムとレッツノートR5の組み合わせは最強かも。
ONEDARI BOYSの企画で、ウィルコムのDD(WS002IN)
をONEDARIさせていただきました。(ちなみにプレゼント企画もあります。)
せっかくONEDARIするならW-ZERO3にすれば?という声も聞こえてきそうですが、個人的には普段常にレッツノートを持ち歩いているので、それほど高機能PDAの必要性を感じていなかったりします。
もちろん、一度使ってみたいなーとは思っているのですが、使わないかもしれないものをONEDARIするのは失礼な話ですので、レッツノートで必ず使うデータ通信用のカードをお願いした次第です。
いずれ全てのマスメディアも、ソーシャルメディアになっていく
Ad Innovator: ソーシャルメディアの終わりを読んで。
Ad Innovatorの織田さんが、エデルマンのSteve Rubelの「なぜすべてのメディアはソーシャルメディアなのか(Why All Media Are Social Media)」という記事を紹介していました。
(エデルマンは、先日メディアパブでソーシャル・メディア・プレス・リリースの記事が紹介されていましたが、米国のソーシャルメディアをリードするPR会社というのが適切でしょうか。)
これまで「ソーシャルメディア」という単語は、従来のマスメディア的なものと対比される形で、ブログやポッドキャスティングのようなCGM的なものを示すことが多かったように思いますが、Steve Rubelによると、もはやそうではないと。
日本版ヒューマン2.0は、まず精神的会社離れの実践から?
On Off and Beyond: お食事券的ヒューマン2.0感想リンク集
すっかり、出遅れてしまいましたが、先日渡辺千賀さんの「ヒューマン2.0 web新時代の働き方(かもしれない)」の出版記念パーティーに参加させてもらいました。
もう既に上記のリンク集に濃い書評が多数アップされているので、詳細はそちらを見ていただければと思いますが。
遅ればせながら本を読んで改めて思ったのが、果たして日本はどうなっていくのかということ。
シリコンバレーや米国と日本の現状を比較する際に、よく出てくるのが「そうは言っても日本はね」とか「日本の文化では」とかの日本特殊論ですが、どうも今回は様子が違うように思います。
iTowerとiPodがあれば、もうCDコンポは要らないかも
ONEDARI BOYSの企画でiTowerをONEDARIさせていただきました。
iTowerって最初聞いて、正直何だか分からなかったのですが、iPodに対応しているスピーカーなんですよね。
ウェブサイトの画像が右上の写真なんですが、なんだか実にお洒落です。
届いた箱からしてこちら。
ONEDARI BOYSから年末プレゼント企画二連発
今年一年いろいろと企画に参加させてもらったONEDARI BOYSですが。
年末を前に、クリスマスプレゼント企画とお年玉企画が立て続けに二つ飛び込んできました。
まず第一弾のクリスマスプレゼントがこちら