一部の方にはご心配をおかけしましたが、無事本日生まれました。
事前に不安に思っていたよりは、意外にあっけなかったというのが二人の感想だったりするものの。
新しい命を生み出す女性の凄さと大変さを改めて実感した一日でした。
予定日から4日遅れで、わざわざ広島の日を選んで出てきたあたりに、つい平和に貢献できる人間になって欲しいと思ってしまったりますが・・・
まぁ、とりあえず健康にのびのび育って欲しいです。
そんな訳で、今後、イベントや飲み会等の参加率が低下する可能性がありますが(?)、今後ともよろしくお願いします。
ブログに書くのも何ですが、メールで書くほどのことでもないですし、黙っているのも変なのでご報告まで。
※妻が取ってくれた写真をアップしてみました。
non-no vol.16にインタビューしてもらいました。
non-no vol.16の企画でインタビューをしていただきました。
「目指せブログの女王」という企画記事なんですが、光栄にも監修扱いで名前を掲載していただいています。
(mさん、ありがとうございました)
基本的には、ブログの基本的な考え方とか、面白いサービスとかをいろいろ紹介したり、コメントしただけなんですが、大変恐縮です。
というよりも、ノンノで、ブログの記事が掲載されるなんて本当に驚きです。
(正直、最初インタビューの依頼があったときには目を疑ってしまいました。)
編集部の方の話では、やはりmixiのインパクトが大きいようですね。
記事の内容も、いきなりしょこたんこと中川翔子さんが1ページ目から登場していて、さすがノンノです。
この展開はIT誌やビジネス誌ではできないよなーとしみじみです。
(自分のブログにノンノの表紙を貼ることも、かなりありえない出来事ですが)
ビデオポッドキャスティング作成って意外に簡単?
もはや恒例となってきた錯覚もする「ポッドキャスティング苦手人間のポッドキャスターへの道」企画ですが、ニフティの星一徹(?)から第四回のお題がやってまいりました。
今回のお題は「録音・録画、編集をして番組を完成させよう!」
そう、いよいよ録音しなければいけないのです。
iMovieのテンプレート機能でお茶を濁していられる時間は終了です。
まずは、ジェットダイスケ師匠のビデオポッドキャスティング紹介エントリを改めて読み返してみます。
日本にも「プロブロガー」という職業は生まれるか
Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)って何? : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)を読んで。
アメリカの超人気ブログ、ギズモードの日本語版がオープンしましたね。
先週、インフォバーンの小林さんのブログでも紹介されていたので、楽しみにしていたのですが、サイト横のチーム欄を見ていてびっくり。
「ゲスト編集長 :いちる(小鳥ピヨピヨ)」
退職してしばらくニートしてるなんて言ってましたが、こんなプランがあったんですね。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか (山田 真哉 )
いまさら紹介する必要も無いほどのベストセラーで、いまさら読むのも恥ずかしい限りなんですが、嫁さんが知り合いに進められたとかで買ってきたので、ついでに便乗して読んでみました。
会計といういわゆる数字苦手人間にとって縁遠い分野を実にわかりやすく解説していて、なるほどこれは売れるわけだと妙に納得です。
個人的に印象に残ったのが「人脈は回転率で考える」というひとこと。
まさか会計本で人脈論が展開されるとは思いませんでしたが、「人脈というと、なるべく多くの業種の幅広い世代の人々と関係を持つことに重点が置かれがちだが、それは大きな勘違い。」というくだりには考えさせられるところがあります。
そういえば、一時期GREEで友達登録の数を増やすのに凝っていた時期があったなーと振り返ってみたり。関係ないですが。
いまさら言うのも恥ずかしいですが、会計について食わず嫌いの人にお勧めの本です。
「Web担当者 現場のノウハウ」にコラムを掲載していただきました
インプレスR&Dから出版された、「Web担当者 現場のノウハウ vol.1」に「Web2.0時代のウェブ担当者に求められること」というコラムを書かせていただきました。
(nさん、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。)
私のコラムはいしたにさんや編集部の方々が書いた「明日の会議に間に合うWeb2.0虎の巻」の1コラムになっています。
Web2.0という言葉の意味は分からなくても、確実にこれから仕事のやり方が変わると思われるウェブ担当者の方に、自分の経験や失敗を踏まえ、参考になればと思って書いてます。
ネットに詳しい方には当たり前の内容のコラムですが、一般の方にもできるだけ伝わるように書いたつもりです。
読んだ方は、是非感想・アドバイスいただけるとありがたいです。