ONEDARI BOYSにPost-itをONEDARIしてください

 以前に「新しいポストイットノートで改めて付箋紙の良さを知る」という記事でご紹介したポストイットノートですが、Post-it StyleNotesブログさんのご好意で、ONEDARI BOYSでプレゼント用のセットをいただけたようです。
 5月8日〜14日に下記のONEDARI BOYSのブログにトラックバックする形で申し込みになります。
 35セットもあるそうですので、当選はかなり高確率と思われます。
 ぜひご応募ください。
 ちなみにONEDARI BOYSのブログもリニューアルして、えらいことになってます。
 
ポストイットをONEDARIするにはこちら

ITmediaにセミナーのレポートが掲載されました

 ITmediaエンタープライズで、先日私が講演したアスキーセミナーの内容を記事にしていただきました。
 つたない講演を非常に分かりやすくまとめていただいて感謝感謝です。
Winny経由の情報漏えい対策、ソフトウェア開発者にできることは? (ITmedia)
「アリエル・ネットワークの徳力基彦氏は、ウイルスなどに悪用されないよう地道に改善し続けていくことがソフトウェア開発者の責任ではないかと述べた。」

アスキーの情報セキュリティセミナーで講演をしました

 アスキー主催の情報セキュリティセミナーで、講演をさせてもらいました。
 情報漏えいという普段とは違うテーマのセミナーだったのですが、ソフトウェア開発者の立場で思うところを喋ってきました。
 IPAの方やWinnyの開発者の金子さんなど、そうそうたるメンバーの中での講演だったので浮いていなかったか心配ですが、GWの中日というのに大勢の方が集まっていたので驚きました。
 講演のテーマは「「Winny問題」から、ソフトウェア開発者が学ぶべきこと」難しいお題だったので正直苦労しましたが、興味のある方は、こちらに資料が公開されてますのでどうぞ。
 アスキービジネスオンラインによる当日のセミナーレポートはこちら

手帳ブログのススメ (大橋 悦夫)

「手帳ブログ」のススメ FPNでもお世話になってるシゴタノの大橋さんが、このたびブログ本を出されました。
 光栄なことに献本を頂きましたので、感想をメモしておきたいと思います。
 副題に「日々の記録から成功を引き出すブログ術」とあるように、この本ではビジネスパーソンがブログを「手帳ブログ」としてビジネスツールとして活用することで、いろんな効果があるというのを教えてくれる本です。
 私も以前に、ブログは自分のために書くべき、みたいは話を書いたことがありますが、タレントや社長みたいにいきなりブログを始めれば読者がある程度ついてくれるという人ではなく、普通のビジネスパーソンがブログを活用するのに、このアプローチは結構参考になるような気がします。
 個人的に改めて気になったのは、自分のブログを読み返すという行為。
 これまで、比較的自分は書き捨てている傾向が強かったので、自分が書いたものを改めて後で読むというのはちゃんとやれていなかった気がします。
 大橋さんにちょっと似てるカワイイキャラの四コマ漫画が、ところどころに散りばめられていて楽しみながら手帳ブログ術を学べる本です。
 ブログを始めてみたいけど、続ける自信がないという方にお勧めですね。

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ページビュー見直し論で考える1ページビューの価値

メディア・パブ: やっぱり変だよMySpace,ページビュー見直し論へ発展へを読んで。
 メディア・パブによると、SNSのMySpaceのPVがMSNを抜いてYahooに追いつこうとしている状況だそうですが、それをきっかけにページビュー見直し議論が活発になるのではという指摘がされています。
myspacevsmsn.png
 何でも、MySpaceが怒涛のページビューのわりに2億ドル程度の売上しかあげられていないそうで、288億PVもあるサイトとしては低すぎるんじゃないの?というのが発端になっているとか。
 まぁ、288億PVとか2億ドルとか言われても実感が湧かないところではあるんですが、まぁページビューが水増しされているという指摘の根拠は確かに想像できます。
 普通のニュースサイトであれば、1記事に対して行われる行為は「読む」というある程度想像できる範囲の「1ページビュー」ですが。
 これがSNSのようなコミュニケーションの発生するサイトの場合は、自分の日記を書いたり、コミュニティに書き込みをしたりという行為の最中も1ページビューにカウントされることになっているはずです。
 
 例えばmixi日記の場合であれば、日記にコメント記入→確認→処理後メッセージ→戻ると、それだけで4ページビュー。
 もちろん、この間に広告に注意が移るのであればその広告の価値は当然あるわけですが、まぁ普通は操作中はあまり視線も寄り道はしませんよね。
 でも、これをAjaxで画面遷移無く実現すると4ページビューが1ページビューになっちゃうわけですから、ページビュー保証のバナー広告で生きている事業者からすると実はAJAXは期待の技術というよりも迷惑な技術かもしれなかったりします。
 もちろん、こういう話はニュースサイトであっても同じで。
 例えば、長い記事を複数ページに分割するか、1ページに出してしまうかというポリシー次第でページビューに与える影響は大きいはず。
 でも、同じ記事を1クリックで読めるニュースサイトと、2クリック必要だったニュースサイトではサイトの価値が半分になってしまうというのも変な話です。
 (もちろん、読みやすさの視点からページ分割は必要だとは思いますが)
 まぁ、それ以前に同じ1ページビューでも、果たしてその相手がたまたま迷い込んできてしまった1ページビューなのか、ターゲットとなる読者の1ページビューなのかで価値は大きく違うはずですし、オンラインショッピングする気満々の人の1ページビューと、暇つぶししているだけの人の1ページビューもまた違います。
 なので、ページビューで見ること自体に意味があるのかというのは昔から議論があったところではあるんですが、じゃあ他に良い指標があるのかと言われるとなかなか悩ましいところですね。
 サイトの滞留時間というのをあげる人もいますが、ブラウザがタブ化している現状だと開きっぱなしというのはよくある話ですから微妙な感じがしますし。
 じゃあJavascriptか何かでマウスがアクティブな状態かどうかを見ておくかというと、何かそれも本末転倒な感じ。
 そもそも昔から、メディアのアテンションの価値を計る仕組みとしては、イベントの動員人数から、新聞や雑誌の販売部数、テレビの視聴率までいろんなものが試行錯誤されてきているわけですが。
 入場料や販売部数の水増し申告なんてのは昔からよくある話でしたし、テレビの視聴率も一部のサンプルを元に決まる仕組みで昔からいろんな批判に晒されてますし。
 インターネットがアテンションを測定しやすいメディアであるのは間違いないものの、所詮、その手の数値なんて、そんなもんだと最初から思って、あくまで一つの指標と割り切って使うべきというところでしょうか。
 
 人によっては、そもそも指標自体がある程度あいまいだから、広告ビジネスは儲かるんだという視点もあるようですが・・・

グーグル – Google 既存のビジネスを破壊する (佐々木 俊尚)

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501) 先日感想自体はブログに書いたんですが、読書メモを書いてなかったので改めてメモ。
 
【関連リンク】
グーグルは、破壊者か、全能の神か (tokuriki.com) 
すべてを一度懐疑していく (404 Blog Not Found)
書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。 (FIFTH EDITION)
書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 (R30::マーケティング社会時評)
「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」佐々木俊尚 (ガ島通信)

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