「1の力を10倍にするアライアンス仕事術」は、CNETでアライアンスInsightなどのブログも書かれている平野敦士カールが書かれた書籍です。
献本を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。
おサイフケータイなどの立役者でも知られる平野さんならではの「アライアンス」というコンセプトをベースにした仕事術についてまとめられていますので、ついつい交渉相手を敵と思って対峙してしまう方には参考になる点がある本だと思います。
【読書メモ】
■企業と企業のアライアンスもしょせん人と人とのアライアンスである
■”自分の思考”を”みんなのもの”に転換してしまうのが、「アライアンス・シンキング」
■ブルーオーシャンになりやすいのは、「こんなのやりたいね」という前向きな思考ではなく、「なぜ、これがないんだろうね」という後ろ向きな不満なのです。
■「ランチをご一緒にしませんか?」だったら、案外うまくいきやすいのです。なぜなら、夕食以降はそれぞれ予定があったり、家で食べるなど、千差万別ですが、ほとんどの人は昼食を食べます。
■アライアンス交渉術の基本。「最初から協力関係にしてしまう」
■「仮に交渉が決裂して、向こうがドコモという会社を訴えることになっても、それはしかたがない。けれども、社長個人を巻き込むのは絶対にダメだ。それだけでその人個人の人生が破綻するかもしれないんだ。」(NTTドコモ 榎啓一)
■「仕事が面白くない」「上司が嫌い」「同僚とうまくいかない」といったネガティブな要因で動いたら、結局なネガティブな機会にしかめぐり合えません。
![]() | 1の力を10倍にする アライアンス仕事術 ゴマブックス 2008-05-30 by G-Tools |
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