5月27日に開催された群衆の叡智サミット2009の「セッション1:「群衆」における情報の流れの変化」でパネリストをさせて頂きました。
こちらでパネリストをさせていただくのは、昨年の「群衆の叡智サミット2008」に続き2回目になるのですが、最近改めて「みんなの意見は案外正しい」まわりの書籍にはまっているところなので、個人的には楽しく過ごさせて頂きました。
最近読んだ関連しそうな書籍はこちら
・リスクの正体!(パネリストの山口 浩さんの本)
・未来を洞察する (パネリストの鷲田 祐一さんの本)
・We-Think ぼくたちが考えるに
・「多様な意見」はなぜ正しいのか
・ウィキノミクス
・クラウドソーシング
当日の詳細については下記のレポートをご覧下さい。
・集合知で社会や企業を変革するには—群衆の叡智サミット2009で議論:ITpro
・レポート:群衆の叡智サミット2009開催―“群衆”が引き起こす価値の変革,あしたを変える 人の力・群衆の力|gihyo.jp … 技術評論社
・群衆の叡智サミット 2009:企業IT部門の変革を支援するエンタープライズ実践情報サイト EnterpriseZine